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なんと女性の約4割が尿もれに苦しんでいた! 他人事じゃない尿もれの話。尿もれ・頻尿対策のために今日からできること。

古村優里
北海道出身、神奈川在住の薬剤師。大学卒業後は年中無休24時間オープンのハードな病院で最先端の医療を学ぶ。医療の技術は進化しても患者さんが減らないことに疑問を抱く。そこで病気になってからの治療も大切だが、まずは病院に来なくても良い状態を作ることが大切との答えに行き着き予防医療の分野で週末起業。現在はコスメコンシェルジュや、ファイナンシャルプランナーの資格も取得。トータルで幸せな人生を作るサポートをしている。


「40代の3人に1人の割合で起こるもの。」
と言ったら何だと思いますか?

これは実は尿もれの経験者の数なのです。
これは決して少なくない数ですよね。

しかも尿もれといえば歳をとってからなるものというイメージがあるかもしれませんが
なんと最近は20代、30代の女性も増えているのです。

なかなか人には話せない、でも深刻なこの悩み。
実際受診率は1割程度と低く、ほとんどの方は1人で悩んでいるのです。

年齢を重ねればなるからしょうがない
出産をしたからしょうがない


では無く、もし対策ができるとしたらどうでしょうか?


お薬やパッドなどに頼るのではなく自分の力で尿もれや頻尿とおさらばしましょう


そもそもどれだけの人が尿もれで悩んでいるの?



元々男性よりも尿道が短い女性は尿もれが起こりやすい身体であることは事実です。
それではそんな女性のどのくらいが尿もれに悩んでいるんでしょうか?

ユニ・チャームの調査では以下の衝撃的な結果が出ています
20代 25%近く
30代 30%以上
40代 40%以上
50代 50%以上
全年齢の40%、約2000万人を超える女性が尿もれで悩んでいるのです。

「ちつのトリセツ 劣化はとまる」 原田純著より抜粋


尿漏れの原因は経膣分娩、肥満などいろいろあります。
ただ最近はこの要因がなくても尿もれが起きる人がいるのです。
その為このような高い確率で尿漏れの経験のある人がいるのです。

尿もれでお薬を飲んでる方もいます。
しかし尿漏れの薬の多くに口の渇きや、便秘、認知能力の低下などの副作用があるのも事実です。
もし薬を飲まなくて解決できるのであればそれに越したことはないでしょう。

一口に尿もれといってもどのような種類があるのか


尿漏れは原因や症状によっていくつかに分類されます。

腹圧性尿失禁
切迫性尿失禁
夜間頻尿


これらが尿もれと呼ばれるものの代表的なものです。

腹圧性尿失禁

尿意は感じない。
咳をする、笑うなどの行為をする際にもれてしまう。

切迫性尿失禁

激しい尿意を感じる。
年齢がある程度上がってから出ることが多い。

夜間頻尿

夜に1回以上尿意がありトイレにいくこと。
加齢によって増加する。

この中で骨盤底筋の力が落ちているのが、大きな原因になるのが腹圧性尿失禁です。
更にこれらが単独では無く、いくつかが一緒に起きていることもあります。

切迫性尿失禁や夜間頻尿は、他の何かの病気が関係していることもあるので
その時は病院を受診するようにしてください。

尿もれ、頻尿の鍵を握る骨盤底筋群


骨盤底筋とはその名前の通り骨盤の底にある筋肉です。
座った状態で手を掌を上にしてお尻の下にいれたときに硬い骨にあたると思います。
この骨と骨の間に骨盤底筋は存在しています。
これがあることにより膀胱や膣や直腸などが下がらずに中に収まっているのです。

この骨盤底筋が弱まっている人が現代人にとても多く
その為このように多くの人が経膣分娩や肥満などの要因がなくても
尿もれが起きてしまうのです。


骨盤底筋が更に衰えると、こわーいことが起きることも


現代人は骨盤底筋が弱くなっている人が多いです
その為、尿もれで悩む人は多いです。
しかし、ここでたかが尿もれと思って放置すると、更に怖いことが起こることがあります。
それが骨盤内の臓器が下がってくることです。

骨盤底筋が弱り臓器が下がってくると膣がへこみ、
膣の中に様々な臓器が出っ張ってきます。
尿道、膀胱、子宮、直腸などありとあらゆる臓器でこれが起こる可能性があるのです。
これくらいだと自覚症状はあまりありません。

更に悪化してくるとそれが子宮口から出てきてしまうこともあります。
これを骨盤臓器脱といいます。
骨盤臓器脱が起こるリスクはすべての女性の約60〜70%もあるのです。

ほとんどの人にリスクがある骨盤臓器脱。
こうなる前に対処したいですね。

欧米では常識、日本ではまだ非常識な骨盤底筋トレーニング



欧米だと出産後骨盤底筋のリハビリをするのが常識になりつつあります
しかし日本ではそれは全然浸透していません。
その為自分で積極的に行なっていく必要があります。

骨盤底筋トレーニングの方法はたくさんあります。
調べてもらっても様々なものが出てきますし、
月経血コントロールヨガなどで教えてもらえる場もたくさんありますので
是非一度検索してみてください。

その中で簡単に出来そうなものが「子宮美人のつくりかた 仁平美香著」にあったので抜粋させてもらいます。

会陰マッサージ


身体の後ろから手を回し、指先で肛門の5mm前を柔らかくもみほぐす。
オイル(100%植物性のものを使ってください)をつけてやるのも良いです。
回数は決まりはないので、気がついたらやってみてください。

丁寧な手作業と宇宙の恩恵がもたらした、心と身体を癒す6種の無農薬オーガニックフラワーオイルとマッサージオイル 2〜5セット

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骨盤底筋エクササイズ

1.足を軽く開き、会陰を引き上げるように意識しながらつま先を外側に向けて立つ。
2.みぞおち、そけい部、かかとを意識しながらゆっくり腰を下ろす。
3.かかとはなるべく床につけ、深く呼吸しながら10秒キープ。


実際に骨盤底筋を鍛えるための月経血コントロールヨガに私も以前行ったことがあります。
飛んだり走ったりと激しい運動はしていないのに身体は芯から熱くなり
たったワンレッスンでヨガ後に激しい眠気と疲労感に襲われたのを覚えています。

それだけ骨盤底筋を普段使う機会がなく、弱っているということを身をもって感じる経験でした。

布ナプキンで骨盤底筋トレーニングのお手伝い



女性は毎月のお付き合いの月経。
その時に使っているものはなんですか?

IN YOUの読者の方であれば答えは変わってくると思いますが、
一般的に多いのはケミカルナプキンを使っている人だと思います。

オムツや発熱時に使う熱さまシートと同じような素材で出来ているケミカルナプキンは
経血を沢山吸収して閉じ込めてくれます。

一見便利なように見えるケミカルナプキン。
しかしその便利ゆえの弊害が起きているのです。
ケミカルナプキンが経血を吸ってくれるので昔の人が出来た骨盤底筋の力を使い経血をためて、
トイレで排泄するという事が出来なくなってきている人が多いです。

そういうときにオススメなのが布ナプキンです。
使って捨てるケミカルナプキンと違い、
洗って使用する布ナプキン汚してはいけないという意識が働きやすくなり無意識のうちに
このコントロールがしやすくなります。


更にムレや冷えの改善にも一役かってくれます。

是非骨盤底筋のマッサージやトレーニングにプラスで
布ナプキンも是非取り入れていって欲しいですね。

ただし注意点が1つあります。
ナプキンは粘膜という身体の中でもデリケートな部分にあたるものなので、
そのナプキンの素材も洗う洗剤もオーガニックなものを選ぶのが大切なのでそこはお忘れなく。


人が持つ本来の力を取り戻し、快適なライフスタイルを



知らなければ歳だからとか、みんなあることだからで終わってしまうこともある尿もれ。

しかし骨盤底筋を鍛えれば症状が改善できる人も多いし、
実際症状を感じる前に鍛えれば将来症状が出るのを予防してくれます。

昔の人間に出来て、今の人間に出来ないはずはありません。
是非今日から骨盤底筋を意識して鍛えてみませんか。

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