免疫力アップに入浴がおすすめな理由｜寒くなる季節に絶対取り入れたい完全オーガニック入浴剤「ミネリーバスタイム」とは？

日本人のお風呂好きは言うまでもありませんよね！

なんと９割近い方が「お風呂が好き」と、
様々な入浴に関する調査でもアンケート結果が出ています。

簡便化が進む時代ではありますが、
シャワーで済ませる人が多いのかと思えば、
半数以上の方は毎日入浴する傾向にあるようです。

少しづつシャワー浴の割合も増えてきているようですが、
日本人の入浴好きは根強いものがあります。
（東京ガスHP参照）

そんな日本人が大好きな「お風呂」ですが、
皆さんは、ただなんとなく入っていませんか？

せっかく入るのだから、
バスタイムを最高の時間にしませんか？

今回は、バスタイムで免疫力が上がり、健康になる仕組みについてお伝えします。

入浴効果と健康について

入浴は身体の汚れを取るためだけでなく、
疲れを取ったり、リフレッシュ、睡眠を良くするため、リラックス、ダイエットの目的で入られる方も多いでしょう。

入浴と健康の関係についての論文があります。
金沢大学が発表している論文に
「入浴習慣と身体・心理状況との関連」というものがあります。

「結果としては、浴槽浴頻度の高い群において、
『緊張不安』および『抑うつ・落ち込み』が優位に低く、
主観的健康感が有意に高かった。

全身浴による浴槽浴頻度および入浴剤使用頻度が高い入浴習慣は、
中壮年の身体的・心理的健康状態を高めたと考えられた。」

とあります。

入浴する頻度が高い人は「緊張不安・抑うつ・落ち込み」が優位に低い。

この結果は、入浴する頻度が高い人は病気にかかりにくい。とも言えるのです。

免疫力を高めたいならストレスケアが大事！

免疫力を高める食事を意識している方も多いと思います。

抗酸化作用の高い野菜や果物、添加物を減らし無農薬など食材の質にもこだわる。
腸に負担のかかる小麦製品や乳製品を避けていたり、
健康になるために多くの努力をしていると思います。

ここで一つ忘れないでいただきたいことは、
食事管理だけでは健康にはなれないということです。

残念な話ですが、本当に病気にならない体を作ろうとした時には、
食事管理だけでは不十分です。

免疫学の権威である安保徹先生は、
癌の原因は低体温・低酸素・高血糖と仰っています。

そして、これらは過酷な生活、ストレスが原因で起こる身体の自然な防御反応であるとも。

つまり簡単に言えば、
「ストレスなどにより自律神経が乱れ免疫力が下がる」
ということです。

免疫力を上げることを考えた時、自律神経の仕組みについて知らなければ
やみくもに食事管理をしても意味がないのです。

自律神経と免疫力の関係とは？

免疫を直接的に担っている血液中の白血球ですが、
この白血球は自律神経の司令に応じて数や割合を常に変動させています。

自律神経はご存知の通り、「交感神経」と「副交感神経」があり、
それぞれシーソーのように「交感神経」が優位になると「副交感神経」は控えめになるというように、バランスを保つことで私たちの健康は維持されています。

昼間は「交感神経」優位に、
休息やリラックスする時、食事の時には「副交感神経」が優位になります。

ストレス社会と言われるように、どうしても「交感神経」が優位になりやすい現代。

本来寝る前には「副交感神経」が優位になっていなくてはいけないのですが、
常に緊張する状態が続いているため、この切り替えが上手くいっていない人が多いのです。

よく寝ているはずなのに全く疲れが取れなかったり、なかなか寝れなかったり。
不眠症でお悩みの方も多いですよね。

自律神経は白血球に司令を出すだけでなく、
ホルモン系やエネルギー生成系、身体の全細胞の働き全てを調整しているのです。

この自律神経が乱れるというこは、身体の全ての機能が乱れてくるということなのです。

自律神経の安定におすすめなのは入浴だった！

自分の意思ではコントロールできない自律神経ですが、
自律神経を安定させるために、私たちが出来ることは実はたくさんあります。

その一つが「入浴」なのです。

自律神経を安定させる方法の中でも「入浴」はとても簡単な方法の一つです。

３９度～４０度くらいのぬるめのお風呂に
１０分～１５分くらいゆっくり入りましょう。

交感神経からリラックスの副交感神経へ切り替わります。

そこに良い香りがあればよりリラックスもできますよね。

もちろん人工的な香りではなく自然な香りの入浴剤を使いましょう。

IN YOUおすすめの完全オーガニック入浴剤『ミネリーバスタイム』は、
ほんのり良い香りで、リラックス効果があり
最近のお気にりの入浴剤です。


寝る前にしっかり副交感神経にスイッチが切り替わり、
リラックスして寝ることができれば、
疲労感も抜け朝にはスッキリ起きられます。

そして、
朝は起きてすぐに太陽を浴び、
できれば熱めのシャワーを浴びることで
副交感神経から交感神経にスイッチが切り替わります。

朝と夜の自立神経の切り替えをスムーズにすることで、
自律神経が司っている様々な機能が正常に働き始めます。

そうすることで免疫力は自然にアップするのです。

温熱効果により内臓の働きが良くなることで免疫力が上がる

自律神経の働きの他に、血流を良くし内臓機能を高めたり、
水圧がかかり、より血液やリンパの循環が良くなったり
老廃物の排出を促してくれます。

血流がよくなり肩こりや腰痛が軽減されることで、
日常のストレスも減り交感神経を刺激することも少なくなりますよね。
悪循環を断ち切ることができます。


☆お風呂から出てもしばらくポカポカが続く！
　他と比較してほしい「ミネリーバスタイム」

ガン予防が期待できる入浴

先ほど自律神経の話の中で、
癌の原因は「低体温・低酸素・高血糖」だとお伝えしましたが、
ストレスからの冷えを入浴で温めることは可能です。

癌が増殖する体温は３５度台です。

交感神経が優位になると体温は下がります。
免疫力が高い体温は３６．５度～３７度です。

１９５４年初版の「医学大辞典」（南山堂）によると、
この頃の日本人の平均体温は３６．５度～３７．２度。
現在の日本人の平均体温は３６．２度～３６．３度と言われています。

肉体労働が減り、生活が便利になったことで筋力が低下していることや、
ストレスの増加により交感神経が優位になりすぎて低体温になることなどが原因で、
日本人の体温はどんどん下がっています。

３５度台の人も非常に増えています。
皆さんはご自分の平均体温は知っていますか？
もし知らなければ、測ってみてくださいね。

体温が低ければ、免疫力は下がり癌細胞も増殖しやすい環境になります。
また、基礎代謝も下がるため、太りやすくなります。

低体温は良いことなしですよね。


☆「体温が上がった！」と嬉しい声続出！『ミネリーバスタイム』

入浴の効果を最大限に引き出す！
IN YOUイチオシの入浴剤『ミネリーバスタイム』

同じようにお風呂に入るなら、よりリラックスできて、
身体の温め効果の高い入浴剤を使いたいですね。

入浴剤について、40代女性ではなんと6割もの方が使用しているという調査結果があります。
（ネットリサーチ　ティムスドライブ調べ）

皮膚から直接吸収してしまう入浴剤。

リラックスやダイエット、健康のために入浴剤を使っているのに、
安価で着色料や香料など添加物がいっぱいの入浴剤を使用するのはもったいないですよね。


どんなに探しても、オーガニック入浴剤と言われるものでさえも、
何らかの添加物が含まれているもの。

ミネリーバスタイムは、ケミカルな素材は一切使用していない驚きの入浴剤。
ナチュラルな素材ばかりだと効果も弱いのではないかと思いましたが、
身体の芯までしっかり温まるのを感じます。
一日の疲れも吹っ飛びます。

これから寒さが強くなります。
冷え対策と自律神経を安定させるために、お風呂を上手に活用してみませんか？

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