疲れやだるさの本当の原因|細胞を汚す3つの理由と解毒方法を徹底解説!
![mitosis 3876669 1280](https://macrobiotic-daisuki.jp/cms/wp-content/uploads/mitosis-3876669_1280-1.jpg)
私達の体は、何で出来ていると思いますか?
頭、首、胸、肩、腕、お腹、背中に、
腰、お尻、太股、膝、スネ、足首、足…。
更に細かく言うと、
毛髪、皮膚、顔、目、鼻、口、耳、指、血管…。
内部を言うと、
脳、食道、胃、肺、腸、肝臓、腎臓、膵臓、脾臓、膀胱、生殖器…。
それらは全て、筋肉や腱や筋、神経などの組織から成り立っています。
この組織を更に極限まで細かく分けていくと、
肉眼では見ることが出来ないほどの一つの小さな単位に辿り着きます。
それが細胞です。
細胞がキチンとしていないと、体は 健康を維持することができません。
今回は、元気に健全な営みを行う細胞を目指して、
どうして細胞が汚れるのか、細胞がダメージを受けるとどうなるのか、
汚れた細胞を再び綺麗にするにはどうしたら良いのかについて考えていきたいと思います。
私たちの体の最も小さな構成単位、細胞
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肉眼では見ることのできない細胞。
その大きさは6~25μ㎜。
1mmが1000μ㎜ですので、0.006~0.025mmということになります。
よろしければちょっと目を閉じて想像してみて下さい。
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現在の最新研究では、人体の細胞は全部で37兆個と言われています。
37兆という膨大な数の、言わば因子が、
日々私達の命を維持し、生き物としての営みをさせてくれています。
これら細胞1つ1つが健康な状態でいることが大切なのです。
細胞の中に毒素が溜まると健康でなくなる!
その原因とは?
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質の悪い食べ物
細胞の中に毒素が溜まる最も主な原因は、ズバリ食べものです。
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You are what you eat. (あなたはあなたの食べるもので出来ている) という英語のことわざがあります。
ちょっとドキッとしますよね。
昨日の夕飯、おとといのランチに食べたもの…、
そういえばこの頃野菜が足りてないなあ…
思い巡らせば、そういったことに思い当たるという方も多いのではないかと思います。
忙しくてついファストフードで済ませてしまったとか、
コンビニのお弁当やスーパーの出来合いのお総菜を買って家で食べることが多いとか、
インスタントラーメンが大好きとか…。
現代ではてっとり早く美味しいものが手に入ってしまうので、
日常の食事が買ってきた食べものばかり…なんてこともざらにありますよね。
でも、立ち止まって考えてみて下さい。
今挙げたような食生活で、疲れを感じることはありませんか?
あるいは体のだるさとか、
どうにも気力が出ない、とか…。
それは、体の中に老廃物=毒素が溜まっているサインかもしれません。
もっと突き詰めれば、細胞の中に、です。
戦後60年間の間に日本では欧米型の食生活が広がり、
現在ではもはや主流と言ってもよいほどになっています。
毎日のように肉や乳製品などの動物性食品を摂取しているという人が多いのが現状です。
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動物性食品には食物繊維が含まれず、
しかも脂肪分が多いのでとても消化されにくいです。
摂取したもの全てがエネルギーに変換されるわけでもありません。
食べ過ぎが続いた場合は、腸内環境を悪化させ、
血液を汚し、巡り巡って細胞の働きを妨げることにも繋がってしまいます。
恒常的なストレス
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継続的にストレスに晒されている場合も、体の中に毒素は溜まってしまいます。
何故かというと、毒素の排除機構が滞ってしまうから。
生物の細胞の中には、オートファジーという、
老廃物を排除するシステムが備わっています。
2016年にノーベル賞を受賞した大隈良典教授の研究で一躍有名になりましたね。
体全体が健康であればこのシステムは問題なく順調に働くのですが、
ストレスに晒される状態が長く続くことによって
自律神経の乱れなど体全体の健康が損なわれると、
システムの働きが滞ってしまいます。
毒素を排除できずにいると、どんどんゴミが溜まっていき、
細胞の中は汚部屋のようになっていってしまいます。
それが体のだるさややる気の無さなどといった症状に表れてくるのです。
恒常的な睡眠不足
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睡眠は、体の調子を整えるために必要不可欠な要素です。
眠っている間、ほとんどの臓器は活動を休止していますが、
心臓や肝臓のように
不眠不休で働いている臓器も存在します。
心臓は生命維持の為に絶え間なく拍動して全身に血液を送り、
肝臓は全身の血液を集め、臓器内に貯留しながら解毒を行っています。
睡眠時は休止していると考えられてきた脳にも、
近年老廃物を排出する機構が存在することが明らかになり、話題になっています。
脳から老廃物を排出 グリンパティック系
M. ネーデルガード S. A. ゴールドマン(ともにロチェスター大学)
人間の脳の重量は約1400gで体重の約2%を占めるにすぎないが,活動に伴うエネルギー消費で見ると全身の20~25%に上り,その過程で有害なタンパク質老廃物などのゴミが大量に生じている。
1年足らずで脳の重さと同程度の老廃物を除去しているのだが,どのように?
脳には老廃物を運び出すリンパ系がないと信じられてきたが,著者らは近年の研究で同種の導管システムを発見した。
この「グリンパティック系」は睡眠中に最も活発に働く。脳を健全に保つためにも睡眠は重要なのだろう。
アルツハイマー病やパーキンソン病など,脳に有害なタンパク質が蓄積する神経疾患を治療する重要な手がかりになりそうだ。
引用:日経サイエンス 2016年7月号
言わば睡眠中は体全体のメンテナンス時間なのですね。
体内の解毒にも関わる睡眠を充分取れていないと、
体にはどんどん毒素が溜まっていくことになります。
更には、細胞を傷つける活性酸素も発生してしまいます。
自律神経の乱れなどで夜よく眠れないことが多いと、充分な体のメンテナンスが出来ません。
細胞に毒素が溜まると何が起こる?体はどう対処する?
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まずは、細胞に毒素が溜まるとどうなってしまうのかをお伝えします。
眠っても疲れが取れない
細胞に毒素が溜まると細胞が疲労します。細胞の疲労は、ちょっと睡眠時間を増やしただけでは回復することは出来ません。
栄養を摂っても元気が出ない
元気がない時、栄養を摂るのは大切なことですが、栄養を摂ったからといって細胞内に溜まったゴミを取り除くことは出来ません。
キチンと食べているのに元気が出ないという時は、
細胞に毒素が溜まっている可能性があります。
このような不調に対して、身体は驚きの対処法を取るのです!
細胞内リサイクル工場であるオートファジーが回復のカギを握る!
オートファジーとは:私達の細胞の内部にある専用のデトックス・システム
私達の細胞の中では様々な酵素が働いているのですが、
その一つにプロテアソームという酵素があります。
この酵素には、細胞内に出来てしまった不良タンパク質を自らに取り込んで、
シュレッダーにかけるように裁断してしまう働きがあることがわかっています。
すごいのは、細胞内の不良タンパク質だけに目印となる札がつけられ、
それをプロテアソームが見つけては次々と捕獲して、分解していくということです。
オートファジーはこのプロテアソームよりも更に大がかりなデトックス・システムで、
リソソームという何でも分解してしまう消化袋のような器官と連携して、
細胞内の老廃物を一網打尽に取り込んで、分解してしまうのです。
しかも、これがまたすごいのですが、分解だけでなく、
オートファジーはその分解した素材を使って、
体に必要なタンパク質を再合成する働きもあるのです!
ただの分解業者ではなく、巨大なリサイクル工場で働く専門部隊でもあるというわけです。
この他にも、細胞内には老朽化し使いものにならなくなった酵素や、
その他の不良タンパク質などを細胞内に設けられたゴミ箱にせっせと捨ててくれる、
分子シャペロンと呼ばれるタンパク質の仲間も存在します。
シャペロン:フランス語で、社交界にデビューする貴婦人に付き添って歩くご婦人のこと。細胞内で働く酵素達のお世話係とでも言った役どころ
このように、細胞の中では、
細胞内シュレッダー、
タンパク質リサイクル工場、
細胞内ゴミ箱
といった役割を果たす酵素が日々働いて、
毒素が溜まらないように努めてくれているのです。
参考:『細胞から若返る生き方』新谷弘実 講談社 2009年8月20日 第一刷発行
0.006mm~0.025mmの大きさしかない細胞の内部でこんなことが起きているなんて、
私達の体を神秘的にも感じてしまいますね!
けれど、疲れやだるさ、やる気が出ないなど体の不調がある時は、
酵素が一生懸命働いてもオートファジーが追いついていない可能性があります。
その結果、細胞にゴミが溜まってしまっているということです。
体内にはさまざまな細胞による一大防衛機構がある!
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ところで、人間の体の中には、
非常に組織化された頼りになる一大防衛機構があるということをご存じですか?
それこそが免疫です。
ちょっと想像してみてください。
例えば私達の体の中で、日々戦争が行われているとします。
あまり良い例えではないかもしれませんが、
体の抵抗力の例えとして捉えてみて下さい。
血管・リンパ管内で繰り広げられる戦闘
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体の各臓器、血管、リンパ管の中では、
細菌・ウイルスなどの侵入物質や活性酸素に侵された危険因子を含む細胞などとの闘いが日常的に繰り広げられています。
今この記事を読んでおられるあなたの体内でも、小競り合いぐらいは起こっていることでしょう。
危険因子を攻撃し排除するのは、
共に白血球の一種である好中球と、貪食細胞とも呼ばれるマクロファージの仕事です。
彼らは他の細胞とは違う特別な仕事を請け負う細胞で、
言ってみれば巡回の兵隊のようなものです。
更に免疫機構には、その上の言わば精鋭部隊とも言える細胞も存在します。
好中球やマクロファージでは手に負えない敵が現れた時、
ヘルパーT細胞・B細胞・キラーT細胞と呼ばれる
精鋭部隊のユニットが出動します。
通常は、異常の起きたところに好中球やマクロファージが馳せ参じて
細菌やウイルスなどのならず者の退治に当たっています。
巡回の兵隊達だけでは対処出来ない場合、
精鋭部隊であるヘルパーT細胞とB細胞、キラーT細胞が出動し、
普通の兵隊達よりもよりシャープに強力に敵を叩きます。
ところが、インフルエンザや他の重篤な感染症などにかかってしまった場合、
ならず者の数は激増します。
そうなると巡回兵と精鋭部隊は一気に忙しくなり、
あちらこちらを駆け回って敵を退治しなければならなくなります。
…でも、もしそんな重要な局面で、
精鋭部隊も兵隊も体がゴミだらけで身動きが取れなかったら…。
免疫が強いか弱いかという話は、
この時にかかっていると言っても良いくらいです。
防衛部隊が強ければこれらの兵隊達をもって細菌やウイルスの侵食を食い止めることができますが、
弱ければ浸食を許してしまうというわけです。
兵隊達も細胞ですから、
普段からゴミを溜めて動きが鈍くなっていれば、
戦闘に負け、ならず者達が勢力を広げてしまいます。
そうなると体全体はダメージを受け、
大本営司令部ではレッドアラームが鳴りっぱなしといった事態になってしまうでしょう。
健康とは、細胞1つ1つが自分の役割をしっかり果たすこと
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そんな時…そんな時です。
もしも、体全体を構築する細胞の一つひとつが一斉に立ち上がったら、どうでしょうか?
自分達の家の中を綺麗に掃除して力を取り戻し、
ならず者の害悪から身を守るのです。
普段防衛部隊には参加していない一般の市民達ですが、数は37兆います。
彼らがそれぞれ自分達のテリトリーを守り、
防御壁を建てて、防衛部隊の活動をサポートすることが出来るとしたら…?
敵を打ち負かす為に、こんな頼もしい状況があるでしょうか?
例え話ですが、細胞内解毒というのは、こんな風にイメージ出来るのではないかなと思います。
細胞一つひとつが健康で持ち前の機能をしっかり果たすということが大切なのですね。
細胞に毒素を溜めず健康に暮らすコツとは?
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食べるものを選ぶ
あなたの体はあなたの食べるもので出来ている――。お買い物の時にはこのことをしっかりと思い出して下さい。
日々の食事が、動物性食品ばかりに偏っていないか頭の中で振り返ってみましょう。
動物性食品とは、肉・卵・牛乳・乳製品(バターやチーズなど)、魚介類などのことを言います。
動物性食品を一切食べない方がいいと言っているのではありません。
体のバランスを取るためには必要な栄養素を含むので、
摂りすぎないように食べるのがベストです。
ただ、上記のように疲れが取れないとか、
やる気が出ないなど、
体の調子が悪い時には、2,3日でも動物性食品をカットしてみるのもいい方法です。
そして、意識して野菜や果物を多く摂りましょう。
オーガニックなものや、生産者の顔がわかるものがおすすめです。
そうすることで、徐々に自然なオートファジーシステムの働きが戻ってきます。
ストレスを遠ざける、或いは少しでも減らす努力をする
何といっても、ストレスは人間にとって最大の敵です。もちろん気を引き締めなければならない状況や、
少し緊張しているぐらいの方が上手くいくこともありますので(例えばプロポーズとか)、
いい意味でのストレスもありますが、
苦しさを伴って健康を害してしまうような種類のストレスは、無いに越したことはありませんね!
かと言って今の忙しい世の中、
ストレスの全く無い生活を送ろうと思ってもそれは無理というもの。
あ、溜まってるな…と気づいたら、
早めに休養を取ることを意識しましょう。
直接的な体の疲れと違って、ストレスからくる疲れは、
そのままにしておくと深刻な症状に繋がっていくので注意が必要です。
ほんの僅かな時間でも、心からリラックス出来る時間を持つようにしましょう。
体は必ずそれに応えてくれます。
昼食の後に5分間だけ、机に突っ伏して目を閉じる。
或いは畳の上で横になって休む。これだけでも疲れは随分取れています。
何故疲れが取れているかというと、
体全体の恒常性、ホメオスタシスが本来の調子を取り戻してくるからです。
疲れている時は血流やリンパの流れ、神経や内分泌など体全体の機能が鈍っています。
それが正常に戻ってくると、疲れが取れたと感じるのです。
質の良い睡眠を取る
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体を本格的に休ませることができるのは、やはり睡眠です。
質の良い睡眠は、体全体の機能を回復させてくれます。
ベッドのマットレスやリネンなどは、自分にとって寝心地の良いものを使いましょう。
眠れないという悩みは、自律神経が交感神経側に傾いていることによって起こるので、
副交感神経側に戻してあげる為に、リラックス出来る空間作りをしましょう。
寝室に興奮を静めるタイプのアロマオイルを焚いたり、
心を落ち着かせてくれるようなお気に入りの音楽を聴くのも効果的です。
また、就寝時間の90分くらい前に入浴するのも睡眠の質を高めてくれます。
ぬるめのお湯に10分くらい入浴するだけでも副交感神経が優位になり、リラックスできます。
良質な入浴剤を使えば、心地の良い香りにも癒され、
身体がしっかり温まる効果も得られます。
リラックス効果を期待できるハーブティーを飲む
ストレスに苛まれてるな~…、と感じる時、
寝る前にハーブティーを飲むのもおすすめです。
自律神経を整えるのに大いに役立ってくれます。
自分好みのハーブティーを調合して好きなブレンドを作れるハーブティーのセットも販売されていますので、
色んな香りをブレンドして楽しんでみるのも、いい気分転換になりそうですね!
細胞内に溜まった毒素を解毒する最新の研究をご紹介!
少しずつ話題になってきたMRE成分
近年話題になりつつある成分をひとつご紹介します。
MREと呼ばれるその成分は、
MRE菌から作られる「自然免疫増強組成物」で2010年に世界特許も取得しています。
MRE菌は、自然豊かな九州山地の、
汚染の無い土壌で採取された微生物を研究する過程で発見されました。
MRE成分はそのMRE菌とチャーガやキャッツクローなど
12種類の生薬などに由来する希少な原材料から作られる成分です。
現在日本やアメリカなど34ヶ国で「免疫増強組成物」として特許を取得しています。
MRE成分は、細胞そのものを刺激して元気にする働きが期待され、現在研究が進められています。
ゴミが溜まったままの細胞に栄養素(ビタミンやミネラル)を与えても十分に力を発揮することはできません。MRE成分は溜まったゴミ=不要なものをしっかり掃除し、疲弊し老化した細胞をまるで新品へと戻す働きがあると考えられています。
参考:「MREラボ」
![](https://inyoumarket.itembox.design/product/029/000000002989/000000002989-02-l.jpg?t=20191017120649)
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MRE成分によってマクロファージが元気になった研究結果の動画が見られます。
→【動画はこちら】
自分の体と向き合い、細胞を元気にしよう!
毎日キチンと食べて、キチンと寝ているのに、何故か疲れが取れない…だるい、やる気が出ない…。そういうあなた、細胞が汚れているのかもしれませんよ。
一度、今の自分の食とストレスの度合い、適度な休憩を取ることの大切さについて、じっくりと考えてみて下さい。そして体が本当に欲していることを叶えてあげましょう。
体は必ずあなたにサインを送っているはずです。
自分の体と正面から向き合って、体の声を聞く。
細胞に毒素を溜める暮らし方をしているなと思ったら、少し生活を変えてみませんか?
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