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何度も繰り返す膀胱炎を根治しませんか? 鍼灸師がお伝えする東洋医学からみた膀胱炎の対策法。

福原真一郎
鍼灸師。あん摩マッサージ指圧師。 鳥取大学の農学部で生物学や化学を学んだ後、鍼灸師とマッサージ師を別に取りに行ったので、長く東洋医学について学んできました。 今は整骨院で東洋医学と薬膳、栄養学の知識を活かして、治療と生活指導を行っています。

膀胱炎みたいだけど、病院に行く時間がない。

残尿感や頻尿が続いている。

何度も繰り返すけどそのたびに薬を飲んでいる。

膀胱炎は繰り返していると薬がだんだん効かなくなります。

こちらでは繰り返す膀胱炎の原因と根治するための東洋医学の対処法について書いています。


膀胱炎とは

膀胱炎にも種類があり、原因によって下のように分けることができます。
  • 急性(単純性)膀胱炎
  • 複雑性膀胱炎
  • 出血性膀胱炎
  • 間質性膀胱炎

一般に言われる膀胱炎は急性(単純性)膀胱炎のことで、

  • 頻尿
  • 排尿痛
  • 残尿感

などが主な症状で、発熱しないのが特徴です。

菌の感染が主な原因で、
女性に起こりやすいのは膣から尿道までの距離が短く大腸菌が上っていきやすいためです。

また、夏は汗をかいて脱水傾向になりやすく、
尿量が減っていると細菌を洗い流す回数が減るために冬より膀胱炎を起こしやすくなります。


膀胱炎を繰り返す女性には、再発予防法として、水分摂取量を増やすことが勧められる。

引用:JAMA Intern Med誌電子版

現代医学的には、膀胱炎は感染が原因とされます。

発熱が見られるときには悪化しています。

まず飲み薬の抗生剤になります。

最近は薬剤耐性菌も増えているので、
効果が不十分な場合は抗生剤の種類を変えますが、
徐々に効かない菌が増えているのが現状です。


治療中は十分な水分摂取を心掛け、排尿の回数を増やし、細菌を体外へ排出する頻度を上げます。

治療が遅れると腎臓まで菌が昇り、
腎盂腎炎になって、高熱が出たり、腎不全になってしまうことがあるので、
早期の対応を心がけましょう。


色々な種類のある膀胱炎ですが、繰り返す時には菌が検出されない間質性膀胱炎です。

間質性とは、膀胱の内部ではなく膀胱の外部で起こる炎症という意味です。

膀胱の内部では、菌が原因で炎症が起きるのに対して、
膀胱の外部では、冷えが原因で起こります。


膀胱炎の対処法

膀胱炎の基本的な予防方法は

  • 水分を多めに摂る
  • 性行為の後は排尿する
  • 腰回りを冷やさない
  • 排尿や排便の後は前から後ろに拭く

などになります。

そして、尿を我慢していると膀胱内に細菌が繁殖しやすくなるので、
可能な限りこまめにトイレに行くことが重要です。


加えて、ウォシュレットは膣内の細菌を尿道に押し込むことがあるので、
膀胱炎を繰り返しやすい人は使用を控えたほうが無難です。



そして腰が冷えていることで余計に免疫力が落ちるので、
冬場は腰にカイロを貼るなどしてして温めておくことが大切です。


膀胱周りの体温が下がっていると、余計に膀胱の動きが悪くなり細菌をガードする機能が落ちてしまうのです。

これらの対処法が病院では説明されますが、基本的には菌が原因でなる膀胱内部の膀胱炎の対処法になります。

そのため何度も病院に通って薬を出されたり、膀胱を広げる手術をしても思うような効果が出ない人は、
間質性膀胱炎の原因となる冷えの対処が必要です。


病院で行われる対処は菌が原因であるか、膀胱自体に問題があると考えていますが、
東洋医学では膀胱の機能を低下させる原因に注目しています。

そのため東洋医学では冷えによる間質性膀胱炎にも対応できるのです。

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東洋医学から見た膀胱炎の原因

膀胱炎は薬で治ると思っていませんか?

実は抗生物質などの薬が効果を発揮するのは急性膀胱炎と呼ばれる症状です。

対して、何度も繰り返す慢性膀胱炎は薬では完治しません。

ポイントは冷えているか熱しているかです。



東洋医学では尿の色を見ます。

例えば身体は平熱でも内臓が冷えている人は頻繁に透明な尿がたくさん出ます。

逆に熱がこもっていると黄色い尿が出ます。

朝一番の尿が黄色いのは当然ですが、それ以外の尿が濃いときは水分不足で内臓に熱がこもっています。

例外としてビタミン剤などを飲むと尿が黄色くなります。

東洋医学では膀胱に熱がこもった状態を急性膀胱炎と考えています。

この場合は薬が効果を発揮します。

対して、膀胱が冷えている人が慢性膀胱炎になりやすく何度も繰り返してしまうのです。



急性のときは痛みも強いことが多くて、尿も黄色なのです。

こんなときは漢方薬でも熱を冷ます処方をします。

加えて熱を発生させる食事を控えます。

  • 唐辛子などの辛いもの
  • ニンニク
  • 生姜

などの代謝を促進するものは注意です。

あとは精神的なストレスで頭に熱が昇っているときほど悪化しやすくなります。

そんな時はおでこを冷やしたり風に当たったり、一息つくことで身体の過剰な熱を発散させられます。

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慢性の膀胱炎の対処法

問題となるのは尿が透明な慢性膀胱炎です。

この場合は菌の感染でないことが多いので、抗生物質は効きません。

こんな時の主な原因は、

  • 冷え
  • 疲れ
  • 加齢

などの些細なことだったりします。



東洋医学では加齢は腎の弱りと考えており、腎の弱りが膀胱も弱くして膀胱炎が置きやすくなると考えます。

そのため腎を強くすることがポイントとなります。

ここで腎は身体の水分を温めなおす機能もあるということです。

そのため腎臓がある腰が冷えている人は腎の弱りを加速させます。

そして温めきれなかった水分は膀胱に回されます。

結果として頻尿が加速し残尿感が出てくるのです。



温めるポイントは腎臓のある腰よりも丹田(へそ下3cm)です。

そして腹部のストレッチが重要です。

身体を後屈させてもいいですし、アシカのポーズのように、
うつ伏せの状態から手をついて上半身をそらして腹部を伸ばします。

腹部が縮んでいるから代謝が低下し身体が冷えていますから、
腹部を伸ばせば内臓の代謝を上げることが可能です。




加えて、座りっぱなしの状態で股関節が伸びていないと、血液が通りにくくなり冷えやすくなります。

そのため、デスクワークなどで座っている時間が長い人は、
一時間に一度は立ち上がらないと股関節が固くなります。

座っているときに足先が冷えている人は股関節の血流が悪くなっているのです。

立ち上がるのが難しい人は骨盤の中央にカイロを貼ったり、
ひざ掛けを準備して足を冷やさないようにしましょう。

また、年齢とともにトイレが近くなるのは代謝の低下によって身体が冷えるからです。

こういう方は代謝を上げることが大切なので、
普段からしっかりと歩いて足腰を鍛えることが大切です。


代謝の低下は足腰の筋力が衰えることから始まります。

老化は足からと言われる理由です。

なので筋トレなどをしたい人はスクワットで太ももやお尻を鍛えると効果的です。

まとめ

膀胱炎は細菌の感染が原因と考えられていますが、それが全てではありません。

そもそも身体に炎症が起きるときには身体が冷えており抵抗力が下がっています。

そのため膀胱炎を繰り返すときには抗生物質をとるよりも身体を温めるのが根本的な対処になります。

身体を温めるためには腹部や股関節の動きをつけることも大切です。

年齢を重ねて膀胱炎の症状がひどくなった人は特に足腰を鍛えて冷やさないことが大切です。

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