メニュー

  • LINE
  • facebook
  • Instagram
  • twitter
  • お気に入り

メニュー

Organic Life to all the people.

  • LINE
  • facebook
  • Instagram
  • twitter
  • お気に入り

噂や過大広告に騙されず、正しい食材選びをするための基礎知識その2塩|一人暮らしのマクロビ料理

山口菜摘美
ベジ初心者。 お酒が好きで、好物はチーズと生ハム。お肉もジャンクフードも好きです。そして働くことも大好きなので、どちらかというと忙しい生活を送りがち…コンビニ弁当に走ってしまうこともしばしば。食べることの楽しさは様々あっても良いと思っています。もちろん体にいいものが望ましいのですが。 生活のすべてを変えることは難しい…でも、無理なく楽しく普通の人の生活にもベジを取り入れたい!という思いで参加させて頂いています。等身大の感性・言葉で、質のいい情報をお伝えしていけるよう精進中です!

前回の更新から日があいてしまいましたが、マクロビ向きのものに置き換えられる調味料の第二弾!塩について、ご紹介します!

塩2

 

 塩の選び方

実は塩の存在は、マクロビを語る上ではものすごく重要です。

先日、別の記事でマクロビの陰陽の考え方をご紹介しましたが、そのなかでも『塩』は陽性の強い食品として、陰性のマクロビアンには重宝されることの多い食品です。また、『塩』の種類の中にも、特に体にいいとされているものがあるってご存知でした?今日はその種類について、ご紹介します!

 

製法による違い

まずはその製塩法によって、自然塩・精製塩に分けられます。

・自然塩は、主に岩塩や海塩など、塩化ナトリウムやマグネシウム等のミネラルとニガリが自然に含まれている「自然塩」と呼ばれるものです。

・精製塩は、イオン交換樹脂膜電気透析法(イオン交換膜法)により化学的に作られた塩のことで、人間にとって良いとされているミネラル分(カリウム、カルシウム、マグネシウム等)や、ニガリが殆ど取り除かれた塩化ナトリウムが99.5%以上の塩のことを指します。

マクロビでは、精製塩や再生塩は陽性が強すぎる食品として敬遠されがちで、天然のミネラル・ニガリが多く含まれている自然塩が好まれることが多いです。

 

天然塩と精製塩の見分け方

下の写真は、左が精製塩の成分表示、右が自然塩の成分表示です。

塩

両方とも原料が『海水』となっているので分かりにくいのですが、左の精製塩の方には、“塩化ナトリウム 99.9%以上”と書いてあります。これは精製塩にはほとんど書いてあります。

また2008年4月より、塩の表示に関する法律が変わり、左の精製塩の方には、“イオン膜 立釜 乾燥”と書いてあります。イオン膜と書いてあることも、精製塩である証です。そのほか、“溶解 立釜 乾燥”も、精製塩にはよくある表記です。

 

 原料による違い

製法による影響ほどではありませんが、原料による影響も多少はあります。塩の原料は、海水からとれる『海塩』と、岩から掘り出す『岩塩』、海水を塩田で天日によって乾燥させる天日塩田からとれる『天日塩』に分けられます。

『岩塩』はその名の通り岩の形状、濃い塩水状のもの、やわらかい結晶状のもの等様々なものがありますが、化石になるまでの長期間で大切なミネラル分の大半が失われてしまっています。それに比べ、『海塩』や『天日塩』は海水を汲み上げて出来た結晶なので、人間の体液の組成元素に近いといわれる海水の微量ミネラルがふんだんに含まれています。ただ天然の『天日塩』は海外からの輸入が多くなってしまうので、日本のマクロビアンたちは比較的『海塩』の自然塩を好んで摂ることが多いです。

 

なぜ塩分を摂りすぎてしまうの?

陽性の食品として重宝される『塩』ですが、マクロビアンの中で塩分の摂りすぎが問題になることもしばしばあります。

その理由には、体の変化と食習慣を合わせられていないことと、単純に基準量以上の塩分を摂ってしまっていることが考えられています。マクロビはあくまで体内を中庸の状態に保つことが目的なので、体が陰性の傾向にあるときには陽性の塩を多く取り入れる必要がありますが、体が陽性の状態のときは陽性の強いものを摂りすぎなくても良いんですよね。でも、一度習慣づけられた食生活を変えるのはなかなか大変なもの・・・。

またマクロビでは、自然塩は陰性のものは陰性のままに、陽性のものは陽性のままにたもつ性質があるという考え方もあり、体内の陰陽状態に関わらず塩分を摂りすぎてしまう人もいるようです。自然塩は精製塩と比べると、ミネラルが多く含まれている分、味がまろやかに感じられることが多いです。塩っぽい味が合う料理のときなどは、もの足りずに、気が付けば多く塩を摂ってしまっていた・・・ということもありそうです。

 

 どうすればいいの?

では、陰陽のバランスを取りつつ、理想の塩分摂取量を守りながら、舌で感じるちょうどいい塩加減も楽しむにはどうすればいいのでしょう??

次回の記事では体調や料理に合わせた塩分の選び方・摂り方を、もっと詳しくご紹介させて頂きますね!

この記事のタグ
お気に入り登録する
シェアする

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

山口菜摘美
ベジ初心者。 お酒が好きで、好物はチーズと生ハム。お肉もジャンクフードも好きです。そして働くことも大好きなので、どちらかというと忙しい生活を送りがち…コンビニ弁当に走ってしまうこともしばしば。食べることの楽しさは様々あっても良いと思っています。もちろん体にいいものが望ましいのですが。 生活のすべてを変えることは難しい…でも、無理なく楽しく普通の人の生活にもベジを取り入れたい!という思いで参加させて頂いています。等身大の感性・言葉で、質のいい情報をお伝えしていけるよう精進中です!
あなたにお勧めの記事
関連記事

LINE@

IN YOUメルマガ

LLE82

minery

 class=
ページ上部へ