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ナノ化原料!?オーガニック!?SPF?様々な用語に惑わされず、安全な日焼け止めを選ぶ方法

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紫外線対策は夏からじゃ遅い!

毎年桜の季節も終わりに近づくころになると、
ドラックストアやバラエティショップで日焼け止めのコーナーができますね。

ちょっとずつ日差しが温かくなって気温が上がってくると、
夏に向けて日焼けの対策を始めなきゃないけないな、なんて思う方も多いことでしょう。

しかし、紫外線対策は夏からでは遅いんです。気象庁が集計を行っている紫外線のデータ集では、
WHO(世界保健機関)で定められている紫外線インデックスという指標を用いて、
紫外線の人体への影響を示しています。

2018年の東京の集計データを例に見てみると、
紫外線が一年で一番強くなるのは7~8月で、
紫外線インデックスは7月:7.3、8月:6.7ですが、
実は4月~5月の時点ですでに4月:4.5、5月:5.4という値を示しているのです。

この値は、一番値が小さい12月:1.7の、実に2.5倍~3倍の値となります。


国土交通省気象庁 紫外線のデータ集より

一番紫外線の強い夏に対策を行うのは言うまでのありませんが、
万全を期すためには4~5月からの対策が重要と言えます。

「SPF」と「PA」の違い

数値で示される「SPF」と+の数で示される「PA」で紫外線防止の効果を表示しています。

SPF

SPFは、UV-Bに対する防止効果を示すものです。

UV-Bを浴びた肌はサンバーンと呼ばれる炎症を引き起こし、色素沈着(サンタン)が起こります。
これが一般的に「日焼け」と呼ばれる状態です。

SPFは、人が紫外線を浴びて日焼けが起きる平均時間(=20分)を、
何倍先延ばしにできるかという基準で設定されています。

つまり、SPF30であれば、
20分 × 30 = 600分 = 10時間

何も対策をしなければ20分で日焼けが起こるが、
SPF30の日焼け止めを使えば10時間で日焼けが起こる程度に紫外線が防止できるという意味です。

これは効果の指標であり、効果の持続時間ではありません。

また、日焼けが起こる基準とされる20分という時間も平均であり、
10分で日焼けが起こる人もいれば30分で日焼けが起こる人もいるので、
絶対ではなく目安としてとらえましょう。

現在日本で発売されている日焼け止めのSPFの表示は最高50までと定められており、
50を超える防止効果を持つものは50+と表示されます。

PA

一方PAは、UV-Aに対する防止効果を示すものです。UV-Aは、
短期的にはUV-Bほどの変化を肌に与えることはありませんが、
肌の内部組織に影響を与え、シミやシワ、タルミの原因となります。

活性酸素の発生にも関与していると言われ、肌老化の原因となってしまいます。


PAは以下の通り、「+」から「+++」の3段階で効果が表示されています。

PA+  :効果がある
PA++  :効果がかなりある
PA+++ :効果が非常にある


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日焼け止めの用途と効果の選び方

SPFもPAも数値が大きいほうが紫外線に対する防御効果はありますが、
その分肌への負担は大きくなるため、用途に合った効果が得られる数値と、
のちほどご紹介する成分や安全性をよく検討して選ぶことが大切です。


独立行政法人製品評価技術基盤機構より

小麦肌=健康的?

一昔前まで、適度に日焼けした肌=健康的とみなされ、
小学校の夏休みにはどれだけ日に焼けているかを競う大会までありました。

しかし最近では紫外線の健康への影響が明らかになり、
進んで日焼けをしようという風潮は少なくなったのではないでしょうか・

オゾン層の破壊と紫外線量


紫外線の健康への影響について危惧されている原因の一つに、オゾン層の破壊があります。

オゾンとは原子記号で表すとO3、つまり酸素が3つ連結した物質で、
オゾン層は成層圏に存在して太陽からの有害な紫外線から地球を守ってくれています。

オゾン層の破壊の原因は、かつて冷蔵庫やエアコンに使用されていたフロン等の人工冷媒物質などです。
1970年代に使用され始めたそれらの物質の影響でオゾン層の破壊が進み、
1980年代には成層圏にオゾンがほとんど存在しない地域ができるオゾンホールという現象が確認されています。

その結果、太陽から降り注ぐ紫外線のうち地上に到達する紫外線の量は増加しています。

オゾン層破壊の事実とその影響を重く見た国際社会では1987年にモントリオール議定書を採択し、
オゾン層破壊の原因となる物質を厳しく制限しました。

国際的な取り組みのおかげで、オゾン層の破壊原因となある物質量は減少し、
現在オゾン層は徐々に回復が見られています。
しかしオゾン層の生成は急激には起こらず時間を要するため、
日本の上空で破壊前の基準とされている1980年の量にまで回復するのは、2030年代だと言われています。
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安全な日焼け止めの選び方

日焼け止めにはSPFとPAという効果の基準があり、用途によって選択することが必要だとご紹介しました。

次は、SPFとPAの効果をもたらす日焼け止め成分とその安全についてご紹介します。

紫外線吸収剤

日焼け止め効果のある成分は主に2つに分類され、その一つが紫外線吸収剤です。

紫外線吸収剤は、紫外線のエネルギーを熱などに変換して放出し、肌への影響を防止するという仕組みです。

高い市が依然防止効果が期待できますが、肌の上で化学変化が起こるため、
肌の弱い人には刺激が起こることもあるとされています。

紫外線散乱剤

一方紫外線散乱剤は、紫外線吸収剤のように化学変化を起こすのではなく紫外線を遮断する物質で、
物理的に紫外線を散乱させて肌への影響を防止するという仕組みです。

紫外線吸収剤よりも肌への刺激は少なく、
敏感肌向けや無添加を謳う日焼け止めに使用されているのはほとんど紫外線散乱剤で、
酸化チタンや酸化亜鉛などの鉱物が中心です。

日焼け止めを選ぶ際に気になる用語

気になる➀:ナノ化原料


肌への刺激が少ないということで最近主流になりつつある紫外線散乱剤ですが、
使用される物質が白色で肌の上で白浮きしやすい、分子同士が吸着しにくいため崩れやすい、といった欠点もあります。

その欠点を補うために行われているのが、成分の「ナノ化」です。

ナノ化を行うことで白浮きや成分同士の吸着を抑止崩れるのを防止するという効果が期待できるのですが、
成分を小さくしてしまうことで成分がより体内に取り込まれやすくなってしまうという危険も指摘されています。

ナノ化の技術が普及してまだ間もないため、長期的な影響は明らかになっていませんが、
安全に敏感なメーカーなどでは、ナノ化成分の過剰な吸収を防ぐため、
原料を安全な成分でコーティングするなどの対策が取られています。

気になる➁:オーガニック

「オーガニックの日焼け止め」というコピーを目にする機会が増えた気がします。
オーガニックと表記されているとつい肌に優しく安全なものなのかな?と思ってしまいますが、
ご存じの通り日本には化粧品のオーガニックに関する規格はありません。

そのため、たとえわずかでもそのメーカーが〝オーガニック″ としている成分が配合されていれば、
「オーガニックの日焼け止め」として販売されていても何ら問題にはならないのです。
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今できる一番安全な日焼け止めの選び方

ここまでご紹介したことを総括して、今できる安全な日焼け止め選びについてのチェックポイントをまとめてみます。
無防備な状態で過剰に紫外線を浴びるのは危険だということは十分に認識されてきましたが、
UV防止効果ばかりがクローズアップされていて、日焼け止めの安全性についてはまだまだ認識が薄いのが現状です。

効果や商品のキャッチコピーだけで安易に選ばずに成分までしっかりチェックし、
塗らずに紫外線を浴びたときの危険と塗ったときに考えられるリスクについて、
自分が納得して使える日焼け止めを選んでくださいね。

➀ SPF・PAの値は適切か?

日常生活であればSPFは30以下、PAは++までで十分です。
数値の大きさよりもこまめな塗り直しを心がけましょう

➁ 使用されている日焼け防止成分は自分に合っているか?

成分表示を確認して紫外線吸収剤と紫外線散乱剤のどちらを使用しているか確認しましょう

紫外線吸収剤として配合されることが多い成分
→ メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン、オキシベンゾン3

紫外線散乱剤として配合されることが多い成分
→ 酸化チタン、酸化亜鉛

➂ ナノ化原料は使用されているか?使用されていればコーティングされているか

紫外線散乱剤を使用したものを選ぶ場合に要チェックです。
安全を追求しているメーカーであれば〝酸化チタンは●●でコーティング‴ 等の記載がある場合が多いです。
商品に記載されていない場合は、メーカーに直接問い合わせると教えてもらえます

コーティング剤として使用されることが多い成分
→水酸化AI、シリカ、ステアリン酸、ジメチコン、植物オイル

➃ 何をもって〝オーガニック″ としているか?
オーガニックの日焼け止めを選びたい場合は、オーガニックとする基準を明らかにしているものを選びましょう。

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