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Organic Life to all the people.

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9割以上の日本の卵は狭いケージの中で生まれた卵です。「150円で買えたラッキー」と思うか「なぜ150円で買えるのだろう」と疑問に持つか。あなたはどちらですか?

ぽるちゃん
ヨーロッパにて数年を過ごし、 日本のオーガニックに対しての認識の低さに恐怖を感じました。 妊娠・出産・子育てをしていく中で、 より自然な物を選択していきたい、 また自分が経験したことを発信したいと思うようになりました。 一人でも多くの人がオーガニック商品の選択や 自然な生活ができるようになれればと、願っています。

毎日どんな「卵」買っていますか?


栄養満点の卵。
調理もしやすく、料理の主役に脇役に、また、ハンバーグのつなぎやお菓子作り、はたまた調味料にまで使われていますね。

気にも留めてないと、1日の卵の摂取は何個になるのでしょう?

栄養満点と思い食べている卵は安心なものか、考えたことはありますか?

IN YOUでも、以前卵についてはお伝えしています。

日本に出回る安価な卵の実態。食べる価値の疑われる安価な卵の裏側と、安全な卵の選び方。

筆者はイギリスのスーパーの卵売り場で、卵の種類がいくつもあることに気が付きました。


Organic Egg, Free Range Egg,特に表記がないもの。Organic EggからFree Range Eggと順番に価格も安価になります。

日本では見たことのない卵の違い、それは一体何か分かりますか。


  

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何気なく食べている卵。その卵を産む鶏の飼育状況とは?

日本の卵の実態。狭いケージの中で生きる鶏はなんと9割以上。


私たちが購入する卵の源である、日本の鶏の飼育方法をご存知でしょうか。

現状規制はなく、狭いケージ*に入れられ育てられていることがほとんどです。

1羽のケージ面積は22×22㎝も満たない、とても狭い環境です。

身動きも取れないまま エサを与えられ、直射日光も浴びず、卵を産ませられる機械かのように、私たち消費者向けに卵を産んでいます。


鶏同士のつつき合いで弱くなった鶏は卵を産めなくなってしまう為、それを避けるためにくちばしを切っている飼育所もあります。
身動きが取れないため、病気にもかかりやすい環境です。

日本国内でのケージ使用率は90%以上。

*ケージとはワイヤーで出来たケージの中に鶏を入れ、それを何段かに重ねて飼育する方法。
卵が転がりやすいように、ケージは傾斜している。

悪環境で育っている鶏が食べているエサとは?


ケージ内で育てられている鶏はこだわったところでない限り、ほとんどのケースで安価な遺伝子組み換えの作物が与えられるのは、当たり前。
病気が流行らないように抗生物質を配合したエサを食べている可能性が非常に高いのです。

そのエサを食べている鶏の卵は果たして安全と言えますか?


卵は栄養価が高いと言われていますが、悪環境で育っている鶏の卵の栄養素は、質が良いとは言えないですよね。

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加工商品で使われている卵。遺伝子組み換え由来の餌を食べて育った卵の可能性も高い。


例えばスーパーで売られている、味も形も形成され、焼くだけのハンバーグの場合、品質表示には原材料が記載されていますよね。

ひき肉・野菜・卵・パン粉・調味料等が書いてあります。

また自身でトングを使い、お総菜を選ぶタイプの場合、コロッケのつなぎなどで使用されている卵や他の食材には原材料を明記されてない場合もありますね。

これらの商品で使われている卵は大部分が悪環境で育った鶏の卵でしょう。

卵に限りませんが、有機の材料を使って作られた加工品には、有機たまご、有機玉葱等の記載があります。

加工食品を購入する際は、品質表示や餌に何を使っているのかをよく見て、出来る限りこだわったものを、購入するのをお勧めします。

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なぜ日本の卵をはじめとした、食の安全が守られないのか?


ここからは海外との比較も含め私自身の見解を述べさせていただきます。

<推測1> 日本人の食の安全への意識が低いこと


諸外国はケージを禁止・規制する事例があり、ニュースでも発表されています。

しかしそのことは分かっているはずなのに日本はいつまでたっても、何も対策を行おうとはしません。
国際的な流れに完全に反していると言っても過言ではないでしょう。

そして日本人もまた、食の品質に対して物申す人たちばかりではないため、さらに動きが鈍くなりがちです。
健康を害する可能性が高い飼育環境の生き物を食していることはすなわち、病気の発生リスクが高まる可能性があるということに気がつかない私たち。

国も問題ですが、疑問に思わない国民にも問題があるのではないでしょうか。

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<推測2> 経費削減


経費削減を重要視するため、鶏の環境、エサ、輸送費、人件費を削る。

日本の食の安全は二の次となっているような気がしてなりません。

卵に限った話ではありませんが高いものは売れないので、(消費者が買わないので)安く作るには品質を落とすほかないのです。

また綺麗に見える安い商品が当たり前のカルチャーである日本では、これに対して疑問を持つ人も少なく、
メーカーも、売れるものを作るために、周りの安い価格に合わせる努力をするしかないという現状があります。

<推測3> 製薬会社などの利権問題


製薬会社は人や鶏などの動物への抗生物質を作っています。彼らは、新薬を作ることが主な仕事。

病気の人が減ってしまうのは困るはずです。

もちろん中には、薬で病気が安定している人もいるでしょう。
しかし、重篤ではない風邪に市販風邪薬、便秘で便秘薬を常用する日本人の考え方には大きな問題が隠れています。

自身の努力で改善が見込まれる症状を安易に薬に頼る人が多いこと、そしてそれに対して何も疑問に思わないこともまた一因となっているのではないかと思います。


ヨーロッパ・その他の国でもケージ飼育を禁止


ちなみにEU(欧州)では、2003年より従来のケージを使用する養鶏場の新設は禁止、2012年までには鶏を従来のケージで飼育することが禁止になっています。またアメリカ、その他の国でもケージ飼育を禁止・規制する動きがあります。

ヨーロッパで販売されている卵の種類


ヨーロッパでは細かい規則があり、その規則を満たしたものに、下記の名前が付けられます。

安価な食材や日用品を販売しているスーパーでは、
Organic, Free Range, Deep Litter Indoor Housingは見かけませんでしたが、
消費者の志向で卵の選択でき、庶民向けスーパーでも購入可能。

わざわざオーガニックショップへ出向かなくても購入が出来ます。

Organic Egg

室内スペース 1667㎠または 1㎡辺り6羽まで。屋外スペースは牧草地で少なくとも4㎡以上あり、鶏の食べ物は有機農産物であること

Free Range Egg

1羽辺りの室内スペース 1100㎠に加え、日中に屋外に移動できるスペースと、屋外敷地は1羽辺り4㎡のスペースもあることが必要

Deep Litter Indoor Housing

室内スペース 最小1100㎠ また1㎡辺り 9羽まで。ケージは禁止、鶏舎はおがくずなどで、覆われていること

Cage Farming

室内のケージスペース 最小750

出典:Wikipediaより Method of production部分を和訳 https://en.wikipedia.org/wiki/Egg_marking


卵に印字しているものとは?


卵の殻にスタンプが押されています。

EUでは卵にProducer Codeを印字、EU内の国名2文字のコード・製造方法を示す番号・鶏の登録番号を記し、農場で直接販売されている卵以外、全てのクラスAの卵に印字が必要となり、また、卵の品質ごとに番号も決められ、国名の前に明記されています。

Organic Egg…0Free Range Egg…1Deep Litter Indoor Housing…2Cage Farming…3

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では、日本にいる私たちは、一体どんな卵を食べたら良いの?


IN YOU読者の皆様は、平飼いで育てられた鶏の卵を見たことはありますか?

「平飼い卵」とは、鶏を平らな地面で放し飼いの状態で飼育し、その状態で産まれた卵のことを言います。


鶏は本来あるべき姿で生活が出来、ストレスフリーで卵を産める環境です。
その環境下で育った鶏の卵は味に違いがあり、何より安心して食べることが出来ます。

<本物の卵>には栄養が豊富


平飼いの新鮮な卵からは、下記の栄養素を摂取できることが出来ます。

1たんぱく質

たんぱく質とは筋肉や骨、髪、皮膚等を作るもとになるため、私たちの体には必要不可欠な栄養素。

2.必須アミノ酸

必須アミノ酸は数種類あるが、その中のメチオニンという物質があり、抗酸化作用がある。
メチオニンをもとに体内で作られた抗酸化物質は、老廃物の排出を促し、代謝を高める効果もある。

3.コリン

卵黄に含まれるコリンは、脳を活性化、老人性痴呆症の防止に有効を注目を集められている。
また、体内で神経伝達物質 アセチルコリンに変わり、記憶力や学習能力もアップするとされている。

4.葉酸

葉酸とは水溶性ビタミン。
水溶性の為、体内で溶けやすい故、毎日の摂取が必要とされている。
葉酸は特に妊娠前、妊娠初期や授乳期のお母さんに必要な栄養素とされている。

鶏にも環境にもやさしく


自身が居住していたイギリス・ポルトガル・スペインでの、卵の包みは紙製。プラスチック製はあまり見かけませんでした。
紙製の包みには安心感がありました。

海外の方は陳列が雑な人も多いので、パックを開封して割れていないか毎度確認し購入します。
(パックの開け閉めが可能なタイプ)日本の卵とは違い、卵に鶏の羽の付着、土の汚れがあるのには驚いたことの一つです。

また市場では生産者が野菜や卵の販売をするのですが、買い物客は前回買った卵の紙パック持ってきて、卵を入れてもらい、再利用する光景もよく見ました。
ポルトガルの、田舎ではない場所で、少し大きな自然公園があったのですが、鶏が放し飼いになっていたのには驚いたものです。

散歩コースや子供向け遊具がある場所もあり、まさかこんなところに?と少々違和感を覚えましたが、鶏もハトやすずめのように行きたい場所へ自ら行ける・・・
そんな環境が生き物の本来の姿だなとしみじみ思いました。

筆者の祖母が子供のころ、今から40年以上前の日本では、家で鶏を飼い、鶏が卵を産むか産まないか?待ち遠しく観察し、産んでくれた日にはその卵を食べ、時に鶏を頂く。
毎日卵が食べられる環境が普通だと思っている私たちですが、そもそも、それは普通ではないのかもしれません。

自然からの恵であり、たまに、食べられること自体奇跡であるはず。

平飼い卵は450円。普通の卵と比べて2倍以上価格がするけれど・・。

平飼いのたまごですと10個 450円位、
そうでない卵は 1パック10個の卵はおよそ150-200円位でしょうか?

その金額の差は約2倍以上。
値段が違うということは、それだけ、どこかにコストの削減をしています。

私たちはそこに1日も早く気がつく必要があります。
コストの削減の裏では、信じがたい生産方法、そして望まれない薬剤を使っている可能性もあるのです。

それは鶏の飼育環境なのか、エサなのか。
経費削減は私たちのお財布には優しいかもしれません。

しかし多くの場合、身体には悪く、素材が粗悪な物を食せば、いずれ健康を害する可能性を高めてしまいます。

結果、医療費がかさみ、お財布には優しくないのです。

150円で買えた!200円で買えた!ラッキー、節約、と思うのか?
それとも、150円で買えることに疑問を持つのか。


筆者はこの事実を知り、日本でも平飼いの卵を購入するようになりました。
卵以外の食べ物もオーガニックにしています。

ですが現状は食費が追い付かない、そして購入する場所も限られることもありますよね。
食事は毎日のことなので、オーガニックを求め、いろんな店舗へ行ける時間の余裕もない。

月の〇割はオーガニック商品にしよう。
食費のうち○割以上はオーガニック食品を買う。

卵と調味料は質の良い物を買おう。
このように私は、予算に合わせ、目標を立てて買い物をしています。

IN YOU読者の皆様で、もし、抵抗がありましたら、まずは可能な枠の中で質の良い商品を増やしていくのはいかがでしょうか?

そしてオーガニックを買うために今あまり経済的余裕がないのなら、それを増やすための努力を、ご自身ですることも大事です。

やはりオーガニックとそうでないものの味や質感、香り、身体への反応は異なります。

ぜひ、ご自身の変化を楽しんでください。

大人も子供も、これから妊娠を望む方、妊婦さんにも、今食べている卵・その他の食材が、どんな生産過程を経て売られているのか?

納得して購入できるかを 今一度考えて頂きたいです。

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ヨーロッパにて数年を過ごし、 日本のオーガニックに対しての認識の低さに恐怖を感じました。 妊娠・出産・子育てをしていく中で、 より自然な物を選択していきたい、 また自分が経験したことを発信したいと思うようになりました。 一人でも多くの人がオーガニック商品の選択や 自然な生活ができるようになれればと、願っています。
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