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天然添加物は「安全」と思っていませんか?国で認可されていた添加物が数年後禁止になっている、恐ろしい実態を調べました。

kahosaito
東京田舎育ち。自然豊かな環境の中で、のびのびと育った26歳。大学で微生物について学び、食品や人の生活に関わる微生物が大好きになりました。オーガニックは勉強中。心身の健康を考えることが好きです。

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食に対する安心・安全志向の高まりから、食品添加物の危険性に対する関心が高まっているようにも思えます。
食品関連のニュースを見ていると、時々海外と日本の食品添加物規制の違いについて思い知らされることがあります。

そんな中で私達にできることは、体にやさしい、安全で安心な食品を選び、それを食べることです。

しかし私達がそれを選ぶ時に必要な情報の中には、私達が知らない事実が隠されているものもあります。


例えば天然添加物もそのひとつです。

食品添加物には、大きく分けて「天然」と「合成」の2つがあります。
現在は区別なく区別なく食品添加物として扱われていますが、今回はその定義を分かりやすくするため、天然と合成に分けてお話を進めていきます。

一見すると天然の方が圧倒的に体にやさしいように思えますが、天然添加物の中にも、定義が曖昧に思えるものがあるのです。

食品添加物について

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まずは食品添加物そのものについてお話させてください。食品添加物は、体に害があるのではないかと疑われているものもあります。
しかし、”添加物”という言葉自体に嫌悪感を感じる人も少なくないと思いますが、
本来の添加物は化学薬品ではなく、元々は遠い昔から、人が食品を保存するためになされていた工夫のひとつに過ぎないものでした。

例えば野菜を塩漬けにすることや、エスニック・アジアン料理には欠かせないサフランライスのような鮮やかな色づけ、梅干しに入れるしその葉も、立派な”添加物”と言えます。

食べ物をつくる、加工する、保存するといった工夫のひとつとして使用されてきたものを食品添加物と呼ぶのです。調味料も、いわばそのひとつです。
しかしケミカルな技術が発展したことによって添加物が原型を留めない、飛躍したものになってしまったのです。


発ガン性、脳腫瘍まで懸念されるものが含まれる、指定添加物について

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現代の日本において食品添加物は、その安全性や有効性を検査・確認したうえで使用されています。
先に、添加物には大きく分けて「天然」と「合成」の2つに分けられると書きましたが、これはあくまでも通称。
天然添加物と呼ばれない方は「指定添加物」と呼ばれ、厚生労働大臣が安全性、有効性をもとに指定したものを指します。

今後は天然、合成の区別なく、食品安全委員会の評価を受け、指定を受けたものが「指定添加物」になると言われていますが、この指定添加物の中には、人の体への影響が懸念されている物質も多く存在します。

例えば有名なものに亜硝酸Naやアスパルテームが挙げられます。


亜硝酸Naは発色剤のひとつで、赤色を美しく見せるために使用されています。
これを使用することで食欲をそそる色合いを醸し出すのですが、その毒性が高さが指摘されています。
食肉に利用されることの多い発色剤ですが、食肉中の物質と結びつき、発がん物質に変化するとも言われている存在です。

またアスパルテームは甘味料として一般的に利用されています。

清涼飲料水やダイエット甘味料として利用されることも多いのですが、海外では使用禁止の国も存在します。
その理由は、脳腫瘍の原因になる可能性があると指摘されたからです。動物実験でも白血病やリンパ腫につながったという報告もあり、あまり好ましい話はありません。

天然添加物について

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一方天然添加物は、「既存添加物」と呼ばれるもの、「天然香料」「一般飲食物添加物」が挙げられます。
特に「一般飲食物添加物」と呼ばれるものは、添加物利用をしていますが、基本的には食品です。
分かりやすい例でいえば、”食品に色をつけるため、果物のオレンジを加える”といったものです。
使用目的が添加物の場合には、添加物として製品に表示しなければなりません。

一般飲食物添加物は、その使用されている食品自体に問題がなければ安心できる内容かと思います。
冒頭で紹介した塩漬けやサフラン、しそといった食品ですね。

しかし不安視されるものは「既存添加物」と呼ばれる存在です。


今まで使ってきたのだから「大丈夫」という曖昧な定義。エビデンスが定かではない、不安な「既存添加物」。

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既存添加物と呼ばれる添加物は、”今まで習慣的に使われてきて、危険性が低い”とされるものが導入されています。
そして現在厚生労働省では、この”習慣的に使われてきた危険性の低い添加物”を食品安全委員会において健康に対する影響がないか評価をし、安全性を確認していると言います。

何か疑問に感じませんか?

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「今まで習慣的に使ってきたから大丈夫」のようなニュアンスで使われ続けてきた既存添加物。

今確認しているということは、もしかすると今後「検査の結果、あまりよろしくありませんでした」という可能性も浮上するのではないでしょうか。

もちろん、国は定められた検査を行なっていますし、既存添加物の見直しに着手したのだと思います。
しかし現時点で、指定添加物とは違い、科学的知見に基づいた安全確認のなされていない添加物が、既存添加物の中にはあるということです。

定期的に添加物の見直しは行なわれていて、使用実績のない場合には添加物リストから削除されるとありますが、
現時点でもし「削除されるかもしれない既存添加物を口にしていたら・・」と思うとぞっとしませんか?

発ガン性があるとして使用禁止になった天然添加物、アカネ色素

過去に既存添加物の使用禁止実績あり

平成16年に、天然添加物として分類されていた”アカネ色素”という着色料が、発がん性作用の可能性を示唆され、使用禁止となりました。

合成添加物も本来地球上にはなかったものがほとんどなので、とても不安ですが、人工的に生成された添加物に関しては、一応、実験が行なわれるのに対して、天然添加物に当てはまるものは、科学的検証にすら基づいていないものもあるのが現状です。

それこそ「長年食べていたものだけれども、健康に害はないから」と許可されていたものが、
発がん性の指摘で180度立場が変わることの方が、不安が多くてたまりませんよね。


日常的に食べているものも、量によっては

食品から得られた色素であるオレンジ色素やタマネギ色素は、私達にとって身近な食べ物であるため、添加物として加えられる許容量であれば問題は引き起こさないことでしょう。

しかし甘味料として利用される甘草(カンゾウ)は”変異原性”と呼ばれる遺伝子や染色体に変化を与えることで、細胞などに悪影響をもたらす性質があると知られています。

カフェインにも中毒性や胎児への悪影響が指摘されています。
近年カフェイン中毒で亡くなった人もいますので、エナジードリンクなどカフェインが多くを占める飲料の摂取量に関しては、
常に注意を向けていなければなりません。

食の安全、どうしたらいいのか?

合成もダメ、天然も不安、じゃあどうしたらいいの?

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しかし食品添加物自体を嫌悪しないでとお伝えしておきながら、「合成もダメ、天然もダメ」では食品選びに混乱してしまいますよね。
ただ食品添加物はあくまでも保存や色づけなどの工夫のために用意されたものであり、「あったら嬉しいけど、なくても困らないもの」だと判断しています。そのため食の安全を考えると、このような考え方で食品選びを行なうのが賢明かと思います。

安全な食品を選ぶテクニック!

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無添加を選ぶこと

IN YOU読者の皆様は、すでに実践されていることかもしれませんが、食品添加物の入っていないものを選ぶことをおすすめします。
加工品を購入する時も、原料はオーガニックの野菜・果物を使用したものを選びましょう。

添加物が入っていない分、保存期間は短くなってしまうかもしれませんが、食の安全を重視するうえではやむを得ないことだと考えています。
IN YOU発のIN YOUMarketも、編集長やオーガニックエディター達が国内、そして海外からも厳選してきて、さらに日頃から愛用もしている商品ばかりなので、オススメですよ。

IN YOUMarketの思いを見る。





”無添加”表記に要注意

ただし”無添加”という表記にも、食品添加物の定義や表記の仕方同様、トリックが仕掛けられていることがあるので要注意です。
というのも「何が”無添加”なのか」を私達が把握しなければ、注意したつもりでも結局「既存添加物」や無添加表記されていない「合成添加物」を口に入れる可能性が高まってしまいます。

そのため明らかに食品ではないようなカタカナ用語がやたらと並んでいて
「何が”無添加”なのか」、すぐに判断できないものはできればしっかり毒性を調べてから買うか、または
手に取らないことをオススメします。


自分自身の安心・安全の定義に見合った、信頼できる商品を購入することも、安全な食品を選ぶうえでは大切なことです。
この記事があなたの参考になれば幸いです。

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参考文献
1,日本食品添加物協会 食品添加物
2,危険な食品添加物一覧 安全な食生活を守るためにできること
3,食品表示協会編著,2017,『食品表示検定認定テキスト 「食品」の安全と信頼をめざして 中級』,ダイヤモンド・リテイルメディア
4,既存添加物

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