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【経過報告】驚きの実感。ヴィーガンになったらなんと体脂肪が減りました。

池田 歩
メキシコ、チワワ州の州立大学にアメリカンフットボーラーとして招待して頂き活動している学生アスリートです。 大学での専攻は体育教育と生化学。それらに加え10年以上続けているウエイトトレーニングで得た経験や知識をインターネットを通じて発信しています。 2016年に菜食に出会い、現在はヴィーガンアスリートとして混食に劣らない肉体を作り上げるための菜食アスリート食を研究しています。

皆さんこんにちは。ヴィーガンアスリートの池田です。
今回は僕の体験談を書かせてください。

と、言うのも菜食主義に出会い、ちょうど一年ほどが経ち、ヴィーガンになって半年以上が経過しました。

ヴィーガンになった体験談はネットでいくつか見つけることが出来ますが、
アスリートがヴィーガンになったという体験談は少ないものかと思いました。

ですので、今後増えてくるであろうヴィーガンアスリートの方のために参考にして頂きたく、
今回は自分がヴィーガンになって感じた体の変化などを記録させていただきます。

ヴィーガンのメリットと言われていることは、果たして本当?

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ヴィーガンになると、健康になるだとか、痩せるだとか、体臭が臭くなるだとか言われていますが、
自分自身ではどのような変化が起こったのか紹介します。

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ネットで検索すると以下のようなメリットが良く挙げられていますのでそれらについて解答していきます。

  1. 体重が減る。
  2. 疲れにくくなる。
  3. 体臭が臭くなくなる。
  4. 生活習慣病のリスクが減る。
  5. 食費が安くなる。

  1. 体重が減る。

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    一番大きな変化を感じた部分です。

    体重はめちゃくちゃ落ちました。
    周りの人からも「すごく痩せた。」と言われることが多くなりました。

    自分はスポーツ選手ですので、痩せる=良いこと
    ではないため、なんとも複雑な気持ちでした。

    実際、食生活は筋力を維持するためにしっかりとエネルギー量を取っていたつもりですが、すっかり痩せてしまいました。

    大変お見苦しい画像で申し訳ありませんが、2015年の菜食に出会う前の身体(左)と、2017年ヴィーガンを半年実践した時の身体(右)の比較画像を掲載させて頂きます。

    比較


    2015年変化2017年
    体重(kg)85-1075
    体脂肪率(%)15-78
    除脂肪体重(kg)72.25-3.2569
    体脂肪量(kg)12.75-6.756


    アバウトな数字ではありますが、2015年と2017年の体型では上記のような違いがあります。

    除脂肪体重が3.25kg減っているのに対して、体脂肪量は6.75kg減っていることから、
    筋肉よりも体脂肪が優位に減ったことがわかります。

    始めてヴィーガンという試みをして、正直思ったように体重はコントロール出来ませんでしたが(本当は体重を維持したかった)、それでも体脂肪が優先的に落ちていったというのは嬉しいですね。

  3. 疲れにくくなる。


  4. 僕は正直、逆に疲れが抜けないとを感じました

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    ウエイトトレーニングを平日の5日間おこなっているのですが、正直筋肉痛が前よりも長引いていたように思います。
    トレーニングの質や量などによっても変化することなので一概に「ヴィーガンのせい」とは言えませんが、そのように感じました。

    また、今年の6月頃に左大殿筋(おしりの筋肉)を走っている途中に軽く痛めてしまいました。
    その怪我も1週間程度で治るだろうと思っていたところ、完治するのに1ヶ月近く掛かりました。

    タンパク質の摂取が足りていないのか、タンパク質の質が悪いのか、今後も思考錯誤していこうと思います。

  5. 体臭が臭くなくなる。


  6. これも正直僕は感じられませんでした。

    以前から汗が特別臭いということもなかったのですが、無臭というわけでもなく、それについては変化はありませんでした

    おならが臭くなくなるということも言われていますが、これについては完全に否定させて得いただきます。
    おならは変わらず臭いです。(あくまでも僕の場合です。)

  7. 生活習慣病のリスクが減る。

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    これについては今の段階ではなんとも言えません。
    今後、血液検査などをする機会がありましたら報告させていただきます。

  9. 食費が安くなる。


  10. 食費は安くなりました。
    メキシコ在住ということもあり、もともと果物や野菜が日本よりもかなり安いということもあると思いますが、
    肉類を買わなくなったので以前の7割程度に収まっています。

    プロテインもホエイのものからソイに変更したのですが、
    こちらもソイプロテインの値段は平均してホエイの9割程度ですので安上がりです。

その他の身体の変化

上記以外で僕が感じた身体の変化です。

口内炎が出来た。

本当に些細なことで申し訳ないのですが、口内炎が最近できました。
サイズはすごく大きく、痛みもすごかったです。

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治るのには一週間ほど掛かりました。
ヴィーガンになってからビタミンB12の欠乏だけに気をつけていましたが、それだけではなくビタミンB2の欠乏により口内炎が発生してしまったと考えています。

ビタミンB群は体づくりにも大切なビタミンですので、今後はマルチビタミンかビタミンB群のサプリメントを摂取しようと考えています。

筋肉のハリが良くなった。

筋トレをしていると、筋肉が疲労によってハッてくる「パンプアップ」という現象が起こるのですが、ヴィーガンになってからはそのパンプアップが特に強く感じるられるようになりました。

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だからなんだ、っていう話なのですがとにかく気持ちがいいです。

理由についてはよく分かりませんが、今後も追って様子を見ていきたいと思います。



以上を総括すると、

  • 体重(特に体脂肪)が落ちた。
  • 筋疲労が抜けにくくなった。
  • 体臭は変化なし。
  • 食費は少し安くなった。
  • ビタミンB群など、一部の栄養素が不足してしまった。
  • 筋肉のハリが良い。

といった感じになります。
あくまでもこれは僕の場合ですので、他の方にも同じ現象が起こるとは限りません。

特に、スポーツをしていてタンパク質の摂取にこだわったという点で、他の方の体験とは異なる部分が出てきているのではないかと考えています。
例えば体重の現象ですが、筋肉量があまり落ちなかったのも筋トレを継続したこと、タンパク質を多めに摂取したことが深く関係しているはずです。

体臭に変化がなかったこと、おならが相変わらず臭うことも、タンパク質の摂取量が関係していることでしょう。

タンパク質を多めに摂取するようにしていたもののやはり体重は落ちてしまったので、
全体的な食事量をもう少し増やすことを今後は心がけて行きます。

アスリートで今後ヴィーガンに挑戦したいという方は、食べられる食品が制限されてしまいますが、
食事量は落とさないようにしっかりとコントロールして頂ければと思います。

この経験をなにかの参考にして頂けると幸いです。

ヴィーガンについては今後も継続していきますので、なにかまた変化があればしっかりと記録していきたいと思います。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。





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池田 歩
メキシコ、チワワ州の州立大学にアメリカンフットボーラーとして招待して頂き活動している学生アスリートです。 大学での専攻は体育教育と生化学。それらに加え10年以上続けているウエイトトレーニングで得た経験や知識をインターネットを通じて発信しています。 2016年に菜食に出会い、現在はヴィーガンアスリートとして混食に劣らない肉体を作り上げるための菜食アスリート食を研究しています。
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