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Organic Life to all the people.

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日本人女性の約7割は市販のサプリを飲んでも体内で活用できない? 厚生労働省やサプリメーカーに左右されず、安心して妊活・マタニティライフを過ごすには。

うちゅう
地方在住、現在5人の子供を子育て中。 学生時代に、食糧自給・食品の安全などがコンセプトのNPO活動に参加したことや、環境政策が専門の教授に師事したこと、自然食品店でのアルバイト、援農ボランティアなどをきっかけに、食について興味を持ち始めました。しかし勤務時代の不摂生により産婦人科医から「不妊症予備軍」と診断されることに。菜食になったのは、なんと結婚後の「経済的困窮」がきっかけ! 動物性食品を買わなくても食いつなぐ方法を求めたところ学生時代に耳にしたマクロビオティックを思い出し、日々図書館通いをしマクロビオティック、精進料理、自然食など本を読み漁って実践。以降食生活の改良を重ねてきた結果、健康も子宝も手に入れ、2015年には第5子を自宅自然出産にて迎えることができ、今も元気に育ってくれています。 格差社会と言われる今日ですが、お金に困った人間ですら食の方向転換をしたことで体も心も健康に向かうことができたのですから、多くの人に希望を持っていただきたいです。

妊活中、妊娠中の女性にとって必要不可欠と言われる葉酸。

2002年から母子手帳にも葉酸について書かれるようになり、
私もかつて、産婦人科で葉酸サプリのかわいいパンフレットやサンプルをもらって、
なんとなく飲んでみたこともありました。

あちこちでそういった活動が行われた結果でしょうか、
「妊活、妊娠中には葉酸のサプリメントを飲んだほうがいいみたい」
「神経や脳なんかの赤ちゃんの先天的な病気を防ぐんでしょ」
というくらいは知っている方も増えたと思います。

でも、私にとっては安全性や効果のほどはよくわからないまま。

今では葉酸サプリの種類はあまりにも増えすぎて、
単に葉酸だけでなく「プラス鉄分」とか「これ1つで栄養がカバーできる」みたいなサプリも出てきて
ますますわからなくなっていますよね。
(考えるのもめんどくさくなり、私は飲まなくなってしまいました…)

しかし、日本人女性の約7割は、
一般の葉酸サプリを飲んでも体内で活用できない可能性があるんです!

しかも、過剰摂取による大きなリスクも潜んでいるとも言われています。

これは一体どういうことなんでしょうか。
私たちにできることって何でしょうか?

葉酸って何?今一度おさらいします。



葉酸とは水溶性のビタミンBの一種で、ビタミンB12とともに赤血球を作り出し、
タンパク質や細胞を作るのに必要なDNA(遺伝情報を持つ核酸)を合成し、
お腹の赤ちゃんの正常な発育に必要なものです。

赤ちゃんの脳や神経が作られるのは妊娠初期の頃です。
なので、妊娠前から妊娠3ヶ月目までの間に葉酸が足りないと、
赤ちゃんが脳や神経の先天性異常、障害を持って生まれてくる可能性が高くなる
と言われています。

この先天的異常については、
神経管閉鎖障害の一つである二分脊椎症(にぶんせきついしょう)がよく知られていますが、
これは脊椎骨が形成不全となって起こるものです。
本来であれば脊椎の管の中にあるはずの脊髄が脊椎の外に出てしまい、癒着・損傷を起こしている状態です。
下肢の麻痺や変形、排泄障害などの症状があります。

アメリカやカナダでは1998年にシリアルや小麦粉といった食品に
葉酸を添加することが義務付けられたため、
カナダでは全神経管障害児や無頭児が減少したという実績があります。

また、2003年には著名な海外の医学誌で、
「葉酸を十分に摂取すればダウン症のリスクが70%軽減される」という内容が紹介されています。

葉酸は生野菜や果物に多く含まれると言われていますが、
熱に弱く、食事だけで必要量を摂取しようとすると難しいことが指摘されており、
厚労省でも食事に加えて栄養補助食品からの葉酸摂取を呼びかけました。

引用:(厚労省)神経管閉鎖障害の発症リスク低減のための妊娠可能な年齢の女性等に対する葉酸の摂取に係る適切な情報提供の推進について

まだまだ知られていない事実。
葉酸サプリは2種類あり、
どちらを選ぶかはとっても重要!



葉酸が入っているならどんなサプリでも効果があるというわけではありません。

これを説明するために、まずは葉酸サプリは2種類に分かれるということ、
またその2種類がさまざまな呼び方をされていることを知っておく必要があります。


1、吸収は緩やかだが、活性化しやすい『葉酸塩 (folate)』


天然葉酸、食事性葉酸、植物性葉酸、ポリグルタミン酸型の葉酸とも呼ばれます。
野菜や果物などに含まれる自然な葉酸で、吸収が穏やかです。
減衰しにくく安定しているという特徴も持っています。

2、吸収はよいが、体内で活性化しにくい『葉酸 (folic acid)』


合成葉酸、モノグルタミン酸型の葉酸などとも呼ばれます。
合成と呼ばれる通り、人工的に作り出されたもので、ポリグルタミン酸型の葉酸が分解されて
吸収されやすくなった段階の葉酸を指します。
1と比べて吸収が早くなります。


市販の葉酸サプリにどちらが含まれるのかは、単位を見ればわかります。

合成葉酸はμgという単位ですが、
葉酸塩はμgDFE(DFE=食事性葉酸塩当量)と表記され、
摂取基準もDFE量で書かれています。

現在、日本に流通している葉酸サプリは、ほぼすべてが『合成葉酸(folic acid)』です。


これらの葉酸の吸収(生物利用能)は約2倍も違うと言われており、
合成葉酸の方が吸収がよくなります。

吸収がいいのであれば、合成葉酸の方がよいと思われるかも
しれませんが、そこに落とし穴があるんです。

ショック!合成された葉酸は日本人女性の約7割が体内変換できなかった!



人間は、合成葉酸(folic acid)を摂取したからといって、
そのままでは体内で利用できません。

体内に入った合成葉酸は、いくつかのプロセスを経て活性化された葉酸塩に変換される必要があります。
その際には体内で葉酸を変換するための酵素(MTHFR)が必要になるのですが、

遺伝的に、合成葉酸(folic acid)を葉酸塩(folate)に変換するための酵素をうまく作れない人が多くいます。

なんと日本人女性は約7割がMTHFR不活性という結果が!


引用:葉酸代謝関連遺伝子多型に基づくテーラーメイド栄養学

合成葉酸(folic acid)の過剰摂取のリスクはあるの?



合成葉酸が体内に吸収されやすいことと、実際に利用されることは「別物」です。

遺伝的に合成葉酸を活性化する酵素をうまく作り出せない女性が、
一般の葉酸サプリをたくさん摂取してしまうと、
葉酸塩に変換されなかった葉酸が体内にたまり、
食事から摂った葉酸塩(活性化された葉酸)の働きまで邪魔してしまいます。

これを説明すると少し難しい話になりますが、
葉酸塩は、必須アミノ酸であるメチオニンをホモシステインへ、
そしてまたメチオニンへと代謝させる役割を担っているのですが、
その働きが低下してしまいます。

その結果、血中のホモシステインは増え、メチオニンは不足するという状態になります。

ホモシステインの増加は、
心筋梗塞や動脈硬化、認知症、アルツハイマーのリスクを高めます。

メチオニンの不足は、
肝機能低下、有害金属のデトックス機能低下、抗酸化力低下、アレルギー悪化などのリスクを高めます。

合成葉酸を摂ることで、二分脊椎など生まれてくる赤ちゃんの神経管障害の予防には効果があったのですが、
効果があったと同時に自閉症児が増加しているというデータもあります。
(これについては今後の記事で詳しくお伝えします)

「葉酸は水溶性ビタミンだから摂りすぎても問題ない」は正しい?


多くの葉酸サプリ業者が主張していることですが、
「葉酸は水溶性ビタミンなので、過剰摂取しても自然に排泄される」という話があります。

いくら水溶性とはいえ、必ずしも過剰摂取がないということではないのです。
上限の設定されていないビタミンB1やB2などと違い、葉酸は上限量と推奨量の差が小さいです。

引用: glico「栄養成分ナビゲーター」

これはどういうことを指しているのでしょうか?

つまり、摂取には注意が必要だということです。

なので、欧米では過剰摂取の不安のないDFE(食事性葉酸塩当量)ベースの基準に切り替えられています。
日本はどうなっているのでしょうか?

10年以上も葉酸についての方針を変えない厚生労働省と、それを盾に合成葉酸を販売し続けるメーカー。



「そうは言っても、推奨量を超えて飲みすぎなければ大丈夫じゃないの?」
「厚労省の出す基準に沿っていれば安心なはず。」


そのように思われる方も当然おられると思います。

欧米で使われる葉酸の単位の主流はμgDFE(食事性葉酸塩当量)となり、
欧米の公的機関が出した妊活・妊娠中の推奨摂取量は、普段の食事に加えて600μgDFE/日となっています。

その一方、

日本で使われる葉酸の単位は今でもμgのままです。
DFE表記にも対応できていません。

厚生労働省が妊活・妊娠中の推奨葉酸摂取量を定めていますが、
普段の食事に加えて1日400μgのモノグルタミン酸型葉酸(合成葉酸)を摂ることをすすめています。

この量は、DFEに換算すると「1日あたり800μgDFE」となり、
明らかに欧米の推奨摂取量をオーバーしているんです!


ここに気づいている人はほとんどいないと思いますし、
知らないままで合成葉酸サプリを過剰摂取している女性が多いと思うと、ゾッとしませんか?

厚労省は長い間方針を変えない上、葉酸サプリを必要とする女性のほとんどが知らないことをいいことに、
サプリ業者は今でも、

「合成葉酸は食事から摂る葉酸より吸収がよいので合理的」
「水溶性なので過剰摂取のリスクはない」

と宣伝して、日本人女性の約7割が体内で利用できないサプリメントを販売し続けています。
おまけに原材料を見てみると添加物のオンパレードみたいなものだらけです。

欧米では過剰摂取のリスクを考慮した上で早急に単位を変えたにも関わらず、
日本では対応が遅れ、品質レベルも低いまま…
これは将来どのような結果を招くんでしょうか?


私がこの事実を知ったとき、

「女性や赤ちゃんの健康以上に、売れればそれでいいの?」

と思わざるを得ませんでした!知らないことは、恐ろしいことなんです。

安心な妊活・妊娠生活のためにできることは?



自分と将来生まれてくる赤ちゃんの健康を考えれば、
厚労省やサプリ業者の言うことを鵜呑みにせず、
自分と赤ちゃんの身は自分が守るという主体的な姿勢が何より大切なんです。

1、普段の食事を整えることがまず基本!



葉酸摂取に限った話ではありませんが、何よりもまずは普段の食事を整えることが第一です。

葉酸に関して言えば、活性化のためには酵素の働きも大切ですが、
肝臓や小腸など体が健全に機能することも活性化には非常に重要です。
葉酸以外にも、ビタミンB群やミネラルをはじめ、
体の機能を最適にするには栄養をしっかり摂ってください。

必要な栄養が不足すると、ただでさえ葉酸を葉酸塩に活性化するのが困難な遺伝的性質の人は
余計に活性化が難しくなってしまいます。

難しくはありません。

・無農薬で過剰な肥料を使わずに育てられた、質の良い旬の野菜や果物を選ぶこと。
(枝豆、モロヘイヤ、パセリ、ほうれん草、ケールなどには葉酸塩が多く含まれています)

・調味料や加工食品なども、質の良い材料で作られた、添加物の心配のないものを。


自分の本能が求めるのであれば、肉や乳製品など動物性食品も適度に摂り入れるとよいですが、
くれぐれも餌や飼育方法などに問題のあるものは避けてください。

和食で「一汁一菜+漬物」といったスタイルであれば、
誰もが簡単に実践できて、なおかつ費用もかかりません。

引用:10年医者いらずの健康な体に!最もシンプルな粗食生活「一汁一菜」のすすめ。

2、足りない分は合成ではなく「食事に近い葉酸」を補うことが大切。


妊婦、授乳婦が一日に600μgDFEの葉酸を食べ物から摂取しようと思えば、

普段の食事+ほうれん草12束
が必要です。

ほうれん草12束って、そんなに食べられませんよね。
それに、ゆでてしまえば葉酸がお湯に溶け出してしまいますので、
いかに食事から十分な葉酸を摂ることが難しいかがわかります。

そこで、サプリメントから葉酸を摂るならば、
原材料も安心な良質のサプリメントをおすすめします。

日本では貴重な存在!オーガニックレモンが原料の食事性葉酸が摂取できるサプリメントを発見!



これまでは、合成葉酸ではなく天然の食事性葉酸のサプリを購入しようと思ったら
個人輸入する方法しかなかったんです。

私もこれまで数多くの葉酸サプリメントを探してきましたが、
日本の商品の中で、合成葉酸でないもの、添加物の心配のないものという基準で探していくと、
まったく見つけることができませんでした。

おまけに、鉄分がプラスされた葉酸だとか、DHAやカルシウムがプラスされた葉酸だとか、
考えれば考えるほどわからなくなって、食事作りと合わせて頭が混乱してしまったことがあります。

しかし、オーガニックレモンの果皮由来100%の原料で、残留農薬の心配もない、
食事を摂る状態にとっても近いサプリメントを見つけることができました!


オーガニックレモン生まれ!日本初食品だけの葉酸サプリはこちら

食事と同じように必要な葉酸が摂取できる「レピールオーガニックス」という商品です。



国内では初、合成添加物や余計な人工栄養を一切含まない、植物性・天然の葉酸サプリメントです。

欧米の食事性葉酸の基準に対応できる国内唯一のサプリ


葉酸の推奨量を改定した欧米にならって食事性葉酸の基準に対応できる国内の葉酸サプリというと、
このサプリだけなんですね。

カルシウムだDHAだ鉄だと余計な栄養素も足さない。
葉酸なら葉酸だけ。
しかも原材料が高品質で安全。
サプリ選びは、シンプルでわかりやすいことが一番いいと思うんです。


私は「栄養だの安全性だの考えるのが面倒だから」という理由である時点から一切の妊娠中サプリを放棄してしまったんですが、もうちょっと私も早く出会っていたら…なんて思います。

オーガニックレモン生まれ!日本初食品だけの葉酸サプリはこちら

原材料はすべて植物由来!
安全性と製造環境を徹底して追求しています。


この葉酸サプリの原料はすべて、USDAのオーガニック認証を受けたレモンなんです。
このレモンから葉酸を抽出し、自然界に存在するものと同じ食事性葉酸をサプリにしました。

また、葉酸は熱水で抽出しています。残留すると危険な有機溶媒は使っていません。
サプリの加工の際に必要最低限となる原料も、すべて植物由来の安全なもの。

皆様の手元に届くまで、すべての製造工程・環境について徹底した管理が行われていますので、
すべてにおいて納得できて、安心して摂取できますよね。

結婚したての頃、ママになりたての頃って、家事も不慣れで、毎日の食事作りだって手際よく栄養のことを考えてあれこれやって…というのは本当に難しいんです。

そんな時に、安心して摂取できる葉酸サプリメントがあるのって本当に心強いと思いませんか?

「品質がちゃんとしたサプリがあって、きちんと必要な栄養が摂れている」

それだけでも普段の食事作り・生活に心の余裕が生まれます!

もし妊娠中の友人がいたら、私なら間違いなくおすすめしますね☆

母子の健康は、生まれる前からのお母さんの選択にかかっています!



赤ちゃんが元気で産まれ、その後も健康に育っていけるかどうかは、
お母さんの食事、栄養の摂り方によるところが本当に大切です!

国や大企業、有名人などが言うことをまるごと信じてしまうんじゃなくて、
ぜひ一度立ち止まって、本当に必要なものは何なのかを考えてみてください。

太陽の光を燦々と浴びてたくさんの実をつけるレモンの木のように、
皆様にたくさんの実りが届くことを心よりお祈りします!

オーガニックレモン生まれ!日本初食品だけの葉酸サプリはこちら


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うちゅう
地方在住、現在5人の子供を子育て中。 学生時代に、食糧自給・食品の安全などがコンセプトのNPO活動に参加したことや、環境政策が専門の教授に師事したこと、自然食品店でのアルバイト、援農ボランティアなどをきっかけに、食について興味を持ち始めました。しかし勤務時代の不摂生により産婦人科医から「不妊症予備軍」と診断されることに。菜食になったのは、なんと結婚後の「経済的困窮」がきっかけ! 動物性食品を買わなくても食いつなぐ方法を求めたところ学生時代に耳にしたマクロビオティックを思い出し、日々図書館通いをしマクロビオティック、精進料理、自然食など本を読み漁って実践。以降食生活の改良を重ねてきた結果、健康も子宝も手に入れ、2015年には第5子を自宅自然出産にて迎えることができ、今も元気に育ってくれています。 格差社会と言われる今日ですが、お金に困った人間ですら食の方向転換をしたことで体も心も健康に向かうことができたのですから、多くの人に希望を持っていただきたいです。
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