市販のベビーフード・離乳食に含まれる遺伝子組み換え作物と添加物の実態。「着色料・保存料・香料・化学調味料不使用」に隠された落とし穴とは。
本物のオーガニックが見つかるオーガニックショップ
こんにちは。
IN YOUオーガニックスペシャリストの小林くみんです。
「3歳までの食経験は、お子さんの一生の味覚を左右する」。
3歳までに培われた味覚が、人の一生の味覚傾向を左右すると言われています。
お子さんが、
何を美味しいと感じ、
何を選んで食べるか?
それは、体と心の健康に大きく影響を与えます。
生まれたばかりの赤ちゃんの舌には味をキャッチする「味蕾(みらい)」(舌の表面のブツブツ)が1万個以上あるといわれています(味蕾は刺激物や喫煙などで減るため、成人男性では約7000個、高齢男性では約3000個程)。
お子さんの味蕾は妊娠14週頃には大人とほぼ同じ構造になり、生後3カ月位でピークに達します。
(参照:日本経済新聞Web刊)
生後5ヶ月位になると味覚が鈍感になり(味蕾細胞の数はそのまま)、
それまで飲んでいたママのおっぱいやミルクとは違う別の味である離乳食を受け入れることができるようになります。
人それぞれ、「おいしい」と感じる味は異なりますが、
その基準の1つが、
小さなころから慣れ親しんだ味=「おふくろの味」。
そして、砂糖や人工甘味料、油脂のような病みつきになる味=「中毒性のある味」です。
あなたの「おふくろの味」、
袋の味=中毒性のある味になっていませんか?
お子さんの味覚を決定づける離乳食、
気を付けてもらいたいポイント。
お子さんが離乳食を食べれるようになったら、まずは、野菜をゆでただけ、ふかしただけの素材の味を教えてあげてほしい。
様々な旬の素材をお子さんと共にたのしみ、それを「慣れ親しんだ味」にしてあげてください。
そうすることで、体だけでなく、心(精神)にも負担をかける、
精製された白砂糖、
人工甘味料、
食品添加物、
グルタミン酸ナトリウム(味の素)
などの味を「不自然な味」と感じれるようになります。
そして、基本は和食の和風だしでの味付け。
出汁で食材のもつ味を惹き立たせてあげます。
市販のケチャップ、
マヨネーズ、
ソース、
ドレッシングなどは
素材本来の味を消してしまうので、離乳食期~3歳位までは控えて。
3歳まに調味料の味に慣れてしまうと、
大人になっても濃い味を好むようになります。
シンプルな素材の味を和風だしで引き出し、それを「おふくろの味」として定着させてあげてください。顆粒だしの素は、食品添加物や、人工甘味料が含まれている場合が多いので、
できれば、手作りのだしをお子さんや家族のために使ってくださいね。
顆粒粉末だしに含まれる主な添加物一覧
酵母エキス
危険度
★
酵母の有用な成分を人為的な処理で抽出したエキス。
多量摂取で味覚障害を引き起こす可能性がある。
調味料(アミノ酸等)
危険度
★★
危険な添加物であるアミノ酸系の調味料は「グルタミン酸ナトリウム」が主体。この「グルタミン酸ナトリウム」は直火で高温加熱すると、発がん性物質を作る可能性がある。
L-グルタミン酸ナトリウム
危険度
★★
強いうま味を持つアミノ酸(ナトリウム塩)。
塩と同じナトリウム成分なのに塩辛さは感じないため、塩分の過剰摂取につながる。
そのため、高血圧や心臓病に悪く、腎臓の機能がうまく働かない人は残留して、腎障害をさらに促進させる恐れがある。
(参照:食品添加物毒一覧.com)
市販の出汁についてのIN YOU過去記事:
【毎日使っている「だし(出汁)」の裏側。 スーパーでみかける「無添加天然だし」 「100%XX産かつお」「〇〇産昆布100%使用」のキャッチフレーズに隠された罠。】
カンタン手作り和風だしIN YOUレシピ:
【簡単調味料レシピ・長期保存可。うま味たっぷり栄養満点、あらゆる料理にふりかけて。究極の『万能和風だし』の作り方。】
「着色料、保存料、香料、化学調味料は使用しておりません。」に隠された落とし穴
大人になってからの味覚にも影響する離乳食。
より良いものを選んでほしいから、ママに知っていてもらいたいこと
旬の素材を使って離乳食を手作りした方がよいのは分かっているけど・・・、
市販の調理済みの離乳食はやっぱり便利で魅力的。
パッケージに
「着色料、保存料、香料、化学調味料は使用しておりません。」
と書いてあるから大丈夫。
そう、安心して使っていませんか?
大切なお子さんの、
大切な時期に、
体にも心にも優しい市販の離乳食を選んでもらいたいから、
その見分け方のポイントをお伝えしていきます。
市販のお菓子だけじゃない?!
体によいと思ってお子さんにあげている「着色料、保存料、香料、化学調味料」の離乳食で砂糖中毒?!
成長期のお子さんは身体発育・感覚機能の発達が著しく
脳・神経系にも急速な発達がみられます。
味覚の確立も影響するため、成長期のお子さんの食事は、
成長期を終えた私たち大人の食事よりも気を付けてもらいたい。
あなたのお子さんの生涯にわたる健康のために、
今私たちが出来ることは無限大にあります。
その1つが、よりベターな離乳食選び。
日本のスーパーでも売られている離乳食を例に、ちょっと中身を覗いてみましょう。
「着色料・保存料・香料は使用していません。」と明記され、優良と思われる商品を中心にピックアップしています。
各メーカーが「生後5ヶ月~」おススメしている離乳食:
Q社:
りんごにトマトピューレを加えた缶詰
原材料名:
りんご果汁、トマトピューレー、りんご、コーンスターチ、砂糖、寒天、レモン果汁、ビタミンC
りんご果汁、トマトピューレー、りんご、コーンスターチ、砂糖、寒天、レモン果汁、ビタミンC
中毒性が心配な砂糖:
手作りの場合は、素材の甘さだけで充分なはずなのですが・・・。おそらくこの場合、砂糖を保存料として使用しており、それなりの量が入いっている可能性があります。
中毒性が危惧される白砂糖を生後5か月のお子さんに与えるのは極力避けてもらいたい。
砂糖の中毒性についてはこちらのIN YOU過去記事からみてみて。
【身近に潜む目に見えぬ砂糖・人工甘味料。不自然な甘味料があなたの体に与える危険なリスクとは。】
【体に悪い白砂糖はガンのエサ。慢性的な砂糖中毒でも簡単に白砂糖断ちする方法。】
【シュガー・ブルース~家族で砂糖をやめたわけ~】に学ぶ、砂糖中毒から抜け出すヒント。】
活性酸素を発生させる?!
食品添加物としての合成されたビタミンC:
ペットボトルのお茶や果物ジュースの原材料表示に「ビタミンC」の文字をよくみかけますよね。
ビタミンCというと体に良いイメージがありますが、
加工品に添加されているビタミンCは主に酸化防止剤として食品の酸化を防ぐために使われる合成ビタミンC(食品添加物)。
酸化とは、物質が酸素と結合し、電子を失い別の物質に変わること。
(その逆は他の物質から電子をもらう「還元」)。
ビタミンCは大変酸化しやすく、はじめに酸化され、食品に含まれる他の素材の酸化を防ぎます。
酸化防止剤として使用されているビタミンCは私たちの口に入る前に既に酸化しており、体内で電子を奪います。
そのため体内での活性酸素の発生が危惧されています。
(酸化していないビタミンCを体内に摂取した場合は、他の酸化した物質に電子を与え、体の活性酸素を除去する働きがあるといわれています)。
(参照:避けたい危険な食品添加物一覧)
その他にも、
各メーカーが生後5ヶ月からおススメする離乳食として、こんな商品をみつけました。
遺伝子組み換え・残留農薬の懸念がある商品
Q社:
にんじんとポテト(うらごし)瓶詰
原材料名:
にんじん、乾燥マッシュポテト、てんさい糖、コーンスターチ
にんじん、乾燥マッシュポテト、てんさい糖、コーンスターチ
甜菜糖は体に良いという方もしますが・・・、
国産の甜菜糖はほぼ100パーセント「農薬入り」。
そして海外産の甜菜糖は、高確率で「遺伝子組み換え」です。
上記以外の懸念事項もあり、私は様々な理由からお勧めしていません。
コーンスターチにも遺伝子組み換え作物でできている可能性が高いといえます。
トランスファット、糖類、遺伝子組み換え作物、添加物の不安がある商品
W社:
米がゆ
原材料名:
精白米(国産)、麦芽糖、植物油脂、でん粉/酸化防止剤(ビタミンE)、クエン酸ナトリウム、クエン酸、レシチン(大豆由来)
精白米(国産)、麦芽糖、植物油脂、でん粉/酸化防止剤(ビタミンE)、クエン酸ナトリウム、クエン酸、レシチン(大豆由来)
おかゆは簡単に手作りできますよね。
手作りすれば、材料はご飯、水、塩のみです・・・。
植物性油脂と書かれている場合、原価を下げるため、安全性の不確かな品質の低い油が使われている可能性が高いのです。
でんぷんについても、食品添加物として使われるものは遺伝子組み換え作物からできているものが多い現状。
そのほかにも「砂糖たっぷり」の離乳食が相次ぐ。
各メーカーが「生後7ヶ月~」おススメしている離乳食:
Q社:
ミックスフルーツの瓶詰
原材料名:
もも、うんしゅうみかん果汁、パインアップル果汁、砂糖、りんご、コーンスターチ、寒天、ビタミンC、クエン酸
もも、うんしゅうみかん果汁、パインアップル果汁、砂糖、りんご、コーンスターチ、寒天、ビタミンC、クエン酸
Q社:
ももとりんごのジュレの瓶詰
原材料名
もも、砂糖、りんご、りんご果汁、コーンスターチ、オレンジ果汁、寒天、ビタミンC、クエン酸
もも、砂糖、りんご、りんご果汁、コーンスターチ、オレンジ果汁、寒天、ビタミンC、クエン酸
クエン酸と食品添加物のクエン酸は別・・・
知らないうちに大量の砂糖を摂取?!
食品添加物としてのクエン酸:
クエン酸と聞くと、何を思いますか?
「健康によさそう」と思う方もいるかもしれません。
現に、クエン酸は梅干や柑橘類に多く含まれる酸味の主成分で、
疲労回復をはじめ、最近では様々な病気の予防効果が期待されています。
でも、ここで離乳食に添加されている「クエン酸」は別もの。
加工食品にも含まれるクエン酸は食品添加物として
食品への酸味付け、
PH(酸性度・アルカリ度)調整
に使用されています。
例えば、
市販の炭酸飲料やグムなどの砂糖が大量に使用されているものに、
クエン酸を加えると甘さが中和され、食べやすくなり砂糖を大量に摂取してしまいます。
また、加工食品にクエン酸を添加し、PHを適切な値に調整することにより、
食品の味や食感が向上し、変質や変色も防ぐこともでき、雑菌の増殖を抑えるため、
人工的に作られたクエン酸が食品添加物として使用されるのです。
その他にも生後5ヶ月からの離乳食として、こんな商品をみつけました。
遺伝子組み換え作物の恐れがあるスープ
P社:
かんたん粉末コーンポタージュ
原材料名:
とうもろこし、デキストリン、脱脂粉乳、全粉乳、食塩、チキンエキス、オニオンエキス、乳糖、酵母エキス、増粘剤(加工でん粉)、酸化防止剤(ビタミンE)
とうもろこし、デキストリン、脱脂粉乳、全粉乳、食塩、チキンエキス、オニオンエキス、乳糖、酵母エキス、増粘剤(加工でん粉)、酸化防止剤(ビタミンE)
酵母エキスは人工的なうまみ成分:
酵母エキスはインスタント食品やスナック菓子などにうま味をつけるために使用されます。
パン酵母やお酒の酵母の抽出物(エキス)で、
抽出(製造)法には主に酸処理、アルカリ処理、酵素処理があり、人為的に作り出した調味料。
お子さんの味覚に影響を与えかねない不自然な原材料です。
また日本人のほとんどが乳糖不耐症といわれている通り、
乳糖はアレルギーなどの原因を引き起こすとして近年健康志向の方々は避けはじめています。
デキストリン・加工でん粉についても遺伝子組み換え作物の可能性が指摘される原材料。
突っ込みどころが満載の内容となっていますね。
生後5か月の赤ちゃんに食べさせる内容ではなさそうです。
各メーカーが「生後9ヶ月~」おススメしている離乳食:
トランスファット・遺伝子組み換え作物・添加物 満載のホットケーキ
W社:
赤ちゃんのやさしいホットケーキミックス (プレーン)
原材料名:
小麦粉、麦芽糖、植物油脂(大豆を含む)、デキストリン、砂糖、でん粉、コーンシロップ、卵白粉(卵を含む)、卵黄粉、脱脂粉乳/膨脹剤、炭酸Ca、カゼインNa、乳化剤、ピロリン酸鉄
小麦粉、麦芽糖、植物油脂(大豆を含む)、デキストリン、砂糖、でん粉、コーンシロップ、卵白粉(卵を含む)、卵黄粉、脱脂粉乳/膨脹剤、炭酸Ca、カゼインNa、乳化剤、ピロリン酸鉄
私がいつもホットケーキを手作りする場合の材料は、
米粉や玄米粉、アーモンドパウダー、アルミニウムフリーのベーキングパウダー、
海塩、有機無調節豆乳に甘味をだすために味醂をたらり。(焼くので味醂のアルコールは飛びます)。
パッとみてすぐわかるほど、懸念となる原材料が大量に含まれております。
私は、こちらのホットケーキミックスを「赤ちゃんにやさしい」とは思えませんでした。
INYOUでもホットケーキレシピがあるのでお伝えしますね。
【ミックス粉がなくても簡単に再現。砂糖、乳製品、卵不使用!しっとりフワフワ美味しい「甘酒パンケーキ」の作り方。】
遺伝子組み換え食物が材料?!
デキストリン:
デキストリン(難消化性デキストリン)はとうもろこしを原料に作られる水溶性の食物繊維。
多糖類のひとつで、増粘剤として食品に粘りやとろみを出すために添加されてます(食品添加物)。
難消化性デキストリンは、
「脂肪の吸収を抑える」、
「糖の吸収を穏やかにする」といわれ、
その健康効果をうたった商品がトクホ(特定保健用食品)として次々にヒットしていますが、
デキストリンの原材料のとうもろこしの多くはアメリカ産。
そして、アメリカのとうもろこしの生産高の90%以上が遺伝子組み換えなんです。
お子さんの離乳食について、
こちらのINYOU過去記事も参考にしてみて。
【母子手帳の間違った離乳スケジュールが不健康な日本人を量産しているという事実。あなたは受け入れられますか?】
【なぜ母子手帳は1歳半で母乳・ミルクを奪うのか?その理由は子供の健康のためではありません。】
【3カ月~5カ月から離乳食、始めていませんか?早すぎる離乳食がアレルギー体質のリスクを高めていた事実。】
【新常識!1歳半からの離乳開始で「魔のイヤイヤ期」を経験しなかった!常識を覆す西原式育児のすすめ。】
【赤ちゃんがほうれん草を食べると急性中毒のリスク!?離乳食で安心して食べさせられるほうれん草の選び方。】
INYOUレシピから、離乳食にもできるレシピをピックアップ!
甘味料が使用されているレシピは、記載されている分量を少し減らして作ってみてください。
なるべく素材の味をいかしてね。
【マクロビオティックの必須アイテム!材料2個!使いまわし万能。玄米クリームの作り方使い方】
【混ぜて焼くだけヴィーガン簡単レシピ。白砂糖も卵も乳製品も使わないグルテンフリー『焼きプリン』の作り方】
【不調時にも食べられる。材料2つ!マクロビオティックノンシュガー養生食「りんごの葛ねり」の作り方】
あなたの毎日の小さな選択が、お子さんの未来を大きく変える
私たちの生活がどんどん便利になる反面、
口から食べものと一緒に入る食品添加物、残留農薬、遺伝子組み換え作物や
環境汚染による目には見えない有害物質が私たちの身の回りに溢れています。
私たち1人1人が自分の身体を守らなくては、もはや現代社会で生き抜くことは不可能なのかもしれない。
今回、リサーチの対象としたメーカーは、赤ちゃんの離乳食を扱っている大手。
一般的な、ジャンクフードのように、問題視されている食品添加物や人工甘味料はさすがに使用されておらず、
シンプルな原材料の商品が多いですが・・・。
やっぱりお子さんにとって大切な時期だからこそ、その中から、さらに良い商品を見極める目をママにはもってもらいたい。
そして、出来れば市販の離乳食よりも、旬のお野菜を、ただ茹でるだけ、ただ蒸すだけでよいので、その人手間をかけてあげてください。お子さんとずっと一緒にいてあげることは出来ないから。
ケミカルなものに負けない「強さ」をママやパパから大切なお子さんにプレゼントしてあげて欲しいんです。
小さな頃から、不自然な味をおいしいと感じるのではなく、
自然の恵みを受けた食べものを選べる舌を育ててあげることができたら、それは私たち親から大切なお子さんへの一生もののプレゼント。
「あなたの毎日の小さな選択が、お子さんの未来を大きく変える」今のあなたができること、今日から出来ることは何ですか?
IN YOUMarketでオーガニックベビーフードを買ってみよう!
ご紹介するのは、デメター認証のオーガニックフルーツや野菜を使用した滑らかなピューレ。
80年以上前から農薬や化学肥料の使用を一貫して使わない姿勢を貫く
スイスのバイオダイナミックベビーフードのパイオニアの商品です。
使われる原料はバイオダイナミック農法もしくは有機農法で栽培されたもののみ。
最新技術を備え、ISO認証を受けた工場で、作られています。
このピューレは乳幼児に安心してあげられるのはもちろん、
キャップが閉められるので外出時に便利で、ベビーフードで消化吸収しやすいため大人のビタミン補給スナックとしても最適です。
この記事を書いたオーガニックスペシャリスト小林くみんが講師を務める
IN YOU公式ライセンス 「IN YOUオーガニックセルフセラピスト」講座
あなたもIN YOUオーガニックセルフセラピストとして活躍しませんか?
INYOUオーガニックセルフセラピスト ライセンスについて
最新情報:
「毎日を変える一日」がここにはある!3月18日、4月8,22日追加開催。1人1人と向き合うために定員も6名に変更!【IN YOUオーガニックセルフセラピスト認定ライセンス】
IN YOUの人気ライター小林くみんが代表講師を務める、公式ライセンスが取得できるセミナーを開催しています。 添加物や農薬、様々な情報があふれている中、何を信じていいのかわからない。
でも正しい食事法や体質に合ったケアがわかっていれば、そんなに恐れる必要はないんです。
2017年こそ、ぜひ取得していただきたいセミナーです。
詳しくはこちら。
本物のオーガニックが見つかるオーガニックショップ
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