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敏感肌・乾燥肌の本当の原因は体内にあり|東洋医学からみた敏感肌や乾燥肌の対策方法

福原真一郎
鍼灸師。あん摩マッサージ指圧師。 鳥取大学の農学部で生物学や化学を学んだ後、鍼灸師とマッサージ師を別に取りに行ったので、長く東洋医学について学んできました。 今は整骨院で東洋医学と薬膳、栄養学の知識を活かして、治療と生活指導を行っています。

敏感肌でお困りの方はたくさんおられると思います。

敏感肌ゆえに、
化粧水も合わないものが多い。
乾燥肌でポツポツもできる。
痒くなったり、ザラザラしたりもする。

これらの症状は肌の問題ではありますが、
内臓の影響も関係しています。

今回は、一般的な原因の敏感肌の場合の、
東洋医学から見た対処法についてお伝えします。

敏感肌の原因とは?



実は、敏感肌に厳密な定義はありません。

どちらかと言うと、敏感肌は感覚の問題であり、

洗顔後に、
・チクチクする
・ヒリヒリする
・つっぱる感じがする
・かゆくなる


など、
目にみえる症状ではないが本人としては自覚がある状態です。

敏感肌の正体の多くはバリア機能の低下



バリア機能とは、
「乾燥から肌を守って保湿の役割をする」機能です。

皮膚のバリア機能は、

・体調の変化やストレス

・冷暖房などの環境

・花粉などの季節的要因

に敏感に反応して、容易に機能が低下してしまいます。

普段の肌の状態だけでなく、
その時の体調でも肌の安定感が変わります。


つまり敏感肌とは生まれつきのものではなく、
身体の状態が反映されているのは確かです。

さらに一般的に敏感肌と呼ばれる人は、

・紫外線

・化粧品

・外気中のほこり

などでも皮膚トラブルを起こします。

多くの人には刺激にならない物質に対しても敏感に反応してしまう、
そんな肌の状態は異常といえます。

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敏感肌は、有効な対処が出来なければ、
年齢と共にさらに悪化し老化するのが一般的

「老け顔の人は体内まで老化している」

南デンマーク大学医学部 クリステンセン教授

肌の状態から分かるのは体内の状態です。

肌の老化が進んでいる人は血管の柔軟性が低下していることが分かっています。

その原因としてはAGEの存在が分かっています。

AGEとは最終糖化産物と呼ばれコラーゲンに糖分がくっついた状態です。

この状態だと肌本来のハリや艶が失われます。

コラーゲンを構成するアミノ酸は天然の保湿因子です。

そのため、コラーゲンに代表されるアミノ酸の不足は、
保湿機能の低下を招き、水分の減少を招きます。

そして、コラーゲンの構成物質である
アミノ酸が糖化した状態がAGEなのです。

この状態になると、
肌は著しく保湿能力を失っているため、
乾燥して敏感肌となるのです。


特に乾燥しがちな冬には、
身体のあちこちがかゆくなったり、
フケや頭のかゆみがいつも以上に出たりする場合があります。

間違ったスキンケアも敏感肌の原因に



最近では、間違ったスキンケアなどによっても
皮膚のバリア機能が低下している場合もあります。

さらに生活環境の変化に伴う心理的疲労や睡眠不足でも起こりますが、
一時的な変化であれば次第に肌の状態は落ち着きます。

長期にわたって肌の状態が悪いのであれば、
女性であれば生理の問題も抱えている人が多く見られます。

男性であれば副腎の状態が悪い人も目立ちます。

いずれにせよ、敏感肌の人は肌以外の原因も抱えている



いずれにしても、
肌の状態だけが悪くて他は元気という人はそうはいません。

肌の状態が悪くなるのは、
肌が生まれ変わるターンオーバーと呼ばれる28日サイクルが崩れている場合も多く、
こうなってくると自覚は無くても他の問題が潜んでいる事が多いのです。

肌の問題を抱える人の多くは
医師に「自覚症状はありますか?」と聞かれても
「特に思い当たらない」という人もいます。

ですが、身体の状態が悪いからこそターンオーバーは乱れ、
肌が本来持つバリア機能が失われているのです。


例えばコラーゲンが糖化するほどに炭水化物を偏って食べている人は
便通が悪く身体がだるくなりやすいのです。

にも関わらず、
不調の自覚がないと言う人は、
あまりにも長い期間に渡って不調が続いているので
日常化しているために自覚できないのです。

そのため食事指導をしても守らない人も多く、
スキンケアだけを頑張って効果が出ない人も多いのです。

最も大切なのは、
バランスの良い食事を心がけてさまざまな栄養素を摂ること、
そして十分な睡眠をとるなどして規則正しい生活をすることです。

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東洋医学から見た敏感肌の対処法



東洋医学の世界では、敏感肌(カサカサ乾燥肌)は、

・陰虚(いんきょ)

・血虚(けっきょ)

が基本になります。

皮膚に栄養を届ける津液(水分)や血(栄養)が不足した状態です。

不足した水分や栄養をむやみに補充しても敏感肌は改善されない



現代医学ではサプリや健康食品などで不足したものを補おうとしがちですが、
重要なのはそれだけでしょうか?

東洋医学では、
栄養の不足と同じくらい、
津液(水分)や血(栄養)がきちんと届いているかも重視します。

畑にどれだけの水や栄養を入れても、
作物が水や栄養を吸い上げてくれるかは別ということです。

作物が水や栄養を吸い上げられない状態で、
過剰に水や栄養をあげれば根腐れすることすらあります。




ここで肝心なのは、

津液(水分)や血(栄養)は足りているのか?

津液(水分)や血(栄養)の量に問題が無いとすれば、
なぜ皮膚に届いていないのか?


ここを知ることが重要なのです。

水分・栄養は足りているのに敏感肌なのは何が原因?



もしも普段から栄養を意識してとっているのに肌に問題があるなら、
栄養の吸収力に問題があると考えましょう。

栄養の吸収力に問題があるなら、
東洋医学では脾胃(消化器系)を立て直します。

そして、流れに問題があるときは肺(呼吸器系)を立て直します。

東洋医学では、
皮膚と関係があるのは脾(消化器系)と肺(呼吸器系)です。



消化器系や呼吸器系が弱るのは物理的な問題ばかりではありません。

くよくよと思い悩み、悲しむという感情もまた内臓を弱らせます。

感情が内臓を弱らせると言われると不思議に感じるかもしれませんが、
ストレスで胃炎になったり過呼吸になったりしますよね?


東洋医学では、こういった感情と内臓との関連も気にしていました。

誰でも落ち込んだり、悩んだりしている時には
うつ向き呼吸が浅くなっています。

一時の感情なら問題ありませんが、
日々このような感情を持つと身体に悪影響します。

毎日悲しんでいて健康そうな人はいませんから。

日々の感情が消化器系や呼吸器系に悪影響し、
結果として内臓が弱れば肌にも悪影響が起こるのです。


体を動かして水分や栄養を体中にいきわたらせる



こんな時に大切なのは津液(水分)や血(栄養)をとることは最優先ではありません。

まず優先するのは身体を動かすという事です。

身体というのは、
まずエネルギーを使うから吸収率が上がり、
身体の隅々までエネルギーを行き渡らせようとします。

だから、病気でもないのに家でじっとしていて
栄養をとるだけでは肌は健康になりません。

津液(水分)を巡らせたかったら、
まずは汗をかき、それから水分を補給する事です。


そうやって水分を巡らせるからこそ、
肌にも水分が行き渡ります。

栄養も同様で、
まずはエネルギーを消費するから身体が栄養を必要として、
栄養の吸収率を高めて身体中に巡らせるのです。

水分も栄養も消費する前に補給していませんか?

まずは外に出て身体を動かすことは必須です。

ウォーキングやジョギングが気持ちよく感じるのは、エネルギーを消費することで身体に新たに栄養を入れる余地が出来るからです。

汗をかくと肌が痒くなるという人は汗をかかない程度で良いので身体を動かしましょう。

激しい運動でないと効果が無いわけではありません。

サイクリングなどでも構いませんのでまずはエネルギーを消費してこそ身体に栄養や水分は巡ります。

敏感肌の水分補給は何がおすすめ?

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血虚におすすめなのは漢方なら当帰芍薬散になりますが、
ハーブティーにも同じ効能を持つ種類があります。


当帰はハーブではアンゼリカ、芍薬はシャクヤクと名前のままです。

全身に血液を巡らせ、
婦人科疾患の予防や改善に効果があります。

結果として肌に潤いを持たせて乾燥肌を改善させます。

陰虚の方におすすめなのは、
溜まった水分を排泄し、水分の巡りを良くする漢方ならヨクイニンで、
普段から飲むならハト麦茶です。


ハト麦茶は胃腸の働きを助け、
いらない水の排泄を促してくれます。

身体の中の老廃物の排出を促すことで、
痒みを鎮める効果もあるので痒みがきつい人にもおすすめです。

またむくみや冷え性がひどい人はホットでいただきましょう。

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敏感肌の原因と東洋医学的対策のまとめ



乾燥肌による肌のかゆみは保湿機能が低下しており、
ターンオーバーの周期が乱れている事が原因です。


ですが、
そもそも保湿機能が低下する背景には
呼吸系である肺や、消化器系の胃やすい臓の機能が低下している事にもあります。

そのため、栄養や水分をとる事は大切ですが、
まずは排泄を促すための運動も必要です。

その上でハーブティーなどを飲めば、
さらに肌の状態は改善されやすくなります。

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鍼灸師。あん摩マッサージ指圧師。 鳥取大学の農学部で生物学や化学を学んだ後、鍼灸師とマッサージ師を別に取りに行ったので、長く東洋医学について学んできました。 今は整骨院で東洋医学と薬膳、栄養学の知識を活かして、治療と生活指導を行っています。
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