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子供の肥満や糖尿病が急増中!お子様がおやつで糖尿病になる前にできること

Truong
幼少時からのアレルギー体質と病気がちな身体を約2年間の生活習慣改善で克服。自分に起きた変化の科学的根拠を知ろうと世界最大の栄養学校Institute for Integrative Nutritionで最新の統合栄養学を学び、2018年米国代替医療協会認定ホリスティックヘルスコーチの資格を取得。現在は【Lifestyle is Medicine | ライフスタイルは良薬】をモットーに、体年齢−10歳を叶えるライフスタイルを提案する活動をしています。ブログ:ライフスタイル処方箋(https://36de.site/)

今日本をはじめ世界中で子供の糖尿病が増えていることをご存知でしょうか?
その原因の1つと考えられるのが食生活の変化と欧米化。

特にお菓子や清涼飲料水の消費量の増加は、
子供の糖尿病に大きな影響を持っているとされています。

今回は子供の糖尿病と食生活の関係についてご紹介します。


世界中で患者数が急激に増加!糖尿病とはどんな病気?



糖尿病とは

WHOの発表によると糖尿病患者数は世界規模で爆発的に増加しており、
1980年には1億8000万人だったその数は2017年には4億2500万人に。

年間約1000万〜2000万人以上の新たな患者が確認されているそうです。
では糖尿病とはどんな病気なのでしょうか?

簡単に言うと「血糖値を正常に保つことができなくなり、
倦怠感や体重減少などの症状、さらに心臓病や失明、
腎不全などの重篤な合併症につながる病気
」です。

糖尿病は、インスリンが十分に働かないために、
血液中を流れるブドウ糖という糖(血糖)が増えてしまう病気です。
インスリンは膵臓から出るホルモンであり、血糖を一定の範囲におさめる働きを担っています。
血糖の濃度(血糖値)が何年間も高いままで放置されると、
血管が傷つき、将来的に心臓病や、失明、腎不全、足の切断といった、
より重い病気(糖尿病の慢性合併症)につながります。

また、著しく高い血糖は、それだけで昏睡(こんすい)などをおこすことがあります(糖尿病の急性合併症)。



引用元:国立糖尿病情報センター「糖尿病ってなに?」
http://dmic.ncgm.go.jp/general/about-dm/010/010/01.html

免疫系疾患でもある1型糖尿病

糖尿病には2種類あります。その1つが1型糖尿病です。

体内の血糖値を正常化するホルモン「インスリン」を全く、もしくはほとんど生成・分泌しないタイプです。
日本国内での発症率は世界基準で見ると低く、免疫異常が関わっているとも考えられていますが明確な発症原因は不明です。

年齢に関係なく発症するのも特徴で、子どもの糖尿病の多くはこの1型糖尿病です。


生活習慣と遺伝が原因の2型糖尿病

もう1つが2型糖尿病。国内の糖尿病患者の多くを占めるもので、
子供のお菓子や清涼飲料水の摂りすぎが深く関わっているのがこちらです。

体内の血糖値を正常化するホルモン「インスリン」の分泌量が不足、
もしくは量が足りていても正常に機能しないタイプです。

食生活など生活習慣と体質(=遺伝)によって発症するとされています。

生活習慣も子供の頃の環境と養育者の習慣の影響を強く受けるので、
ある意味遺伝性であると言えます。

生活習慣が発症因子として上げられることから以前は40代以降の発症がほとんどでしたが、
ライフスタイルの変化とともに現在は子どもを含め若年層の発症も増えており、問題になっているのです。

日本で増え続けている中学生の2型糖尿病



世界のトレンドに逆らわず日本国内でも糖尿病患者数は増加を続けています。

2016年に厚生労働省が病院に対して行なった調査では「糖尿病」の患者数は328万9,000人。
2014年の調査時よりも12万3,000人増えて、過去最高の患者数となっています。

また、小学生と中学生の2型糖尿病患者数も、
2000年代に入った頃から徐々に増加していると言われています。




参考:「糖尿病ネットワーク」https://dm-net.co.jp/calendar/2019/028973.php
参考:「小児糖尿病の診断と管理についての臨床的研究」https://www.jstage.jst.go.jp/article/sjws/12/1/12_12004/_pdf


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子どもの2型糖尿病は何が問題?
患者数が多い国と地域の共通点



学校で集中できない子ども達

糖尿病は1型2型ともに「疲労感」という症状があります。
子どもの取り柄「元気」がないのです。

また食欲をコントロールする血糖値が正常化できない状態なので、
常に空腹感や喉の乾きを感じる」など、
勉強に集中することが難しくなります。

特に2型糖尿病は症状がゆっくりと進行するため自覚が難しく、
発見と治療の開始までに時間がかかっているのが現状です。

日常生活の中で治療が必要

症状に気づき発症を確認、治療を開始して、
血糖値をコントロールできるようになれば、
基本的には日常生活を問題なく送ることができます。

ですが、食生活をはじめとした生活習慣の管理、
インスリンの働きを促進するための投薬や注射など、
その治療は日常生活と密接に関わっており、一生の付き合いになります。

自由に飲食すれば、管理を怠ったら、深刻な合併症を引き起こすかも…
といった不安と向き合い続ける必要があるのです。

親の世代よりも先に亡くなる最初の世代

2017年にはアメリカの疾病予防管理センター(CDC)が糖尿病患者の急増についての調査結果を発表。

内容は現在のライフスタイル傾向が続けば、
「2000年に産まれた、いわゆるミレニアル世代の3人に1人は2020年までに
2型糖尿病に罹る」というショッキングなもの。

これは親の世代よりも先に亡くなることが当たり前になる初めての世代になるかもしれない、
という可能性の示唆でもあります。

「コーラ消費量世界一」「ケチャップは野菜」
「お菓子でランチ」糖尿病が多い国の食生活



世界的に糖尿病が増加しているわけですが、
患者数が急増している国、多い国にはいくつか共通点があります。
それは「肥満人口」と「食生活」です。

国際糖尿病連合(IDF)が2017年に発表した糖尿病患者数(成人のみ)が多い国ランキングトップ2は総人口の多い中国とインド。
それに続くのはアメリカ、ブラジル、メキシコですが、
糖尿病予備軍の数から予測される2045年の患者数はアメリカ、メキシコが3位、4位となっています。

アメリカの食生活



筆者は配偶者がアメリカ人のため、アメリカの食文化に触れる機会も多いです。

そんな中
  • ・ケチャップとフライドポテトは野菜としてカウント
  • ・朝食は甘いマフィン、昼食はピザやハンバーガー、夜はソースを和えただけのパスタ
  • ・幼児のランチやディナーのほとんどをお菓子や炭水化物のみで済ませる
  • ・子どもが学校に持っていくランチのおかずはポテトチップス


など、お菓子やジャンクフードを「食事」として扱っているシーンを頻繁に見聞きします。
街を歩けば、日本では考えられないような肥満体型の人が珍しくもなんともないくらい多い現実。

過去25年間で子どもの肥満予備軍が3倍に増えたという話も聞いたことがあります。

なお、アメリカ成人の肥満率は約40%、未成年では約20%というのが現状。
ここに肥満一歩手前の「過体重」率をプラスすると全人口の70%になります。

メキシコの食生活



配偶者の親族にはメキシコ出身者もおり、その食文化にも慣れ親しんでいます。

知った時に衝撃的だったのは子どもも大人もコーラを(日本人にとっての)お茶のように常飲する事。

コカコーラ社によると、コカコーラの国別消費量はメキシコがダントツ1位。
メキシコ人全員が毎日500mlペットボトルのコーラを、
必ず消費しているくらいの量が飲まれているそうです。

食事自体もほとんどが大量のチーズがかけられていたり、
揚げ物が多かったりと高カロリー高脂質で肥満や糖尿病との関連性はありそうですが、
なにより子どもの頃からのコーラや、
ソーダの常飲が健康被害の元凶であるように感じます。

なお、メキシコ人の肥満率は成人は約30%ですが、
なんと5〜19歳の未成年の肥満率は約35%で世界1位とも言われています。

参考:International Diabetes Federation「Diabetes facts & figures 」https://www.idf.org/aboutdiabetes/what-is-diabetes/facts-figures.html
参考:ジェトロ「エリアレポート」https://www.jetro.go.jp/ext_images/jfile/report/07001712/07001712.pdf
参考:WHO「Prevalence of overweight, crude」http://apps.who.int/gho/data/node.main.BMIOVERWEIGHTC?lang=en


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糖尿病急増の元凶?砂糖が身体を蝕む仕組み



アメリカやメキシコの例でわかるように、
未成年の糖尿病患者数と肥満率は関係があるとWHOも認めています。
その肥満の原因の1つであるのが食生活。ジャンクフード、清涼飲料水、お菓子の摂りすぎです。

ジャンクフード、清涼飲料水、お菓子に共通している原材料は添加物。
その中でも砂糖は糖尿病に深く関わっていると考えられます。

世界の中心アメリカで肥満率が増えた時、
食品業界にも大変化があった

アメリカで肥満率が急激に上がったのは1980年代です。
1980年のアメリカの成人肥満率15%でしたが、2000年には31%にまで増加しています。

ではこの時に何があったかというと
  • ・農家に対する補助金が生産量に応じて決まる形になった(多いほど支払われる)
  • ・とうもろこし、大豆、小麦などの生産量と市場供給量が急増、市場価格が下がった
  • ・子ども向けの広告に対する規制が緩和、食品会社によるキャンペーンが急激に拡大
  • ・文房具店やお風呂グッズ販売店など食料品店以外でのお菓子販売が増え始めた
  • ・原材料の価格が下がり、お菓子、ファーストフードの販売価格が下がった
  • ・1人当たりの1日の平均摂取カロリーが700kcal増えた


  • このような動きがありました。

    特に注目したいのは、
    食品会社が子ども向けのマーケティングに力を入れ始めたことと
    加工食品の価格下落
    の2点。

    広告の規制緩和が実施された1980年はじめには42億円だった、
    子ども向け広告費は2010年には400億と10倍にまで上がっています。



    子どもを惹きつけるのはお菓子、ジュース。
    しかも価格が下がれば子どもの判断で子ども自身が購入することも可能。
    こうしてカロリーだけでなく砂糖の摂取量も急激に増えていったと考えられます。

    このような流れで現代のアメリカの食生活は形作られ、
    それがトレンドとして世界中に普及している状況です。

    砂糖の過剰摂取と糖尿病の関係

    砂糖の摂りすぎはどのように糖尿病に関係しているのでしょうか?
    その鍵は「フルクトース(果糖)」という成分にあります。

    フルクトースは単体で摂取されることは基本的になく、ブドウ糖とセットになっています。
    お菓子の原材料でよく見かけるショ糖、コーンシロップ、などもフルクトースとブドウ糖のセットです。

    フルクトース自体は血糖値を上げずインスリンの分泌も促進しません。
    ですが、ブドウ糖は血糖値を上げ、インスリンを分泌させます。

    インスリンが分泌されるとブドウ糖等の糖分は、
    各器官に運ばれた後にエネルギーとして消費され、血糖値は下がります。
    しかしフルクトースは肝臓に素早く吸収され、
    エネルギーとして認識・消費はされず、脂肪として蓄積されます。

    フルクトースは肥満を加速させる成分なのです。

    また、フルクトースは満腹を感じさせる「レプチン」というホルモンと、
    グレリン」という空腹感を感じさせるホルモンの分泌機能を乱します。
    いくら食べても満腹感を得られず、
    更に甘いものを欲するという状況に陥らせます。

    その結果、糖質の過剰摂取と体脂肪・肝臓脂肪の増加を引き起こし、
    糖尿病やその他疾患リスクを高めるのです。



    参考:Marion Netle著『Food Politics』
    参考:「IQuiteSugar」https://iquitsugar.com/
    参考:「Potential role of sugar (fructose) in the epidemic of hypertension, obesity and the metabolic syndrome, diabetes, kidney disease, and cardiovascular disease」https://www.researchgate.net/publication/5924426_Potential_role_of_sugar_
    fructose_in_the_epidemic_of_hypertension_obesity_and_the_metabolic_syndrome_diabetes_kidney_disease_and_cardiovascular_disease1-3


    「インスリン」が出にくい人種、日本人の救世主!

    子供のお菓子食べ過ぎを予防!
    今日からできる3つの方法



    では、子供のお菓子食べ過ぎを防止し、
    糖尿病予防をするにはどうすれば良いのでしょうか?
    筆者自身も実践している簡単な方法をご紹介します。

    1. 砂糖の推奨摂取量を知る

    WHOによると1日の砂糖摂取量目安はティースプーン6杯までとされています。
    これ以上摂ってはいけない!ではなく、
    健康維持のためには可能ならこれくらいがおすすめですよというスタンスです。

    調味料を多用する家庭料理の多い日本ではなかなか難しいですよね。
    ですが、これを知っているだけでも日々のおやつ、
    お菓子や清涼飲料水との付き合い方を変えようという意識を持ちやすいと思います。


    2. 果物を常備する

    果物もフルクトース(果糖)が含まれていますが、
    お菓子と異なるのは食物繊維の豊富さです。

    食物繊維には血糖値の上昇を抑え、満腹感を持続させてくれる効果があり、
    2型糖尿病や肥満のリスクを下げられるという研究結果が2015年に発表されています。

    もちろん果物も摂りすぎは厳禁ですが、
    市販のお菓子や清涼飲料水を選ぶ前に、
    新鮮な果物を選択肢として準備しておくのがおすすめです。

    夏は冷凍フルーツもアイス代わりになって美味しいですよ。

    3. ヘルシーなおやつを常備する

    フルクトースの含有量が少ない甘味料を使ったおやつをストックしておくのもおすすめです。
    フルクトースの含有量は下記のようになっています。

    • アガベシロップ・・・・・90%
    • コーンシロップ・・・・・55%
    • 白砂糖・・・・・50%
    • ココナッツシュガー/ネクター/シロップ・・・・・38-48.5%
    • はちみつ/ メープルシロップ・・・・・35-45%
    • デーツ・・・・・33%


    ヘルシーなイメージのアガベシロップも、
    糖尿病予防という観点から見ると決して安心安全な甘味料ではありません。
    どんなにヘルシーなイメージのものでも、摂りすぎはやはり厳禁です。

    参考:「IQuiteSugar」https://iquitsugar.com/

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    子どものおやつは禁止より教育!選ぶ力を培う機会に



    筆者も子を持つ親であり、お菓子や清涼飲料水が身体に与える影響を知っているだけに、
    子どもが市販のお菓子を食べるのを見るのは抵抗があります。ですが、禁止はしていません。

    なぜ果物の方が良いのか、なぜ食べすぎてはいけないのかを子ども自身に知ってもらい、
    その知識と選ぶ力を身につけてほしいからです。

    お菓子が食べたい」と言われたら「果物もあるよ」と選択肢を与え、
    何が違うのかを簡単に話します。
    また、筆者自身もお菓子よりも果物を選んだり、
    健康に気遣った食生活を心がけている姿を見せることも意識しています。

    筆者自身、子どもの頃お菓子や清涼飲料水をあまり口にさせてもらえない環境でした。
    ですが、禁止されていた理由と背景を教わった記憶がなく、
    考えることもせず、ただただ不満を溜めるだけ・・・

    その反動で大人になってからの食生活がひどく乱れ身体を壊しました。

    子どもは親の行動を見ています。
    そして、知識や情報の吸収力は凄まじいです。
    一生を左右するかもしれない、子どもとお菓子の付き合い方。

    隠す、禁止する」のではなく、
    選ぶ力」と生涯の健康を今から育ててみませんか?


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