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水がエネルギーを蓄える?体内水分の本当の役割を知る専門家が、水の質にこだわる理由。

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水がエネルギーを蓄える?体内水分の本当の役割を知る専門家が、水の質にこだわる理由


世の中で「水」ほど、その実態が掴めずにいるものは少ないと言われることがあります。

水について研究をしていないような方からすれば、お水は身近なものではあるものの、特にそれほど不思議に感じるようなこともありません。

しかし、水の研究について調べていくと、様々な事実や疑問に突き当たります。

例えば、ガソリン中から微量に含有されている水分を除去した場合、ガソリンを燃焼させることはできません。

これは、ガソリンを燃焼させる為に“水分が必要”であることを示しています。

燃やすために水が必要?と考えると、少し難しく感じるかもしれませんが、水に水素や酸素が含まれていることを考えれば、どことなく違和感も薄れるかもしれません。

また、水はあらゆる生物が生きていく上で必要としているものであり、私たちも例外ではありません。特に人の身体の中には70-80%程度の水分が含まれていますし、骨を含むあらゆる箇所に水分が存在しているのです。

しかし、私たちの体内における水、つまり「生体水」が持つ力についてはご存じのない方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回は私たちの健康と密接な繋がりのあるお水について、少し変わった角度からお話をしていきたいと思います。

水には私達が知らない力がある!?

エネルギーを蓄える水の新たな形態が発見されていた



最近では、量子的なエネルギーの活用、様々な波長や周波数の活用など、目に見ることの難しい「エネルギー」を活用する分野の研究開発や利用がかなり進んでいます。

日本でも、大手企業が量子を使用した新技術の開発に取り組んでいますし、今後は更に発展する分野であると言えます。

その中で、水に関連するお話を1つしたいのですが、皆さんはお水に個体、気体、液体以外の形が発見されているという事実はご存じでしょうか。

この3つの形を合わせて3態(相)と呼びますが、実は4番目の形態が確認されているのです。

発見した人物はジェラルド・ポラック博士という方で、2013年には「The Fourth Phase of Water: Beyond Solid, Liquid, and Vapor」(残念ながら現時点では邦訳はされていません)という著書を出版され、その中には私たちの知らない水の新たな性質が描かれています。

例えば、水には「エネルギーを蓄える能力がある」こと等も示されています。

ポラック博士が提唱する第4の形態(化学的にはH2Oでありながら、構造が違う)となった水は、赤外線を含む「光の波長」を効率よく吸収することが判明しており、また、蓄えられたエネルギーを使用して「電気などの物理的なエネルギーを生み出すことも可能」なのです。

更に、実験では第4の形態である「構造化された水の層」が、環境から受ける光によってその厚みが増すという事実が明らかとなっています。

これは、端的に言えば「構造水は環境光からエネルギーを受け取っている」ということであり、

水が光を吸収することによって、電気などの活用可能なエネルギーを生み出すことが可能であることの裏付けとも言えるでしょう。

水には細胞を活性化させる力がある?



私たちの細胞には水が多量に含まれていますが、意外に水の存在を軽視している方も多いものです。

身体を癒す水としては有名なルルドの泉の話を始め、様々な水が世界中にあるものですが、一般的な所では「含有成分」にフォーカシングされている事が大半です。

有害な成分が含まれていないか、有益な成分が含まれているか、もちろんこのような物理的な側面も重要です。

第一にこのポイントはやはり押さえておきたいですよね。

しかし、水がエネルギーを保持することを考慮すれば、含有成分以外に含まれている「エネルギー情報」も重要なのかもしれません。

例えば、私自身が様々な水を試してきて感じた事ですが、同じ水道水から出てくる水でも、通した浄水器の種類によって水の味も違いますし、植物の生育状況にも差異が出てきます。

過去、ある水では普通に育っていた植物が、ある水ではビックリするほど急成長をするということがありました。

後者の水には“高エネルギー”があると言われていましたので、本当にそんな事が起きるのだと肌で感じた貴重な経験です。

そして、植物の生育で起きたような事が、もし私たちの体内でも起きるのだとすれば、水には本来「生命を活性化させる力、細胞を活性化する力」が存在しているのかもしれません。

今ではごく一部の自然環境下でなければ、そのような水を得ることはなかなか難しくなりましたが、本来私たちが得ていた水はそのようなものだったのかもしれません。

水は情報を記憶する?第4の相によってその原理が明らかに

特定の振動を与えるだけで物質の持つ性質を再現?



“水は様々な情報を記憶する”。

この事実はリュック・モンタニエ博士のDNA複製実験によっても過去に証明されている所ですが、

その他にもジャック・ベンベニスト博士という方が非常に興味深い実験を行っておられます。

その実験では、“録音用”のコイルを用いて、生体物体の持つ電磁波情報をあらかじめ“録音”し、その録音情報を水に再生(転写)します。

そして、再生(転写)完了後の水を実際に使用することで、“生体物質は水の中に存在しないにも関わらず、その生体物質の持つ作用を再現”したのです。

つまり、電磁波情報を記憶させた水を用いて、“作用を起こす為に必要な物質”を使用せずに、物理的作用を起こしたと言うことですね。

この実験からは、実際には作用を持つ物質が存在せずとも、

その作用を引き起こす「波長/情報」さえあれば物理的な作用が起こるという事実、水はその媒介になりえる、という事が明らかとなっています。

これらの情報を全て事実であると捉えた場合、私たちは新たな目線で水選びについて考える必要性が出てくるかもしれません。

参考:水は全てを知っている!?今後人間の健康に大きく関係する「水は情報を記憶することができる」驚愕の事実とその活用事例。

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物理的な治療をしなくても、特定の周波数(波長)で治療が可能に?



ポラック博士によれば、第4の形態水がこのような性質を持つことから、光などの波長を含め、生物の感情や思念、言葉、あるいは祈りなどが生み出すエネルギーは、”第4の相”に対して働きかけられているのではないかとも言われています。

これは博士の仮説であり、可能性の話ではありますが、この話を聞くと一つ思いだすのが、「祈りの力が人を癒す事実」です。

何故遠く離れた場所から祈られた対象の方が、様々な病から復調するのか。

参考:私たちは距離を超えて助け合うことができる「祈りの科学」とその実績について。祈ることで脳が幸福感を得られるという驚きの事実も。


この疑問はまだ科学的なレベルではハッキリと解明されていないものの、ハーバード大学やコロンビア大学などでは今も研究が進められています。

また、少なくともハーバード大学のベンソン教授によれば、祈りはガンや糖尿病、不妊症などにも効果的であることが分かっていると言います。

また別の研究では、人体はすべからく「光を発している」ことが明らかとなっており、それは生体光子(バイオフォトン)と呼ばれています。

参考:人が発光しているのは本当だった!?科学的な裏付けが進む生体発光現象「バイオフォトン」とは何か?細胞同士が「光のエネルギー」でやり取りを行っていた驚きの事実。

人が何らかの思考を行う時、あるいは細胞が代謝を行う時にも光が放たれているのですが、

もし私たちの想念や祈りなどがバイオフォトンとして遠方に“瞬時に”届いているのだとすれば、「光を吸収する水」の役割によって、人体中の水分がそのエネルギーを吸収し、心身に何らかの作用が生じることは不思議な事ではありません。

少なくとも、水に光等のエネルギーを蓄える性質の存在が証明されており、人体中の水分は70-80%に及ぶのですから、上記のような仮説が存在する可能性も十分に考えられるのではないでしょうか。

いずれにせよ、特定の波長(周波数)を用いて治療する技術や機器は、既に数々のものが実用化されており、海外を中心に広まっている所です。

私たちが現在受けているようなお手当の方法以外にも、今後は様々な選択肢が出てくるかもしれません。

私たちはどのような水を摂取すべきか?

1.有害物質が含まれていないクリアな水を選ぶことが大切



皆さんもご存知の通り、通常水道水には塩素や有害重金属、あるいは残留農薬などが含まれているため、そのままの状態で飲んでしまうと一定の毒性があります。

そのため、最低限水道水を使用しようと思えば”浄水”することは必須と言えます。

また、浄水するための浄水器に関しては、大半のものが”銀”などを殺菌の為に使用しているため、浄水器選びも大切です。

クリアな水を作ることのできる浄水器は限られているのですが、中には本当に良い水を作る事のできるものもありますので、浄水器等を選ぶ際には”銀イオン”などを使用していないか、活性炭を使用しているかなどはチェックする必要があるでしょう。

2.細胞の活性化、成長促進等に効果のある“エネルギーの高い水”を選ぼう



前述の通り、お水にはそれぞれの特性があるため、一概にどういったお水が良いという事は言えないかもしれません。

しかし、中には飲むだけで元気になれるお水、植物の成長が促されるお水があり、そういったお水には有益な成分の他、何らかの”生命を活性化するエネルギー”が含まれている事は間違いないでしょう。

どういったお水を選ぶかによって、私たちの体内を流れる”生体水”の質が変わるのだと考えれば、私たちはもっと”飲用あるいは使用するお水の質”にこだわる必要があるのではないかと思います。

もしも、これまで使用する食品にはこだわっているものの、使用するお水にはこだわっていなかったのであれば、ぜひお水の質にこだわって頂ければと思います。

通常の水道水を使用した場合は、野菜などを洗うだけでビタミンなどが破壊されてしまいますし、そのようなお水を使用した料理に含まれる栄養素はかなり減少してしまいます。

折角オーガニックにこだわっていても、その成分が失われてしまえば、本末転倒になってしまうかもしれません。

もし食べるものの質にこだわるのであれば、食材もそうですが、ぜひ”使用するお水”にも力を注いで頂ければと思います。

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出典:The Fourth Phase of Water: Beyond Solid, Liquid, and Vapor Gerald H. f

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