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梅雨の前に知りたい裏技|湿気対策にオススメな炭活用法を用途別に徹底解説!

yomogi
「長野県出身。季節の行事と地域の香りを感じられるテーマを中心に、体と自然に耳を傾ける暮らしの発信を目指しています。」

さわやかな新緑の季節が通り過ぎと思ったら、あの季節がやってきますね。
そう、厄介な梅雨です。
気象庁によると、2018年までの観測から平年梅雨は6月8日ごろから7月21日ごろまでとされています。
日本の四季が巡っていく中では当たり前で必要な時期ということは理解していても、
やはり人間が生活を送っていく上では不便なことが起こるので工夫が必要な季節ですよね。


湿気の影響


梅雨の困ったこととして真っ先に挙げられるのが湿気でしょう。
梅雨の季節にあたる6月~7月の平均湿度は6月:78%、7月:75%だそうです。

8月~10月までも湿度は高く平均70%は越えますが、
梅雨の時期は天気に伴って日照時間も減少するため、
どうしても家屋の結露や食品のカビに悩まされがちです。

参考:国土交通省気象庁 過去の気象データ検索より


そもそもカビって?


湿度が高いとカビが生えるのは誰もが経験から理解していると思いますが、そもそもカビって何でしょう?


カビは菌の中でも真菌と呼ばれる菌の一種です。
真菌の中にもいくつか種類があり、実はキノコや、酒作りに使われる麹なども真菌の一種です。

家に生えてしまうカビとシイタケやマツタケが親戚なんて不思議な気もしますが、
そう思ってしまうのは人間の勝手な基準で物事の良し悪しを決めつけてしまっているいい例かもしれませんね。


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カビの危険


人間にとって有用な菌もいるとはいえ、一般的なカビは私たちの健康にとって気を付けなければならない存在です。
なぜなら、繁殖する際に代謝によってカビ毒を生成するからです。

このカビ毒は人間の体にとって非常に毒性を持ち、
体内に入ると食中毒を引き起こしたり、発がんの危険をもたらすことが分かっているのです。
梅雨時期には特にカビの代謝を促進させる高温・多湿などの条件がそろっているため、
家庭内や職場での食中毒を防ぐためにはいつも以上にカビに注意して過ごす必要があります。


除菌スプレーで対策できる?


さきほどもご紹介したように、カビは真菌という菌類の一種です。
ならば除菌スプレーがあればカビを退治することができ、カビ毒から身を守ることができるのではないでしょうか?

残念ながら、答えは「NO」です。確かにカビ自体は菌類なので、
除菌スプレーなどを使用したり加熱したりすれば一定の殺菌効果は期待できます。
しかし、カビ自体を除去できたとしても、カビが生成したカビ毒は熱や環境の変化に非常に強く、
無毒化することは難しいことが分かっています。
また、そもそも食品に目に見えないカビが発生しているかもしれないとしても、
除菌スプレーを使用することはできませんよね。

そのため、カビから身を守るためには、そもそもカビが生えにくい環境を作ることが重要なのです。


参考:神奈川県衛生研究所


炭の驚くべきパワー!


湿度が高くカビが生えやすい時期に取り入れたいのが、炭のパワーです。

・・・が、梅雨時期におすすめの炭を使い方の前に、
そもそも炭ってどんなものか、どんな種類があってどんな使われ方をしてきたのかをご紹介します!


炭はどうやってできる?




炭の原料は木材です。
木材は火をつけるて燃やすと灰になりますが、高温で蒸し焼きにすると炭になるです。
また、炭には大きく分けて黒炭と白炭の2種類があり、それぞれ異なる特徴を持っています。

おすすめの炭


黒炭


生成温度: 中温(400℃~)
硬度: 柔らかい
利点: 着火しやすい、安価
火力: 強い
用途: 家庭用、バーベキューなど


ホームセンターやスーパーなどでもよく見かけます。家庭でのバーベキューではたいていこちらの黒炭が使われます。


白炭


生成温度: 高温(800℃~)
硬度: 硬い
利点: 火持ちが良い、煙が少ない
火力: 安定
用途: プロ向け


手軽に使える黒炭に比べ、備長炭に代表される白炭は着火しにくく素人には使いにくい炭です。
また、生成も難しく手間がかかるため、黒炭に比べて価格も比較的高めです。
しかし一旦着火すれば非常に長く安定した火力を保ってくれ、煙も少ないたため、飲食店などで白炭が好まれます。


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昔から様々な炭が生活に取り入れられていた炭


料理


コンロで焼いた魚や肉よりも、炭火で焼いたほうが美味しそうなイメージがありますよね。
イメージだけではなく、炭には本当に食材を美味しく調理してくれる理由があります。
その理由とは炭から発せられる「赤外線」です。
炭は温められると高温になり、波長の異なる赤外線を発します。

まずは波長の長い遠赤外線が食材の表面を焼き固めて水分の蒸発を防ぎ、
続いて波長の短い近赤外線が食材の内部まで熱を通してくれます。

そのため、コンロで調理した時よりも表面はパリッと、中はジューシーという食感が実現できるのです。
表面を素早く焼き固めて内部の水分を保持するということは、食材に含まれる旨味の流失も防げるため、
食感だけでなく実際に味が良くなることも確かです。


農業



もみ殻から作られる燻炭と呼ばれる炭は、農業にも使われていました。
昔の農家では、多くの場合田んぼと畑をもって季節ごとにいくつもの作物を育てていました。

秋の収穫後、稲からもみ殻を外す脱穀が終わると、もみ殻から燻炭と呼ばれる炭を作ります。
燻炭のph調整作用や保水・通気性がよいという特徴を利用して土壌作りに利用したり、
同じく保水・通気性と炭の黒色が太陽熱を集めて保温効果があるという特徴から、
種撒き後に上から被せたりして使われます。


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暖房機器


電気こたつが広く使われる前は、豆炭と呼ばれる炭がこたつの火種の一つとして使われていました。

私の祖母の家では、冬は毎朝豆炭を火にかけて炭をおこし、こたつに入れるのが日課でした。
朝一度炭をおこせば夜まで暖かさが続きます。

一酸化炭素が発生しやすいのが難点ですが、昔の住居は現在ほど密閉性が高くなかったため、
炭が身近にある生活を送っていたのでしょうね。


炭を活用しよう!


炭の種類や昔からの使われ方にいてご紹介していましたが、
ここからはすぐに実践できる炭の活用方法についてご紹介します。


湿気・消臭対策


湿気が気になる梅雨の時期に特におすすめの活用方法です。
カビから身を守るために、カビが生えない環境を作ってしまいましょう!
炭の構造には多孔性、つまりたくさんの穴が開いているという性質があり、
この孔が周囲の水分や臭気を吸着してくれます。

炭を置くおすすめの場所


・靴箱
・冷蔵庫
・クローゼット


特に冷蔵庫は食品が保存され、密閉されているため、最もカビの発生に気を付けなければならない場所です。
小さな空き瓶に竹炭ひとかけらを入れ、一段につきひと瓶を置けば安心!
食品同士の臭いが混ざった嫌な臭いも防げます。


おすすめは竹炭


様々な種類の炭の中でも特に孔の多い構造をしているため、湿気・消臭対策にはもってこいです。
湿気を吸った炭は天日で干せば再利用ができます。
梅雨の晴れ間を利用して少なくとも2週間に一度は干して吸湿性を保ちましょう。


炭を使ったおいしい水の作り方


炭は水道水に入れると水道水に含まれる塩素やカルキ臭を吸着し、
代わりに炭に含まれるミネラルを放出してミネラルウォーターができます。
2Lの水によく洗った炭2~3本を入れ、一晩ほど放置します。



おすすめは備長炭

備長炭の原料である樫は広葉樹でミネラルが豊富です。

一晩水につけておくことでゆっくりとミネラル分が溶けだし、おいしい水が出来上がります。
何度も使っていると炭に含まれるミネラルが徐々になくなっていくため、10回を目安に新しい炭に取り換えましょう。



炭で安心、ちょっと豊かに生活を楽しむ




昔から利用されてきた炭を生活に取り入れ、梅雨の時期を安心して過ごしましょう。
大きな部屋では除湿器を使うのも一つの手ですが、食品の近くには100%木が原料の炭が安全でおすすめです。

また、炭で作ったミネラルウォーターでお米を炊いたりお酒を割って楽しめば、
木が生きてきた年十年もの年月を味わう豊かな食卓になりそうです。

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