その疲れや痒み、肝機能の低下が原因では?|肝機能改善の研究で注目される4つの効果的な食品
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お酒を飲む習慣がない人にとっては、
健康診断や人間ドックで肝機能の低下を指摘される心配をしたことがない方も
多いのではないでしょうか。
実は、肝機能の低下は
お酒の飲み過ぎや肥満などからくる脂肪肝などだけではありません。
ウイルス性肝炎や肝がんなどもありますが、
薬やサプリメントなどから起こる薬剤性肝炎もあります。
また、思いのほか身近な原因で肝機能が低下することがあるのです。
肝機能が低下するとどんな症状が起こるのか、
どんなことに注意したら良いのか。
今回は、肝臓の役割と肝機能が低下する原因と、
今盛んに行われている、食べ物と肝臓の関係についての研究の話題まで、
詳しくご紹介します!
日本人に増加する肝機能異常。
”肝心要(かんじんかなめ)”は肝臓のことです!
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肝心要、もしくは肝腎要という言葉を聞いたことがある人は多いでしょう。
”かんじんかなめ”と読んで、「特に(非常に)大切なことがら」という意味です。
漢字を見ていただくと、由来が想像できると思います。
”かんじんかなめ”の、
かん=肝臓
じん=心臓もしくは腎臓
の意味です。
”かなめ”は扇子の部品の名前からきています。
扇子の骨の部分を止めるための部品(クギ)のこと。
これが壊れてなくなると扇子の骨がバラバラになってしまいます。
肝臓、心臓、腎臓も、要と同じ。
「壊れる(不調になる)と体がダメになる非常に重要な部分」
という意味で”肝心要(肝腎要)”という言葉になったと言われています。
そのくらい、肝臓が体内で担っている役割は大きいのですが、
具体的には何をしているところなのか、詳しく見ていきましょう。
気になる肝機能低下。そもそも肝臓は何をするところなの?
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肝臓は、大きく分けると以下のような3つの機能があります。
1)代謝機能:食べた物を代謝し、活用しやすい形に変えてためておく。必要に応じて供給。
2)解毒機能:体にとって有害な物質(アルコールや老廃物など)を中和(無毒化)する。
3)胆汁生成と分泌:脂肪を消化吸収するために必須な胆汁を生成し、分泌する。
これらの肝臓の機能を、工場に例えることがあります。
原料から化学反応で形を変化させて、
必要なものはすぐに利用できる形に変えて貯蔵、
不要なものは無毒化してから再利用か、体外へ。
まさに体内の非常に効率の良い化学工場なのです。
肝臓は「沈黙の臓器」。肝機能が低下しても自覚症状は起こりにくい?
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肝臓は自覚症状が起こりにくい臓器で、
「沈黙の臓器」と表されるほど。
障害が起こっても、自覚症状として訴えてきません。
肝機能が低下する原因にもよりますが、
脂肪肝や肝炎などは進行しないと自覚症状はほぼないと言われていて、
自分で気がつくことが難しいのです。
しかし、肝機能が低下すると
◆疲れやすい
◆なんとなくだるい、元気がない
◆脂っぽい食事を食べたくない(食欲低下)
などの症状が出ることがあります。
これは、普段生活していて肝臓の機能が低下していなくても、
「起こりうる、よくあること」
だと思います。
ですので、まさか肝機能が低下しているなんて
考えて自分で気をつけよう!とは思わないかもしれませんね。
ただ、肝機能が低下しやすい原因を抱えている人は
もしかしたら肝機能の低下が原因かもしれないと一度疑い
検査してみると良いかもしれません。
なぜそのように自覚症状が出にくいのか。
それは、肝臓の驚きの再生力にあります。
非常に強靭な臓器、肝臓の秘密とは?本来肝機能の低下を防ぐ力があった!
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肝臓は体内で唯一、「再生する臓器」です。
多少であれば、切り取られても再生するのです。
これは、他の臓器では見られないことです。
この場合、切り取られた部分の細胞が復活するのではなくて、
残った部分が大きくなって、今まであった部分を補うように大きくなります。
切り取られても再生するくらいなので、
肝細胞に障害が起こっても他の正常な細胞が機能をカバーして、
肝臓全体で機能低下を起こさないよう維持する力があります。
だからこそ自覚症状が起こりにくく、
これが沈黙の臓器と言われる理由なのです。
ですが、細胞が障害を受けているという事実があれば、
それが長期間に渡ったり障害の程度が大きくなると
正常な細胞もカバーしきれなくなります。
ということは、そうなる前のケアが非常に重要と言えます。
肝臓が再生能力を保てるうちに、現状を見直してケアすること。
ここが、肝機能を維持できるかどうかの分岐点です。
倦怠感やかゆみは肝機能低下のサイン?
肝障害が進んだ時の症状とは
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肝臓は自覚症状が出にくいとは言われていますが、
何かしらのサインを体が出していることもあります。
肝機能が低下すると老廃物の排泄が滞りがちになるので、
疲れがたまったり倦怠感などの原因になることがあります。
これがさらに進むと体がかゆくなることがあります。
また、脂質代謝に必要な胆汁の分泌が低下する事で脂質代謝に影響がでると、
脂質を処理しきれなくなるため、
食欲が低下することも考えられます。
このくらいの症状であれば、自覚症状が出ても
「そういうこともあるかな」と
見落としてしまいがちなのではないでしょうか。
肝障害が進行すると、足などのむくみや
腹水がたまることでおなかが張ることがあります。
皮膚や白目が黄色くなる黄疸は
肝機能が低下しているサインとしては特徴的ですが、
他には貧血になることもあります。
自覚症状が出たからといって重症で治らないわけではありませんが、
自覚症状が出ていなくても検査などで
定期的に現状を把握しておきましょう。
お酒や肥満だけじゃない?
肝機能が低下する原因は?
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肝機能が低下する理由はいくつかあります。
予想できる原因もありますが、
身近な理由で肝機能が低下することもあるので注意が必要です。
日本人の成人に増えている脂肪肝
脂肪肝に関しては、こちらの記事も参考にしてください。脂肪肝の改善も食事から|脂肪肝の意外な原因と脂肪肝にいい食べ物5選
脂肪肝はアルコールや脂質、糖質のとりすぎや
無理なダイエットによる低栄養などから、
肝臓が中性脂肪をためて肝臓に脂肪がたまった状態です。
脂肪肝から肝炎に発展する場合もあるので、
自覚症状がないから大丈夫、というものではありません。
むしろ、脂肪肝と確定されてしまった場合は
早急に改善した方が良いので、注意が必要です。
ウイルス性肝炎、
アルコール性・非アルコール性肝炎、
肝硬変、肝がんなどの病気
ウイルスが原因で、肝炎を発症することがあります。ウイルス性肝炎は原因ウイルスの種類によりA、B、C、D、E型の5種類にわけられます。
主なものは、
生牡蠣などの貝類が原因のA型肝炎、
B型肝炎とC型肝炎はウイルス感染した血液や体液を介して感染します。
A型は治癒しやすく慢性化することはないと言われていますが、
B型やC型は慢性化して肝硬変や肝がんへ移行する可能性があります。
アルコール性肝炎は、アルコール性脂肪肝をそのまま放っておくと
1〜2割程度はアルコール性肝炎に移行すると言われています。
しかし最近では肥満が原因の脂肪肝からの非アルコール性肝炎も多く、
お酒と肥満は肝炎の原因になりうると覚えておいてください。
肝硬変、肝がんのもっとも多い原因と言われているのは
C型肝炎です。
感染が血液や体液を介するので輸血などが原因と思われがちですが、
若い世代の中では刺青が原因になることも少なくありません。
刺青に使う針の使い回しが原因です。
他、ピアスを開ける針の使い回しで感染することも。
何も考えずに行動して後悔する事のないようにしましょう。
肝臓に負担のかかる薬やサプリメント、
健康食品による薬剤性肝炎
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薬剤性肝炎も、実は少なくありません。
内服薬の多くは薬は体内で肝臓を通り代謝され、薬効を失います。
肝臓で代謝されなかった成分が吸収され薬効を発揮します。
逆に代謝される事で活性化する薬剤もあります。
これを、肝初回通過効果(First pass effect)と言います。
代謝されない成分は、腎臓から排泄されるので、
肝臓か腎臓、必ずどちらかの負担がかかります。
肝初回通過効果は内服薬が影響を受けやすいのですが、
同じように経口で摂取するサプリメントや健康食品は
肝臓に負担をかけやすい、ということになります。
薬はあらかじめ肝臓への影響を考慮して作られていますし、
肝障害が想定されやすい薬を飲んでいる方は
定期的に医療機関で血液検査を受けます。
ですが、
サプリメントなどは肝障害につながる可能性が想定しづらいので、
肝障害の原因が服用中のサプリメントだと気がつかないことも多いのです。
特に、輸入原料で作られたサプリメントや、
海外性のサプリメントは成分の中に何が入っているかわからないものがあり、
指定されている成分以外のものが混入しているケースもあります。
サプリメント自体が悪いわけではありません。
自然な状態に近いものや、添加物の少ないものなど、
工夫されている商品は多くあります。
ただ、「安かろう、悪かろう」な商品はたくさんあり、
高いからといって良いわけではありませんが、
品質を良くするためにはそれなりの値段がかかります。
サプリメントを選ぶ際は、
安さや手軽さだけではなくて、産地や成分、添加物の有無、製造方法など
よく吟味して選ぶと良いでしょう。
活性酸素などから受ける酸化ストレス
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人は呼吸をして酸素を体内に取り入れエネルギーを作り出す時に
酸化反応がおこっています。
この過程でできる活性酸素は、細胞に傷をつけ障害の原因になります。
酸化反応のから細胞を守るために抗酸化物質の抗酸化作用がおこりますが、
酸化反応と抗酸化反応のバランスが崩れて酸化反応の方へ傾いた状態を
酸化ストレスと言います。
この酸化ストレスは、体内の多くの臓器に障害を与える原因となり、
肝臓もそのうちの1つです。
特に肝臓は代謝をする過程で活性酸素を作り出してしまうため、
酸化ストレスの状態になりやすいとされています。
多くの肝障害に活性酸素種が関与しているのではないかと言われているので、
酸化ストレスの状態にならないようにすることは、
肝臓のケアにおいて非常に重要なことと言えるでしょう。
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肝機能を維持するために、
肝臓と食物に関して進む研究とは
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最近は肝臓の機能を維持するための試みで、
食べ物の影響を調べる研究が盛んにされています。
いくつかご紹介します。
肝機能を改善?
ブロッコリースプラウトに含まれる
スルフォラファンが注目されています!
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東海大学医学部付属東京病院の西﨑泰弘副院長を中心とした研究チームと
カゴメ株式会社のの共同研究で、
ブロッコリースプラウト(ブロッコリーの新芽)に含まれるスルフォラファンが
肝機能を改善したという研究成果を第40回日本肝臓学会東部会で発表しました。
「ブロッコリーの新芽に由来する機能性成分「スルフォラファン」による肝機能改善効果を確認」
この中で、
スルフォラファンは、肝臓が自ら持つ防御機構(解毒、抗酸化、抗炎症)を高めることで、肝機能を改善すると考えられます。
スルフォラファンを継続的に摂取することで肝機能が改善される可能性が明らかになりました。
とあります。
この結果から、さまざまな病気予防の有用性に期待が持てますね。
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肝機能に良い影響を与える?茶カテキン
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久留米大学小児外科 と久留米大学病理学の研究チームが
緑茶カテキンについての研究成果をまとめています。
「緑茶カテキンは抗酸化作用により肝障害を抑制する」
これによると、
緑茶カテキン抗酸化剤投与により、酸化ストレス傷害および転写因子の発現を抑制し星細胞の活性化を抑制することによる線維化抑制効果が示唆された。
とあります。
つまり、緑茶に含まれるカテキン類の抗酸化作用が
肝障害に良い影響があるということが研究により明らかになったというのです。
昔から緑茶の抗酸化作用は注目されていましたが、
近年ではさらに研究が進んでいるようです。
酸化ストレス低下で肝機能を改善?カカオポリフェノール
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カカオポリフェノールが酸化ストレスを低下させ、
さまざまな良い影響があることが研究の結果わかっています。
2018年11月27日、日本経済新聞によると、
日本で初めて、チョコレート摂取による大規模な研究が
なされたことを報じています。
「明治、高カカオチョコレート摂取が動脈硬化や認知機能にかかわる生体指標を改善することを確認 」
この中で、
チョコレートの摂取前と摂取4週後の検査結果を比較した結果、以下の点が認められました。
1.血圧が低下(血圧が高めの人ほど、正常な血圧の人より血圧が低下)
2.善玉コレステロール(HDLコレステロール)が上昇
3.動脈硬化の検査などに使われる炎症指標(hs-CRP)と酸化ストレス指標(8-OHdG)が低下(※1)
※1:数値が第3四分位(高めの人の上位4分の1)以上の人で低下を確認
4.精神的にも肉体的にも活動的(※2)になった
以前からカカオポリフェノールに関しては
健康に関する有用性が高いのではと言われていましたが、
大規模な研究によりさらに明らかになりました。
コーヒーを飲む人とそうでない人は、肝がんの発生率が変わる?
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コーヒーは、国立がんセンターの研究で
コーヒーをよく飲む人とそうでない人では、
肝がんの発生率が違うという研究がなされています。
「コーヒー摂取と肝がんの発生率との関係について」によると、
コーヒーをほとんど飲まない人と比べ、ほぼ毎日飲む人では肝がんの発生率が約半分に減少し、1日の摂取量が増えるほど発生率が低下し、1日5杯以上飲む人では、肝がんの発生率は4分の1にまで低下していました。発生率の低下は男女に関係なく見られていました。
この発生率の低下の理由は、まだはっきりとは明らかになっていないようです。
ですが、今のところコーヒーに含まれるクロロゲン酸などの
抗酸化物質の影響なのではと考えられているようですね。
今後もこうした研究が多くされることを期待しましょう。
今日からできる!肝機能低下を防ぎ、肝臓を健やかに保つ生活とは
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肝臓を健やかに保つことは、
老廃物を代謝し排泄するデトックスを担う臓器の力を衰えさせない
ということなので、アンチエイジングにもつながります。
裏を返せば、
肝臓機能が低下すると全身に影響が出て
さまざまな悪影響があり、体の劣化につながるでしょう。
肝機能の低下を防ぐには、
バランスのとれた食事と運動は言うまでもありません。
さらに近年では前述のように肝臓にとって良い影響を与えると期待される
食材などの研究が盛んにされています。
こうした研究結果からそれらの食材を日常生活にプラスすることが
改善や維持する一助となるのではないでしょうか。
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