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ミネラルを1ヶ月取り続けた結果、生活全体が好循環のループに入って前向きに!〜仕事をしながら子育ても頑張る現役ライターの体調観察日記vol.05 中間報告〜

ミネリー1



Minery(ミネリー)飲むミネラルパウダー摂取開始から、約1ヶ月。

もうすっかりミネリー水を信頼しており、
以前は「1日にこれだけやったら無茶に決まってる」と思い込んでいたことでも今では可能になり、少しずつ思い込みの世界から飛び出して、
日々の行動パターンがさらに変わりつつあります。

精神的にも浮き沈みの幅が縮まり、
穏やかで、かつ非常に前向きな状態をキープしています。

今回はミネリー水を1ヶ月継続した段階での中間報告をさせていただきます。

Minery(ミネリー)「飲むミネラルパウダー」中間報告。
生活まるごと好循環のループに入ってきたことを実感!



(これまでのレポートはこちらからどうぞ。)
長くなってしまいましたが、4週間目のレポートをお伝えします。

◆1週間目レポート(←ミネリー「飲むミネラル」って何?という方はこちらをどうぞ)
蔓延的な疲れは「ミネラル不足」だったのかもしれないと気がついた話。飲むミネラル生活を始めて。〜仕事をしながら子育ても頑張る現役ライターの体調観察日記vol.01〜

◆2週間目レポート
慢性的な疲れは「ミネラル不足」だったのかもしれないと気がついた話。飲むミネラル生活を始めて。〜仕事をしながら子育ても頑張る現役ライターの体調観察日記vol.02〜

◆3週間目レポート
ミネラル不足が解消し、気がつけば毎日前向きに。仕事や家事のパフォーマンスも明らかに向上した!〜仕事をしながら子育ても頑張る現役ライターの体調観察日記vol.03 〜

◆4週間目レポート
3歳の風邪の娘にミネラルを飲ませてみた結果報告 〜仕事をしながら子育ても頑張る現役ライターの体調観察日記vol.04 〜



☆食事で補いきれないミネラルはMinery「飲むミネラル」で!

ミネリーを飲んで1ヶ月目の変化



ミネリー「飲むミネラルパウダー」を始めて約1ヶ月。
生活の中のあらゆるシーンで好循環を感じて、驚いています。

◆疲れにくくなった
◆頭がすっきりして、仕事や家事のパフォーマンスがよくなった
◆風邪をあっという間に治してしまった


これまでのレポートではこういった内容をお伝えしてきましたが、
そのどれもが密接につながっていて、
生活の中で素晴らしいサイクルを生み出しています。

「疲れにくい」ということは、
体が元気で、頭もスッキリとして、
集中力が上がっている時間が多くなるということであり、
当然仕事などのパフォーマンスも上がります。
パフォーマンスとは、スピードであったり、効率であったり、
それによる仕事量の増加を指しますが、
また内容についても創造的にやりたいという前向きな気持ちが強くなります。

また、元気で体を動かすことがますます増え、
体重が適切な状態になっていきます。

年齢問わず女性が気になる「ダイエット」という側面で見ると、
体を動かすことはカロリーをしっかり消費できているということであり、
必要なミネラルを摂っているので食事を食べ過ぎるということもなくなり、
間食をしたいという欲求も減ってきて、
ムダにカロリーを摂ることがなくなります。

ということは、自然と体重が減る…というよりも、
『必然的に自分の身体に最適な体重』に向かっていく、
という言い方が正しいかもしれません。
女性にとってはこれほどありがたいことはありません(笑)



体を動かすということについても、
体も心も元気な状態なのが嬉しくなって、
整頓されていない所を見つけるとすぐに片付けられるとか、
ふと思いついたレシピをすぐに実践してみるとか、
子どもと外に遊びに出かけて思い切り体を動かしてみるとか、
価値的なことを今まで以上にやれるようになり、
それが気分転換につながり、
さらにそれが仕事や家事などのパフォーマンスを上げる、
という好循環になっていることに気が付きました!

当然ですがミネラルが摂れていても疲れは感じます。



以前のレポートでもお伝えしましたが、
これまでの自分の疲れは「頭や体の重さ」だったり「精神的なもの」だったり、
なんだか複数の疲れがごちゃまぜになって、
何をどうやって解消してよいかわからなかったのですが、
ミネリー水を飲んでからの疲れは非常にシンプルに、
『睡魔』という形でやってきます。



本来浮き沈みのある性格なのですが、
今ではローテンションもなければ極端なハイテンションもなく、
かなり穏やかな状態をキープしていますので、
精神的な疲れもあまりないのです。
(これもミネラルの効能によるものだと思います)

眠さを感じたらとにかく早めに寝て回復すればよいだけで、
疲労除去の方法がとても簡単になりました。
「寝ても疲れが取れない」とは無縁で、起きればすぐに普通の生活に戻れます。
こういったことも、日常のパフォーマンス向上につながってきます。

前回のレポートでは、
ミネリー水によって娘の風邪を悪寒の段階で食い止めたこと、
夜通しミネリー水を飲ませていた私も風邪をひきかけたのですが、
ミネリー水と休養ですぐに回復したことをお伝えしました。

小さい子供が病気になって夜通し看病するというのは、
本来であればとても体力を消耗するものであり、
その精神的なストレスも半端ではありません。
しかし、ミネリー水によって精神的にも好循環に入っていたおかげで、
「絶対大丈夫」という確信めいたものがあったので、
大してストレスを感じることもなく乗り切れました。

子どもの側も、
親がストレスを感じていれば敏感に察知して不安になるものですし、
そういうものが一切なく早めにケアができたおかげで、
体力の消耗も少なく迅速に回復できたと思います。

日常のあらゆることが好循環のループに入って回り出し、
病気のように何かイレギュラーなことがあっても結局大きな問題にはならず、
当たり前のように収束していく…
そんな大きな実感があります。

食生活には気をつけていたつもりだったのに、
やはりミネラルが不足していた?



生活が好転してきたことで大きな喜びを感じている反面、やはり
「食生活には気をつけてきたつもりだったのに、ミネラルが足りてなかった?」
と、少なからずショックを受けています。

14年ほど前の自分は新米主婦であり料理も苦手でした。
妊娠中であっても外食をし、作るのは簡単な肉料理ばかり、
市販のお菓子も普通に食べていました。

当然寝起きも悪く、貧血気味、冷え症、毎年冬になると、
風邪をひいて激しい咳をしていました。

それに比べると今は、
日々の食事で「ミネラルが豊富」と言われる食材を、
頻繁に使うようになりましたし、出汁、普段のおやつ、ふりかけなど、
あらゆる場面でミネラルを摂取できるように配慮してきたつもりでした。

自分の体調もよくなり、朝もすっきりと目覚め、
風邪で激しく咳をすることもほとんどなくなり、
4年前には、一番下の娘を自宅でプライベート出産することも、
可能になるまで体質改善できたと思いこんでいました。

ところが、ミネリー水を毎日摂り続け、
さまざまな面からその効果を実感することで、
「これ以上に健康になれる余地があったのか!」と本当に驚いたと同時に、
やはりショックを隠せないのです。

食品標準成分表の改訂によって、
今では野菜のビタミンやミネラル分が著しく減少していることが
広く知られるようになりましたが、
『毎日せっせと食べても、実は足りていない』
と言われるのは本当だったんだと身を持って実感することになってしまいました。

そうなると、次に痛切に感じたのは当然ながら、
「なんでそこまで農作物のミネラルが減っているの?詳しく知りたい!」
ということでした。


☆Minery「飲むミネラル」で元気の底上げ!

土壌からミネラルが不足しているのはなぜ?



農作物のミネラルが減っている原因については、
こんなことがよく言われています。

◆窒素(N)/リン(P)/カリウム(K)のみに偏った化学肥料を使用し、作物が深くびっしりと根を伸ばさなくても早く大きく成長したかわりに、
他のミネラル等を吸収しなくなった。
◆肥料や農薬の大量使用によって、微生物など土壌の生態系が壊され、
植物がミネラルを吸収しにくい環境になった。
◆そもそもミネラルは地上に遍在するものだったが、近代農業によって、
収穫した分だけの有機物がもとの場所に戻されるというサイクルが変化したため、どんどんミネラルも減り続けている。


これらの事は、頭でわかったようでも、
つまりどういうことなのかと自問してみると結局よくわかっていないんです。
なので、
『たくさん食べればなんとかなる』
『サプリで補えばなんとかなる』
と安易な解決策に走りがちです。

今回深堀りしてみたのですが、自分の中ではこのような結論が得られました。
自然界のサイクルを人間が壊して、しっぺ返しをくらった

人の手の入らない森林で、虫が大量発生したり、
たくさんの木がいっせいに病気にかかったりしている姿は見かけませんし、
肥料とは無縁の場所に生息する野草の中には、
野菜よりもビタミンやミネラルが豊富なものもあります。

「生態系」と聞くと、
私たちは鳥や虫など目に見えるものにしか関心を払わないことが多いですが、
土壌に目を向けてみると、その仕組みの精巧さに驚かされます。

土壌には、アメーバなどの原生動物・カビなどの菌類・その他最近・放線菌など、
無数の微生物が存在します。

また、私たちは「根っこ」とは、
「土の中の水や養分を吸収するためのもの」と思い込んでいますが、
実は根っこからも糖分・有機酸(クエン酸など)・などの物質を放出しており、
それが土壌中の微生物の栄養分となって、共生関係を保っています。

(参照:横山和成監修「土壌微生物のきほん」誠文堂新光社)

植物が土壌からミネラルを吸収するためには、
吸収に適した形になっていることが必要不可欠です。

植物自らが根っこから出す分泌物によって吸収しやすい形に変化させる、
あるいは土壌中で共生関係にある微生物が土壌に含まれるミネラル分を植物が吸収しやすい形に作り変えるという方法があります。

(ミネリー「飲むミネラル」をはじめ、古代植物堆積層から生まれたフルボ酸は、まさにこの恩恵を受けたものです)

このサイクルを考慮せずに過剰に肥料をまいてしまうことが、植物と土壌中の微生物の関係を壊してしまうのです。

有機物の大量使用で、農作物のミネラルは減少する!



実際に有機肥料を使うことによって農作物のミネラル分が減少する、
あるいは大して増えないことが報告されています。
以下はその事例です。
・有機肥料によって土壌中の微生物の活性が上がり、
マンガン酸化菌が増えることで土壌中のマンガンが不溶化して、
植物が利用できなくなくなり、作物中のマンガンが減少。

・銅が有機物(肥料)と結びついて植物に吸収されにくい形になってしまい、作物中の銅が減少。
・有機肥料をたくさん施しても、作物の亜鉛含有率は大して増えない。


巷で言われている「土壌からミネラルが減少している
というのは、
厳密に言えば「作物が吸収できる状態のミネラルが減っている」ということであり、
実際は不溶化(植物が吸収できない形)のミネラルが過多になっている場合も考えられます。

(参照:渡辺和彦「ミネラルの働きと作物の健康」農文協)

農薬が土壌微生物に影響を与えていることは確か



土壌微生物に与える影響を調査するのは、
人体に与える影響を調査するよりも難しいようです。
かつて島根大学で農薬が土壌微生物に及ぼす影響が調査されましたが、
「土壌の性状や気象条件など多くの要因に支配され、
農薬についても個々の性質の違いがあるので調査が困難」という見解でした。
しかし、ある結果では微生物が増加したり、別の結果では減少したり、
『複雑な変化がある』という点においては確かです。

しかし、農薬工業会の見解は楽観的です。

「通常の使用量ならば影響はなく、
一時的に減少したとしても短期間のうちに回復する。
長年にわたって研究した結果でも、通常の使用量ならば影響がないか、
あるいは一時的に土壌微生物の数が減少したとしても、
短期間で回復するという報告が得られている。」

果たして、単純に個体数が戻れば「回復」と言えるでしょうか。
奇跡のリンゴの木村秋則氏のリンゴ園を調査している弘前大学教授
(専門は植物生態学)の、非常に興味深いたとえ話があります。

生物間の相互作用ネットワークを理解するには、
日本の地域社会を例にとるとわかりやすい。

古い家屋が残り、先祖代々住み続けている人々も多くいる弘前市の夏は、
ねぷた祭りで盛り上がる。市内の各町内会の有志が自主的にねぷたを作り、
ねぷたを通じて互いに絆で結ばれる。
一方、弘前大学の周辺はアパート街が広がり、
毎春入学と卒業の学生が入れ替わる。

アパート街の住人は遠方の色々な県の出身者が多いという多様性はあるが、
ねぷたを作成するまでの絆は生まれない。

(参照:杉山修一「すごい畑のすごい土」幻冬舎新書)

自然の生物群集が上記の例のような2つのコミュニティのどちらに近いかということは、
実は生態学者が昔から研究してきた問題なのだそうです。

健康な土壌は単にそこに住む生物の数や多様性で決まるものではなく、
長年かかって整えられていくものであるようです。


草を敵とするから土壌の養分が減る



「収穫した分、土に肥料を戻さないとミネラルが減ってしまう」
このような考えは一般的ですが、
これは畑に生える作物以外の草を敵あるいは競争者(雑草)とみなすからであり、
当然単一の作物のみ栽培して収穫するのであれば「持ち出し」しかなく、
養分は減ってしまいます。

ところが、ミネソタ大学の研究では、
1つの生物群集にさまざまな種類の植物が生息するほど生産性が高くなり、
それは土壌微生物の働きによる
」という結果が得られています。
そこに存在する多くの植物の葉や茎が落ち、
それを微生物が分解して循環していくのです。

自然農で有名な川口由一氏は、このように言っています。

『簡単に「土つくり」などと言っていましたけども、
土は人間がつくるものでないんですね。
(中略)
自然界はもっともっといろんな生命体が統合、
一体の営みをしていて、そこから特殊な生命体だけの働きを取り出すのは異常な状態なんで、その分だけ遠回りだと思います。
(参照:川口由一・鳥山敏子「自然農 川口由一の世界」晩成書房)

1ヶ月を終えて

ミネリー体験をきっかけに、
ミネラルという側面での自分の栄養状態の過不足を思い知ったわけですが、
「じゃあ一体いつも食べているものはどうなっているの?」
という問題意識が生まれ、
自分の健康や食生活について見直すことができると同時に、
自分の住む環境について想いを巡らせることにもなりました。

それは、自分以外の人たちのことであったり、
土壌や環境など地球全体のことであったりします。
これまで以上に、身をもって危機感を感じることにつながりました。

どんなに無農薬や有機JASマークのついたものを食べていても、
本当に今の自分がベストな体調で、
日々最高のパフォーマンスを得られているかはわかりません。

もし気になる方がいれば、ぜひミネリー「飲むミネラル」を試してみていただきたいです。

そして「元気になった!やったー!」で終わることなく、

元気になったなら、「どうして元気になったのか?」
そして、「自分の食べているものはどうなんだろうか
食べ物が生まれる土壌はどうなっているのか」など、
あらゆることに思いを巡らせていただきたいです。

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