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ぶりかえしの多い赤ちゃんの乳児湿疹にステロイドは必要なのか|使わない派の意見とは?看護師ママの乳児湿疹体験談

ほんのり
30代2児のママであり、正看護師。  正看護師歴約10年。  独身時代、頭痛や生理痛など小さな不調を多く抱えていた。結婚し妊娠・出産・子育てを経験し、又こどもがアトピーということも加わり、アロマやハーブ、薬膳など自然のもので身体をケアしていく事に興味を持ち始め、体にやさしい生活の大切さを実感する。普段の食事や環境を整え、自然治癒力を引き出す生活を日々実践中。  幸せな人生を歩む為には、心と身体の健康は必須。「身体を整えることは人生の土台を整えること」を軸に、ゆるーく自然派生活のススメを発信中。  こども、そして自分自身が持つ身体の本来の力を引きだし、こどもらしい、自分らしい人生を送れるように。そんなママたちを応援します!

ぶりかえしの多い赤ちゃんの乳児湿疹にステロイドは必要なのか|使わない派の意見とは?看護師ママの、乳児湿疹体験談


IN YOU読者の皆様、こんにちは。
看護師のほんのりです。

これまで、4回にわたって、
当時3歳の娘のアトピー性皮膚炎に対する、
脱ステロイド奮闘記を綴ってきました。

★辛かったけど後悔ナシ!看護師だけど、アトピー薬物療法やめました/現役看護師アトピーっ子ママの、脱ステロイド奮闘記vo.1~
★アトピーには、「保湿剤」ではなく、「肌本来の保湿力」を高める事が重要だった!現役看護師アトピーっ子ママの、脱ステロイド奮闘記vo.2
★こどもにアレルゲンまみれの食事を食べさせていませんか?現役看護師アトピーっ子ママの、脱ステロイド奮闘記vo.3
★掻いたらダメ!は間違いだった?アトピーっ子ママへ。掻いてもいいよ!ストレスケアの方がずっと大事。現役看護師アトピーっ子ママの、脱ステロイド奮闘記vo.4


実は、長女が脱ステロイドをしたきっかけの一つとして、
次女の乳児湿疹が背景にありました。



子どもに湿疹ができると「ステロイドを使うのかな・・・」と不安になる方も多いと思いますが、
今回は、ステロイドも保湿もなく乳児湿疹が治った我が家の体験談をお伝えします!

ある日突然わが子に乳児湿疹の症状が!


ちょうど三歳過ぎたころに次女が誕生し、わが家は4人家族となりました。

その頃、長女は喘息とアトピーに対して、
標準治療(ステロイド軟こう塗布と、気管支拡張剤使用)を行っている時期で、
特に疑問も持たずに、一生懸命医師の指示を守り、毎日毎日薬を塗り続ける日々でした。


そんなある時、朝起きたら、
生後2カ月の次女の顔がパンパンに腫れあがり、黄色い膿が出ていたんです。

長女には経験したことなかったので、目を疑いました。
目もあけられないぐらはれており、幸い痒い感じではなかったのですが、全く別人の顔になってしまっていました。

夕方には腫れはだいぶ引いてきましたが、

・ほっぺやおでこから黄色い膿
・ジュクジュクした肌
・頭皮からも黄色いフケのようなもの


こんな状態で、いったい何が起こったんだととてもびっくりしたことを覚えています。

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赤ちゃんの乳児湿疹は何もしなくても治る!?


近隣の病院にかかり、乳児湿疹か、アトピーとの区別も微妙だから、専門医に診てもらうよう勧められました。

乳児湿疹とは、生後2週~2か月ごろに多くみられる湿疹のことで、顔~首、頭皮を中心に症状が出現します。

原因は諸説ありますが、一般的には母体から受け継いだホルモンの関係で皮脂の分泌が過剰になり、毛穴が詰まって皮膚炎を起こすということが言われています。

基本的な対応として、

皮膚を清潔にして保湿を行い、場合によっては炎症を抑えるためのステロイド剤の使用や、細菌感染を抑える抗菌薬などを使用することもある、とされています。

参考:乳幼児に起こりやすい「乳児湿疹」の基礎知識とアトピーとの違い elliair https://www.elleair.jp/goo-n/mama/03/page3.php

わたしも上記のようなことをアドバイスされ、とりあえず指示通りに過ごしていました。

しかし、一方で自然派医師として有名な本間真二郎医師は、

乳児湿疹は、病態的には生まれた時すでに持っている毒(化学物質が蓄積したもの)を出している状態

と述べています。

毒を排出することが大切ですから、それを強力に妨げるステロイド剤の使用は使用していません。

ステロイド剤を使用しなければ、1歳までに約95%、2歳までに約99%が治ります。

つまり、何もしなくてもほぼ全員が治るのです。

引用:自然に沿った子どもの暮らし・体・こころのこと大全 P224 七合診療所所長 本間真二郎

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アトピーと間違えやすい乳児湿疹。実際は、とびひも含まれている!?


上述した長女の経緯もあり、薬に頼るのではなく自然治癒力で頑張っていきたいと考え始めていた為、

次女を連れてステロイドを極力使わない方針のアレルギー科の医師の元へ足を運びました。

受診当時、次女の顔はパンパンに腫れあがるような状態ではなかったものの、
頭皮は黄色くフケの様なものがこびりついており、ほっぺやおでこからも黄色いジュクジュクした膿も出ている状態でした。

一般的な医者だと、とりあえずの炎症を抑える為にステロイドが処方されるような状態だったと思います。

また、乳児湿疹はアトピーとの鑑別も難しく、
原因はどちらにしろ、

・ステロイド剤でとりあえず皮膚をきれいに
・正常な皮膚の状態に保つ


というのが一般的なガイドラインになっています。

わたしが行った医師は、次女の乳児湿疹に対して、
すべてが純粋な乳児湿疹ではなくて、
おでこやこめかみ・首周辺などは、とびひも含まれている、とのことでした。


・乳児湿疹には非ステロイド性軟膏
・とびひ部分には消毒薬
・一切保湿なし


と言う具合に対応することとなりました。

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ステロイド、保湿なしで乳児湿疹の症状はどうなった?


保湿をしないということも、今までの対応と違ったため戸惑いましたが、信じてみることにしました。

結果として、2週間ほどで、とびひの部分はきれいになり、純粋な乳児湿疹だけになりました。

ジュクジュクしたところに手が触れないように注意すれば、それ以上とびひの状態が出現することはなく経過しました。

湿疹の部分の塗布している軟膏はマットな質感で、ジュクジュクした皮膚にフタをしてくれているように感じました。
炎症でジュクジュクした部分は、皮膚からたんぱく質なども流れ出てしまっている状態です。

下手に拭き取ることを続けると、栄養や治癒力となる成分を取り除くことになってしまいます。

2カ月ほど経つと、乳児湿疹は持続しているものの、ジュクジュクするほどの炎症は無くなりました。

ピーク時より2か月後

このころより、軟膏も一切塗らずに、特に何のケアもなく過ごしていました。

「脱保湿」という考え方がありますが、保湿剤に頼らずに、皮膚の本来の保湿力を高めるという理論です。

皮膚の表面には、天然の保護膜があります。

それは、本来不必要と思われる垢や汗も含めて、天然のクリームとして私たちの肌のバリア機能を支えているのです。

それを代替品で補ってしまうと、肌そのものの治癒力、天然のクリームを出す力は衰えてしまいます。

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上述した自然派医師として知られる本間先生も、乳児湿疹には保湿剤を勧めていません。

そして、1歳を迎えるころには・・・・


赤ちゃん本来の、つるピカお肌に戻ってくれました!!

乳児湿疹はさまざまな情報に惑わされず、こども自身の解毒できる力を大切にしよう!


あの時炎症がひどいからと言って、ステロイド剤などを処方されていたら、余計な副作用に悩んでいたかもしれません。

もちろん可能性の一つではありますが、リスクが少なからずあるステロイドの使用は安易に決めるのではなく、

セカンドオピニオン、サードオピニオンを聞いた上で、調査を重ね、慎重に判断することを推奨します。

ジュクジュクに荒れたお肌を見るのは辛い気持ちもありましたが、一時の感情に流されずに判断して本当に良かったと感じています。

こども達のからだを作り、免疫力・抵抗力・解毒、排出力を最大限発揮できるように導くことが大切であることを、改めて感じることができました。

乳児湿疹に悩んでいるお母さんの参考になれば幸いです。

医師監修コメント


ステロイド剤の使用についてはとても難しい問題ですね。医師としても患者様としても実際に経験されたことにより意見が分かれやすい部分かと思います。
この記事のように既存の治療に疑問を持つことは科学の発展のために非常に重要だと思います。
また、薬物投与を考える前に自然の免疫力や改善力を高めていくべきではないかという考え方には賛成です。
少し話が離れるかもしれませんが、一つ目のポイントとして例えば成人の場合、皮膚疾患について困った時はやはり皮膚科専門医に診てもらうことをお勧めします。
開業医の先生の中には皮膚科以外がご専門の先生が皮膚科も一緒に標榜して開業されているケースが多くあり、難しいケースについてはその医師が何を専門にされているかを知ることは重要です。
特に皮膚疾患の場合、一見似ているものでも必要とされる対応が異なる場合もあります。

小児の場合は、皮膚の専門家は小児皮膚科という分類になります。
これはとても狭い分野になるのでご専門の先生は比較的少ないかと思いますが、本当に困った場合は探してみると良いかもしれません。

二つ目のポイントとして、難しいケースについてはできるだけ医師と協力関係を築いて欲しいということです。
様々な症状は元来人間の神秘によって起きている課題ですから、医師がなんでも知っているということはあり得ません。

もちろん今まで先人たちの数々の研究の結果により、より良いとされる対応方法を医師は勧めますが、人により反応は様々です。
問題点として、研究の性質上自然免疫的な方法よりも薬物使用の方が研究がしやすく、標準治療になりやすいということは知っておく必要はあると思います。

通常の診療は、まず標準治療をご提案し、そして数日後・数週間後と経過を見ながら効果を確かめて様々な方法を検討していくというのがセオリーです。
もし悪い結果になったとしても決して医師の判断が間違えていたということではなく、
その対応が今はその方にとってはベストでなかった可能性があるとわかったので次のステップに進めると捉えてください。

患者様の考える試してみたい方法や悩みを医師に相談し、協力して解決への道を探して行くという考え方をお勧めします。

現在ではステロイド剤にも様々な種類があり日々進化しています。
副作用の比較的出にくいものもあります。
一概にこれが正しいと決めつけるのではなく、変化や反応を見ながら柔軟に対応していく医療の形が求められています。

岩井医師のプロフィール

岩井勇策(いわいゆうさく)

1989年12月19日神奈川県横浜市に、男兄弟の三男として生まれる。
小学生の頃はサッカー少年だったが、神奈川県私立浅野中学校に進学し硬式テニスを始める。
その後日本大学医学部へ進学し関東医歯薬テニス2連覇を果たす。(2011,2012)
大学卒業後、立川相互病院で2年間の初期研修を行い東京大学リハビリテーション科へ入局。
病院で目の当たりにした高齢化社会の現実に危機感を感じ、予防医学やスポーツ医学を普及したいという志を持つ。
ジェクサーフィットネスクラブ池袋でのパーソナルトレーナーや、健康診断医師の経験を経て、現在は株式会社ニトリ専属産業医として、健康教育や体操セミナーを実施し適切な運動療法による予防医学を実践。YouTubeチャンネル「スポーツドクター岩井」ではスポーツ医学・予防医学に関する情報を無料提供。
現在はテニス選手活動を自身の最重要事項として、トッププレーヤーとしての活躍を目指している。


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30代2児のママであり、正看護師。  正看護師歴約10年。  独身時代、頭痛や生理痛など小さな不調を多く抱えていた。結婚し妊娠・出産・子育てを経験し、又こどもがアトピーということも加わり、アロマやハーブ、薬膳など自然のもので身体をケアしていく事に興味を持ち始め、体にやさしい生活の大切さを実感する。普段の食事や環境を整え、自然治癒力を引き出す生活を日々実践中。  幸せな人生を歩む為には、心と身体の健康は必須。「身体を整えることは人生の土台を整えること」を軸に、ゆるーく自然派生活のススメを発信中。  こども、そして自分自身が持つ身体の本来の力を引きだし、こどもらしい、自分らしい人生を送れるように。そんなママたちを応援します!
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