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薬膳の世界では「風邪」と呼ばれる花粉症。 看護師がお伝えする東洋医学から見た、花粉症対策。

たまこママ
看護師。保健師。 猪や鹿、猿が町民より多い田舎在住の、子育て中専業主婦。未就学児の子育てで、毎日、戦場を戦い抜いてます。

自宅周辺の杉の木が、どんどんオレンジ色になり、
目で見て、花粉をたくさん含んでいる事が分かるぐらいになってきました。
今か今かと、飛ぶ事を待っているかのような。想像しただけで痒くなります。

これからの時期は、特に花粉症の方は辛い時期のため、
マスクや花粉用のメガネ、薬など、ありとあらゆる対策グッズも販売されています。
これらの対策は、あくまで外部的な対策であって、内部的な対策、
つまり、カラダの中から対策するにはどうしたらいいのでしょうか?

ここでは、花粉症を「薬膳」でできる対策などをご紹介します。

花粉症になる人の特徴



時期によって花粉症に苦労する人も少なくない現代。
「花粉症=スギ花粉」というイメージが強いため、
春先から花粉症に対しての対策が叫ばれますが、
花粉症自体は、植物によるため、年中ある病気です。

では、花粉症になる人の特徴はどのようなものがあるのでしょうか?

体に水が溜まっている状態

薬膳の世界では、水分の代謝能力が低下して、体内に水分が溜まってしまった結果、
花粉症などの体調不良になると考えられています。
水分が体に溜まるということは、体がむくんでいる状態です。
むくむ原因としては、臓器の1つ「脾」が弱っているからといわれています。

薬膳の世界では、余分な水分のことを「痰湿」といい、痰湿になっていることで、
さらに、「脾」の働きを悪くするという「負のスパイラル」に陥ってしまいます。

むくみやすい食生活の特徴は、

・甘いものをよく食べる
・冷たいものが好き
・味の濃い食べ物が好き


などです。
もちろん、これだけではありませんが、少し意識をするだけでも体調は変化します。

「気」が弱っている

「気」と聞くと、武術の様なイメージがありますが、
ここでいう「気」というのは、「体を守るための力」のことです。
「気」が弱っていると、粘膜が弱り、外からの刺激に耐えられなくなってしまいます。
その結果、花粉症などの病気になるといわれています。

現代社会はストレスが多かったり、不規則な生活などが原因で免疫力が下がってしまいます。
さらに、「気」も低下し、防御力が低下するため、花粉症などの病気の原因の1つと考えられています。

「気」が弱っている人の特徴は、

・だるい、覇気がない
・色白
・動きがゆっくり
・冷え性


などがあります。
必ず、特徴に当てはまる人全てが「気」が弱っているわけではありませんが、
少し体調に気をつけてみてはいかがでしょうか。

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「肺」が弱っている

呼吸をすることで、「肺」の中に酸素が取り入れられ、二酸化炭素が排出されます。
これを「ガス交換」といい、規則的に呼吸をすることで「血」の流れを円滑に行っています。

もし、「肺」の働きが規則正しく行われなくなったり、弱ったりすると、
花粉症や鼻炎などのアレルギーを発症する原因になったり、
風邪をひきやすくなる、呼吸がつらくなる、「気血」の流れが悪くなるといった影響が出ます。

そのため、「肺」を弱らせないことが大切です。
「肺」を丈夫にするためには、深呼吸をしてしっかりと「肺」の中に空気を取り入れるという方法があります。
深呼吸をすることでたっぷりと酸素を取り込むことができ、
しっかり酸素と二酸化炭素の入れ替えを行うことができます。

身近な食べ物で花粉症対策



花粉症の時期になると、いろいろな花粉症対策グッズが世に出回ります。
花粉症用のメガネやマスク、薬局で手に入る薬など、
それらを使って花粉症と、毎年、戦っている人も少なくないのが現状です。

花粉症で苦しみながら、お花見とかしたくないですよね。
スッキリとした気分で春の行楽を楽しむためにも、身近な食材で花粉症対策をしてみませんか?

ここからは、薬膳の視点から、花粉症対策になる食材を紹介します。

余分な水分を排出する作用がある食材

まずは、体内に溜まった水分を排出して、むくみを取る事が大切です。
そのための効果がある食材は、豆類や瓜類、海藻類やとうもろこしです。
豆類は大豆や小豆、黒豆などで、瓜類はキュウリや冬瓜、スイカなどです。

体が冷えてもむくんでしまうので、寒い時期なら、スープや鍋にして食べるのが簡単です。
ただし、味付けを濃くしたり甘くしすぎたりすると、むくみの原因になってしまうため、
味付けは出汁を効かせるなどして、薄味を心がけましょう。

「脾」を元気にする食材

「脾」を元気にする食材は、穀類やきのこ類、豆類、野菜・根菜類、薬味、魚などです。
どれも、毎日、何かしら口にする食材ばかりです。
ただ、バランスや味付けなどを気をつけていると、より効果的に食事をすることができます。

「肺」を元気にする食材

「肺」を元気にする食材は、山芋やアーモンド、バナナ、みかん、イチジク、
オレンジ、柿、梨、レンコンなどです。
比較的、果物に元気にする食材が多く、
年中、リーズナブルな値段で購入できるバナナも含まれているため、続けやすいラインナップです。

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薬膳の食材を使ったメニュー



では、薬膳になる身近な食べ物を使ったメニューをいくつかご紹介します。
料理をするとこのコツは、長続きするように簡単な料理から作ることです。
最初から難しい料理に挑戦しても、長続きしなければ花粉症対策としての食事になりません。
「作るのがつらい・・・」というようなときは、お惣菜を買ってきても大丈夫です。

冬瓜のあんかけ煮



寒い冬には、温まるメニューがうれしいですよね。
その中でも、冬瓜と鶏ひき肉を使ったあんかけの煮物が体が温まります。
ビーガンの方は、鶏ひき肉ではなく、大豆ミートなどで代用して、アレンジを楽しんでみてくださいね。
冬瓜をすこし大きめに切って、鶏ひき肉(大豆ミート)と一緒に白だしで煮るだけ。
仕上げに、水溶き片栗粉でとろみをつければ、トロッとおいしい「冬瓜のあんかけ煮物」の完成です。
味付けは白だしだけではなく、中華だしにかえたり、

冬瓜は、そのほかに具沢山のみそ汁にしたり、
煮物を作るときは、レンコンやゴボウなどの根菜類も一緒に入れたりと、
花粉症対策になる食材をさらに摂取することができます。
「根菜類を切ることが大変」や「一個買うと量が多い」という方には、
煮物用の野菜が一袋にまとまった商品もあるため、活用してみる方法もあります。

きのこ鍋



冬は鍋がおいしい季節です。
スーパーに行くと、いつでも安定してきのこの種類は揃っているため、
好きな鍋スープの素に、きのこ類や白菜、ニンジン、大根などの野菜と一緒に作るとおいしくできます。

「野菜を買うと腐らせてしまう」という方は、鍋用のカット野菜を使う方法もあります。

また、きのこ類はオリーブオイルで炒めて、ハーブの入った塩で味付けをしたり、
具沢山のみそ汁にしてもおいしく食べることができます。

まとめ



花粉症の季節が近づくと、憂鬱になったり、ひどくなる前に受診をするなど先手打つ人も少なくありません。
時代の変化とともに、花粉症対策グッズやいろいろな薬が出ていますが、
表面の対策だけをしても体の内側が変わっていないため、毎年、花粉症の時期になると悩んでしまいます。

花粉症対策グッズを使うことと合わせて、毎日の食事を花粉症対策になる薬膳を意識してみることも大切です。
薬膳の食材は身近なものばかりのため、スーパーやコンビニで手に入りやすく、
簡単に調理ができるものばかりや、果物もあるためすぐに食べることができます。

今日から少しずつ、ゆるく、食事から花粉症対策を始めてみましょう。

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