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コロナ禍の今こそ考えたい肉の消費と感染症の繋がり。H5N1鳥インフルエンザのパンデミック発生前に私たちができること|肉食をやめられないライターが「肉至上主義」の現代に切り込みます!part3

コロナ禍の今こそ考えたい肉の消費と感染症の繋がり。H5N1鳥インフルエンザのパンデミック発生前に私たちができること|肉食をやめられないライターが「肉至上主義」の現代に切り込みます!part3

肉食をやめられないライターが、肉至上主義が蔓延した世界に切り込むシリーズPart3。

Part1では工業化による肉食の普及、Part2ではジェンダーなども絡めながら、日常の中に潜む肉食に縛られた価値観について考えてきました。

そして最終回でお伝えするのは、コロナの終わりが見えない今だからこそ考えたい「肉食」「感染症」の関係。

肉食と感染症?一体どういう関係?

私自身もそんなことを思うひとりでした。

コロナが収束しても、人間はこれからも感染症のある世界を生きていくことは避けられないでしょう。

コロナ禍の今だからこそ、再び感染症のパンデミックが起きたときにどう生きればいいのか一緒に考えてみませんか。

キーワードは「肉食」「環境破壊」「感染症」です。脱肉食のための私自身の取り組みとなどもお伝えします。

コロナに始まったことではない。人類の歴史は感染症と共にあった


先の見えないの見えない新型コロナウイルスのパンデミック。

アメリカでの死者は40万5000人を超え、第2次世界大戦の米軍の死者数を超えました。(※)

アメリカでの死者数が異様に多いのは、トランプ前大統領のコロナ対策の不十分さによるところが大きいとも言われていますが、第2次世界大戦の死者を超えるという言葉には、かなりのインパクトがあります。

人類と感染症の歴史はとても古くから存在します。

ウイルスや細菌は人類の誕生以前から地球に存在していることを考えれば、人類と感染症との関わりは、人類が誕生した時からすでに始まっているのです。

実際に、エジプトのミイラからは天然痘の感染痕が確認されています。

中世にヨーロッパで流行したペストでは、当時の世界人口の約1/4が死亡し、およそ100年前に流行したスペイン風邪では世界中で数千万人の人々が命を落としました。

21世紀に入ってからも、SARSの流行や鳥インフルエンザのなど感染症が根絶されることはありません。

ワクチンが全てを解決するといった内容がメディアで大々的に報道されていますが、果たしてその通りだと言えるのでしょうか。

私たちがこれからの感染症時代を生き抜くためには、より根本的なライフスタイルを見つめなおす必要があります。

「肉食」を考えることが、その手掛かりになると思うのです。

参考:厚生労働白書「現代生活に伴う健康問題の解決に向けて」

コロナ後も工業型畜産業がパンデミックのリスクを増加させる?


感染症のパンデミック自体は、中世のペストの大流行など産業革命以前から発生しています。

しかし、産業革命以降の人類のライフスタイルの変化が引き起こした環境破壊によって、感染症のパンデミックが起きる確率が増加していることをご存知でしょうか。

Part1でもお伝えしましたように、肉の大量消費を支える現代の畜産業は、深刻な環境破壊の一番の原因と言っても過言ではありません。

多くの人が肉食をやめれば、環境破壊による人類滅亡への道を回避できると言われるほどです。

そして、その深刻な環境破壊こそが、、私たちの感染症のリスクを増大させている大きな原因です。

昨年、石川県でクマが町の商業施設に入り込んだという衝撃的なニュースがありましたが、環境破壊が進めば進むほど、野生動物たちは居場所を失い町などにやってくるようになります。

感染症の約70%は動物由来のものであり、動物を介して人間が感染します。

畜産業が環境破壊の大きな一因であることは疑いようのない事実ですが、そもそも家畜として動物を飼うということは、常に動物由来の感染症のリスクがあるということです。

例えば、牛乳を得るために牛を飼ったとしても、そこには必ず感染症を引き起こす可能性のある病原菌が存在します。

ただ、人間が動物を飼うということは昔から行われてきたことですし、それ自体は不自然なことではありません。


問題は、動物と人間の関係性が、昔と今では大きく変わり果ててしまったこと。

Part1でお伝えしたように、現代の食料生産は工業型食料生産によって成り立っています。

食べるために必要な分だけ殺す→そしてその命に感謝していただく

このような自然の循環の中で成り立つスタイルは崩れ去り、

とりあえず大量に殺し加工してお店に並べて、余ったら廃棄する。

それを維持するためには、いくら動物を痛めつけても、自然を破壊しても構わない。

それがいつしか、当たり前となってしまいました。

牛も豚も鶏も、飼われているのは想像を絶するような環境です。

窓もないような場所に、身動きもできないほどに無理矢理押し込め、太らせるために永遠に満腹感が得られないように交配し、ホルモン剤や抗生物質を打たれ、工場に出荷される頃には糞尿まみれ。

ビタミン欠乏で盲目になってしまう牛。

急激に肥えて体重を支えられなくなり歩けない鶏。

人間で言えば、トイレと窓のない狭い地下空間に何百人も押し込められ、与えられる食事は点滴とサプリメントのみ。

不衛生な環境で免疫が弱っているので、簡単に病気にかかります。

そして、密な状態なので、一頭が病気になればあっという間に広がる。

まさに『自然発生型人為的パンデミック』です。

人間社会でも新型コロナウイルスの感染が爆発しているのは、都市部が多いですね。

密集型コンクリートジャングルに閉じ込められた環境では、一人が感染すればあっという間に広がります。

ウイルス自体は自然に存在するものですが、私たちは自然や動物たちに対して、感染症やパンデミックが発生しやすい環境を自らの手で作り出している。

そして結局、人間に返ってくる。

ワクチンに救いを求めているだけでは、根本的な問題は何一つ解決されないのではないでしょうか?

【出典】
「肉食を減らせ、さもなくば「次のコロナ」はさらに無敵に」Forbes JAPAN

映画『フードインク』

コロナのような感染症が頻発する近未来?生物多様性の崩壊が引き起こす悪夢


畜産業の地獄のような環境を生み出したのも私たち人間ですが、それに加えて、自然界には存在しなかった病原菌も生み出しています。

例えば、Part1でお伝えしたO-157大腸菌は、本来なら草を食べるべき牛にコーン飼料を与えたことから、突然変異によって生まれた耐酸性の大腸菌です。

自然の摂理に反して不自然なことをすれば、起こりえなかったようなことが現実に起こります。

そして私たちに返ってくるのです。

国連の報告書によれば、今後、数十年の間におよそ100万種の生物が絶滅するおそれがあります。(※)

そして、何よりも胸に刻み込むべきなのは、私たち人間も絶滅危惧種です。

生物多様性の崩壊は、感染症の発生を引き起こします。

例えばネズミの天敵がいなくなってしまうと、ネズミが増えすぎ、餌がなくなって、飢餓状態に陥ることで免疫力が下がり、その体内で今までは大人しくしていたウイルスが活動を始め、他の種にもうつる。最悪の場合、それが人間にも及ぶというプロセスです。
引用:「肉食を減らせ、さもなくば「次のコロナ」はさらに無敵に」Forbes JAPAN

工業型畜産システムの劣悪な環境によって、家畜の免疫が落ちることにより感染症が発生しやすくなることはすでにお伝えしましたが、似たようなことが自然界でも発生するということです。


私たちが肉の消費を求める

肉の生産、家畜飼料の生産のために自然が破壊される

野生動物と人間の距離が近くなる、多様性が失われ野生動物の免疫が落ちてウイルスが活発化する

感染症が発生しやすくなる

ワクチンなどの場当たり的な解決法に救いを求める

一つの感染症が収束しても、環境は悪化する一方なので新たな感染症が発生する


私たちは産業革命以降、ブレーキの壊れた列車に乗り続けています。

もちろん、肉の消費が感染症の発生の全ての元凶だなどと言うつもりはありません。

しかし、私たちの欲望が生み出した社会システムが自然を破壊していること。

過剰になりすぎた肉の消費が、そのような社会システムの象徴の一つであると考えれば、私たちは肉食の問題を避けてこれからの世界を生き延びることはできません。

新型コロナの発生源はまだ調査中の段階(※)ですが、コウモリから、動物を介して人間に感染したという説も有力です。

野生動物が売買される市場が、種を超えて人間が感染する温床になっていることは、多くの感染病の研究者が指摘しています。

過去には野生動物を売買する中国の市場からSARS鳥インフルエンザが発生し、メキシコでは工業型畜産システムの巨大な豚飼育農場から、豚インフルエンザが発生しています。

私は、野生動物の市場なんて野蛮だなどと言うつもりはありません。

以前、タイに行って、剥き出しの状態で売られている生肉を初めて見たとき、このような形のほうが自然に近いのではないかと感じました。

むしろ、虐待されながら飼育されて出荷された動物の肉が、モノとしてパック詰めされて綺麗にスーパーに並んでいることのほうが、何倍も不自然なことのように感じます。

ただ、私が思うのは、地球上で生きているすべての人間が「肉を食べるということ」に真剣に向き合うタイミングなのではないか?ということです。

出典:「肉食を減らせ、さもなくば「次のコロナ」はさらに無敵に」Forbes JAPAN
映画『フードインク』

肉の消費と無関係ではいられない。高致死率の鳥インフルエンザH5N1のパンデミックが想定されている


新型コロナウイルスは、およそ100年前に発生したスペイン風邪以来の世界的パンデミックです。

もし、次の世界的パンデミックが発生するとしたら、それはおよそ100年後でしょうか?

おそらく、これからの世界は感染症時代に突入します。

先にお伝えしたように、環境破壊が進むにつれて感染症が発生するリスクは増加

また、地球温暖化によって、マラリアのような熱帯・亜熱帯地方で発生する感染症が、今まででは発生しなかったような場所で流行することが考えられます。

感染症のパンデミックが発生するスパンが100年から50年になり、50年から20年になり、20年から10年になる。

そのような未来が容易に想像できる世界になってしまいました。

そして、現時点で世界的パンデミックが危惧されているのが、H5N1鳥インフルエンザです。

アジア、アフリカ、中東、北米など、すでに局所的にはH5N1の発生が確認されています。


画像引用:「鳥インフルエンザA(H5N1)について」厚生労働省

現時点での感染者数と死亡者数を見ると、致死率が50%を超えています。

ただ、これは局所的な発生によるものなので、世界的なパンデミックが発生したときの致死率が50%以上になるという意味ではありません。

現在のところ、日本での感染者は確認されておらず、また、ヒトからヒトへの持続的な感染は確認されていません。

しかし、専門家はH5N1がヒトからヒトへ感染する強毒型に変異する危険性が高いことを指摘。

厚生労働省は、H5N1が強毒型に変異し、日本でパンデミックが発生した場合の予測を発表しています。

・人口    1億2700万人
・感染者数  3200万人
・入院患者数 53万~200万人
・死者数   17万~64万人

すでに世界で局所的に発生していることを考えれば、南海トラフ地震のように、いつかは必ず起こりうるものとして考えておかなければなりません。

そして、私たちが食用として鶏肉を求めること、このライフスタイルが感染症の発生のリスクを上げていること。

そこを改めて認識するべきではないでしょうか?

変異種の新型コロナが流行している現在の世界。

強毒型鳥インフルエンザが養鶏場の鶏からヒトに感染し、あっという間に世界中に広がる。

これはいつ起きてもおかしくありません。

そして、大量生産・大量消費を求める私たちの欲望を満たすための食の工業型システムが、

そのようなリスクを加速させているのです。

【出典】
「鳥インフルエンザA(H5N1)について」厚生労働省
「強毒型(H5N1型)新型インフルエンザの脅威」大幸薬品
「田代委員からのご意見」厚生労働省

培養肉などのテクノロジーは人間の救世主になるのか?


Part1の冒頭でお伝えした、シンガポールのレストランで培養肉メニューの提供が開始されたニュース。

培養肉は、動物から取り出した少量の細胞を体外で増やして作る本物そっくりの肉のことです。(※)

科学技術によって研究室で生み出される肉、とイメージしてもらうと分かりやすいと思います。

培養肉が普及すれば、人口爆発による食糧危機は解決。本当でしょうか?

オーガニックに関心がある方の中でも、培養肉の賛否は意見が分かれます。

将来的にはゲノム編集技術も培養肉に使われることが予測される未来。

私は、培養肉が人類の救世主になることはないと思います。

ある問題を引き起こしたのと同じ マインドセットのままで、 その問題を解決することはできない

これは、アインシュタインの言葉です。

なぜ環境破壊が起きているのか?
なぜ食糧危機が起きているのか?
なぜ感染症が発生しやすくなっているのか?


欲望に支配された科学技術によってこのような問題が発生しているにも関わらず、すべてを科学技術が解決してくれるという幻想。

肉の消費大量生産・大量消費による欲望にまみれた社会システムの象徴です。

そのマインドを抜け出すことなしに問題の解決などありえるのでしょうか?

もちろん自戒を込めてですが。


20世紀の経済学者・ケインズは、21世紀最大の課題は、労働ではなく増えすぎた余暇をどう過ごすかだと予言しました。

イノベーションによって、2030年には1日の労働時間は3時間で済むようになると。(※)

何よりも現実を知っているのは、現在進行形で2021年を生きている私たちですよね。

儲けたのは資本家。

力を持ちすぎた資本家が政治的な権力さえも支配してしまうような世界。

上位1%の富裕層が、残りの99%の人間の総資産よりも多くの富を所有しています。(※)

私たちは同じような道を突き進もうとはしていないでしょうか?

肉の消費や肉食マインドから解放されるためにできること


様々な視点から肉至上主義を掘り下げてきましたが、ここからは最終章です。

色々な問題を知ったうえで、どのように行動していけるだろうか?

私と一緒に脱肉食への道を歩き出してみませんか?

肉の消費から抜け出す第一歩。まずは「なんとなく肉でいいや」「とりあえず肉を買っておこう」をやめてみる


「今日の晩御飯何にしよう?とりあえず肉にするか。」

そこまで肉を食べたいわけではないけど、とりあえず肉を食べる。

意外と多いのではないでしょうか?

脱肉食の第一歩として、このような肉の食べ方をやめてみませんか?

どうしてもハンバーグが食べたい。
どうしても餃子が食べたい。
どうしても鶏の唐揚げが食べたい。

こんな風に、どうしても肉を食べたいときは肉を食べる。

でも、そんなに食べたいわけではないのに、

「なんとなく冷蔵庫に肉があるから肉野菜炒めにしよう」

「特に食べたいものがないんだけど、とりあえず仕事帰りに牛丼食べて帰ろう」

「スーパーで、特に今必要ではないけれど、とりあえず肉を買っておこう」

「なんとなく肉」
「とりあえず肉」
「なんでもいいけど肉」


このような肉の消費をやめるだけでも、肉の消費はかなり減るのではないかと思います。

私自身、ここ数年で牛肉の消費量はかなり減りました。

きっかけは、畜産の中でも特に牛肉の生産が環境破壊の大きな要因であることを知ったからですが、大学時代はバイト帰りに「疲れたからとりあえず牛丼でも食べて帰ろう」みたいなことをよくやっていました。

最近では、サブスクリプションサービスの普及により、手軽に質の高いドキュメンタリーを見ることが可能になりました。

食肉生産の悲惨な現状を初めて知ったのは本がきっかけですが、行動を見直すほどのショックを受けたのは、ドキュメンタリーで食肉にされるために拷問される動物の映像を見てからです。

そうは言っても、行動までするのは面倒だと思ってしまう方は、ドキュメンタリーなどで映像を見てみることをおすすめします。

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私も実践!ポール・マッカートニーが呼びかける「ミートフリーマンデー」


ミートフリーマンデーはポール・マッカートニーが提唱する「最低でも、週に一度月曜日だけでも肉を食べない日にしよう」という取り組みです。

私自身、ポールマッカートニーのライブを観に行ったときに配られたチラシがきっかけでその存在を知り、取り組み始めました。

菜食の方からすれば、たった週一回肉を食べないこともできないのか、と思われると思いますが。

肉食が当たり前になってしまっている私のような人には、ソーセージやハム、鶏がらスープなども含めて、全く肉製品を食べないで過ごすというのは、きちんと意識しないと難しいのではないかと思います。

今日は肉を食べない日にしようと思っていたのに、料理にハムを入れてしまって後から気づくなんてこともよくあります。

もちろん後から気づいたときには捨てることなく食べますが。

週一日から始めて、二日、三日、四日、と肉を食べない日を増やしていけたらいいですよね。

顔の見える生産者が生産した肉を少量だけ食べる


私がニュージーランドのエコビレッジでお世話になったファミリーは、毎日夕食のみ、知り合いの生産者から買った肉を少量食べていました。

こちらのファミリーは基本的に毎日同じものを食べていました。

朝は、シリアルに、近くのエコビレッジで買った無殺菌牛乳で作った自家製ヨーグルトをかけて食べる

昼は、自家製パンに卵やアボカド、トマト、レタスなどの野菜を載せたサンドイッチ

夜は、サイコロ上にカットした肉が少量入った野菜炒めのようなものとお米

たまにスパゲッティーやキッシュ、ラザニア、カレーなども。

どれもとても美味しかったですし、毎日食べていても全然飽きませんでした。
毎日違うものを食べなくてはいけないというのも、近代化以降の呪縛なのかもしれません。

同じものを食べるということは食材が無駄になりませんし、究極のエコだと思います。

私の家では、肉も含めて週一で生協の宅配サービスで食材を届けてもらっています。

ただ、それができるのは私が実家に暮らしているからで、一人暮らしをしていたとしたら、肉を食べたいと思ったときにスーパーに並ぶ安い肉を買ってしまうような気がします。

その肉がどこからやってくるのか?

その視点を忘れないようにしたいですよね。

肉を使わないでも満足できる料理に自分でトライしてみる

タイで数日間、ある場所に滞在していたとき、肉を一切食べないで過ごしました。

写真は実際に提供された料理です。

野菜中心の料理だったのですが、とにかく美味しくてびっくりしました。

野菜や果物でこんなにお腹がいっぱいになるのかと感動した初めての体験。

油はけっこう使われていたので、ヘルシーだったかはわかりませんが・・・

 

そして盛り付けがとにかく素敵で、ずっと眺めていたくなってしまうんですよね。

私が好きなサティシュ・クマールという人は料理はアートだと言っています。

それは見た目が美しいという意味ではなく、一つ一つの動作を含めた全体の営みを指します。

ゆっくりと時間が取れるときは、私は料理を瞑想の時間にしています。

そのような発想の転換も、カロリーや量に頼らずに満足感を得ることに繋がるのではないかと思います。

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肉至上主義の世界を超えて


私が肉至上主義をテーマに記事を書こうと思ったのは、肉という存在や肉食を求める私たちの姿が、欲望に支配された現在の世界の象徴だと感じたからです。

菜食の方でも肉食的マインドから抜け出せていない方はいらっしゃいます。

それだけ普遍的なテーマだと思いました。

コロナでこれだけ経済がストップしても、パリ協定の温室効果ガス削減目標に全く到達できない現在の世界。

この記事が、ブレーキの壊れた列車に乗り続ける私たちが、その列車から降りるためのきっかけになってくれたら幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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