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初心者が気をつけたいオーガニック食品の選び方の注意点|簡単な食品選びのポイントと、まず始めに選びたい食品

渡部ちづる
保育園の栄養士していました。食物アレルギー児の食事を担当していたことからveganを知り、今は自然食・マクロビ・veganの料理を出しているお店で焼き菓子や調理などを担当しています。薬に頼らずにいきたいという気持ちが強くなってきたので今はハーブ・アロマオイルについて独学で勉強しています。

最近は、「オーガニック」という言葉を使った商品をよく見かけますね。

食品・コスメ・洗剤まで、本当にいろいろなものが出ていますので、
皆さんにとっても、かなり身近な言葉になってきたのではないでしょうか?

「オーガニック」と表示してある商品を見ると、安心して買う方も多いと思いますが、
あなたが手にしているその商品は、本当に安心できるものでしょうか?

まだまだ私も勉強中ではありますが、
今回は、オーガニック食品を安心して買う為に私が注意していることや、
基礎にしているものを紹介したいと思います。

オーガニック食品を選ぶ際の注意点は?

添加物が使われていないかどうか注意!

「オーガニック」「有機」と書いているから天然・自然なもの、安全なものだと思っている方。

実はそういった食品でも、添加物が使われている場合もあることをご存じでしょうか?

私が買い物をする時は、まず、
表にオーガニック食品を使用と記載していても
裏の表示をキチンとみて自分で確認する
ようにしています。

原材料表示をよく見てみると、添加物が使われているケースもあるからです。

せっかく安心なオーガニック食品を求めて買い物をしているのに、
購入した商品が実は添加物が含まれているとわかると残念な気持ちになりますよね。

食品添加物の種類



化学調味料、アミノ酸、増粘多糖類、酸味料、着色料、
pH調整剤、保存料、香料、発色剤、酸化防止剤、人工甘味料

などの名称で、食品には様々な添加物が使われているものが多くあります。(※1)

しかし、すべての添加物が悪いというわけではありません。
昔から日本の食ベ物に使われてきた食品添加物も存在します。

例えば、豆腐を作る時には『にがり』を使いますし、
こんにゃくを作る時には『草木灰』を伝統的に使ってきました。

このように、自然界にあるものを利用した、
天然の添加物(天然添加物)を用いることがあったのです。

しかし現代では、科学的に作られた添加物(指定添加物)が多く、
様々な問題が叫ばれるようになってきました。

動物実験での結果を根拠に安全性が確保されていると言われますが、
現実は、人体への安全性はいまだ不明というのが現状です。

こちらの記事もごらんください。
「究極的に安全な化学物質など、絶対的にありえない」毒物の専門家が辿り着いた酸化した現代人の体を元に戻す、還元力の強いミネラルとは。


現在1500種類以上もある添加物!
初心者が安心な食品を選ぶのは難しい?

食品添加物の量はあまりにも多く、一つ一つチェックするのはすごく大変なことです!

オーガニック食品初心者には、難しく感じるかもしれません。
実は私も全然覚えられないくらいなんです。

そんな私の場合、まずは、
シンプルな表示のものを選ぶ
という簡単なことから初めてみました。

よくわからない難しい名前の書いてあるものと書いてないものがある場合は、
シンプルに、塩・コショウ・ココナツシュガー・オリーブオイルなど
自分の知っている食材を使っているものを買いました。

それでもわかりづらいと思った方には、もっとわかりやすいものがあるんです。

それは『オーガニック食品の認証マーク』です。

本当のオーガニック食品とは?

日本でのオーガニックとは?


オーガニックと聞くと、皆さんはまず何を思い浮かべますか?

おそらく『オーガニック野菜』のことを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

オーガニック野菜とは=有機栽培野菜のことです。

化学合成農薬や化学肥料に頼らず、有機肥料などで栽培する農法のことです。

◆たい肥等で土作りを行う
◆種まき又は植え付けの前2年以上禁止された農薬や化学肥料を使用しない


などの決まりがあります。(※2)

注意点は、有機野菜とはいえ、日本の基準では使ってもよいと認められている農薬が31種類も存在するということです。
つまり『農薬を一切使っていないというわけではない』ということです。

しかしその農薬についても、
科学的なものではなく、『自然のものから作っている』などの決まりがきちんとあります。


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有機JAS認証マークがついていれば安全?
注意点はあるの?


農林水産省  www.maff.go.jp/j/jas/jas_kikaku/yuuki.html

日本では、登録認定機関の認定を受けた農家などが生産したものにのみ、
オーガニックJASマーク(有機栽培)がつけられます。


確かに、認められた農薬以外は使わず、化学肥料も使っていないというので
一定の安心感はあると思います。

ただ、この認証シールがついていても、
実際のクオリティは生産物によって差があると考えられます。

有機の農作物を栽培するのに使われる肥料には、「動物性」のものもあります。
たとえば「牛ふん」や「鶏ふん」というのを聞いたことがある方も多いと思います。

実際これらは「有機」の肥料ですが、肥料のもと、
つまり牛や鶏などの飼料が「遺伝子組み換え」だったり、
「栽培に農薬が使用された飼料」だったりする場合もあります。

そうなると、肥料自体は「有機肥料」と呼ばれるものであっても、
安全性に問題のある成分が含まれていることになります。

JAS認証機関によって、肥料の原材料についてどこまでさかのぼって調査しているかは違うのです。

実際は難しいかもしれませんが、気になる場合は認証機関に問い合わせるのが確実です。


ちなみに、有機野菜の他に、「無農薬野菜」と呼ばれるものもありますよね。

無農薬とは、完全に農薬を使っていないものを指している様に思われますが、
明確な規定がないので、栽培中は農薬を散布してないだけで、
実は土に対して「土壌殺菌剤」などのケミカルな薬品を使っている可能性などもあります。

よく「栽培期間中は農薬・化学肥料を使用していません」という表示がありますが、
こういうものも要注意です。

それなら、どうやって安全性を確かめたらいいの?という方へ、
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有害な物質の数値が目で見てわかるので、
どの店の(どの生産者の)商品が信頼できるかが見えてきてとても重宝します!

実際にこちらの記事ではさまざまな野菜の硝酸塩値をはかっていますので、
参考にしてみてくださいね。

有機栽培、無農薬栽培でも野菜の品質は千差万別。実際に検証して見えた事実をお伝えします。自分の身体が本当に喜ぶ野菜は自分で主体的に選び取る時代へ!

野菜以外のオーガニック食品は何がある?



野菜や果物以外のオーガニック食品については、以下のようなものがあります。(※4)

◆有機飼料などを食べて、医療品の使用を制限されて育った動物などの有機畜産物
◆有機野菜や有機畜産などを使い、昔ながらの製法で微生物に頼り作られた有機加工食品


このように、野菜や果物といった農産物に限らず、牛や鶏、豚などの畜産物や、
それらを原材料にした加工品にも有機JASが適用されます。

特に畜産物については農作物より基準が厳しいので、
認証されたものはものすごく少ないというのが現状です。

動物に与える飼料を有機のものにすることも大変ですが、
それに限らず、十分な広さの場所でストレスなく育てることや、
病気を予防するのに抗生物質を使わないなど、
従来の畜産とはまるで違った大きな労力が必要になってくるんです。

それでも、現在一般のお店に並ぶお肉のクオリティを考えると、
どうしてもお肉を食べたいという場合にJAS認証がついているものを選ぶのは賢明な選択だと言えます。

海外のオーガニック食品を選ぶ時のポイント、注意点



今の日本では、毎日国産の食材のみで食事をしている人はほとんどいないと思います。

輸入の食べ物を選ぶ時の注意点は、オーガニック認証があるかどうかが1つのポイントになります。

海外には、独自のオーガニック食品の認証マークがあります。(※3)

◆アメリカにはUSDA ORGANIC
◆EUにはECOCERT (オーガニックで有名なドイツも加盟しています。)
◆オーストラリアにはACO(Australian Certified Organic)
◆カナダにはCOR(Canadian Organic Regime)
◆スイスにはOFO(Organic Farming Ordinance)

これらのオーガニック認証は、それぞれ独自の厳しい残留農薬基準など、様々な基準が存在します。

日本のJAS認定と同等性が認められている国がいくつかあります。

一昔前までは、海外の食材は農薬がたくさん使われているなどと言われていましたが、
今や日本が取り残されていると言えるレベルであり、
これらのオーガニック認証マークがある食品であれば比較的安心して購入できます。

日本の有機JASよりも基準が厳しい国もあるので、安心して買えるのは嬉しいですね。

海外の商品は、見た目が日本の商品よりもスタイリッシュなものが多く、
女子としては購買意欲をそそられてよく買ってしまうものです。

ちょっとしたプレゼントに選ぶと喜ばれたりもしますので、おすすめです!


初心者は、どんなものからオーガニック食品を取り入れるのがいい?



オーガニック食品を取り入れるのに、
いきなりすべてを切り替えるのは敷居が高いなと思った方。

まずは調味料からそろえてみるのはどうでしょうか?


身近な食品、調味料にも添加物が多い

家庭にはなくてはならない調味料ですが、実は添加物だらけのものも多くあります。

醤油や味噌、酒やみりんなどは、出荷できるまでにとても長い時間がかかるので、
短期間で大量に出荷したいという理由で、旨味調味料や保存料などの添加物を使用しているものがあります。

今やどの家庭にもある、あの定番のだし醤油やめんつゆなどの加工調味にも、
多くの化学調味料や香料などの添加物が含まれています。



◆選ぶポイント・・・シンプルが一番◆

私もまずは基本の調味料である、
甘味料のはちみつ(砂糖)・塩・醤油・味噌・酢などからシンプルなオーガニック食品に変えていきました。


☆原材料3つ。北海道産有機大豆と有機小麦でできた「主役の有機醤油」


調味料の原材料にはどういうものが使われているか、
納得のいく商品をひとつずつ集めて普段の食事に用いることで、
きっと気が付くと思います。

「なんか、最近のごはん美味しい。」

オーガニック食品と聞くと、身体に良さそうという印象が先に来ると思いますが、
私は何よりも美味しいということに気付いていただけたらと思います。

それでいて、さらに身体に負担が少なく、
環境に、自然に、もっと大きく言うと「地球」に負担が少ない、
エコな食生活になっていると考えると、とても素晴らしいですよね。
 

オーガニック食品を買う時の注意点。
認証マークのついたものやシンプルなものを選ぼう!



一般の食品より安全性が高く、リスクが低いのがオーガニック食品です。
しかし、やっぱり全てのものがそうではないのが現実です。

自分で知識を集めることで、何を選ぶべきかが見えてくると思います。

まずは今食べているのもが何からできているのかを知りましょう。

そして、JASマークなどのオーガニック認証されているものや、
よくわからない添加物がはいってないシンプルなものを選ぶようにすると、
おのずとまともなオーガニックの食品を手に取っていると思います。

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(参照引用)
※1:財団社団法人 日本食品添加協会 
※2:農林水産省 
※3:農林水産省 
※4:農林水産省 
http://www.maff.go.jp/j/jas/jas_kikaku/attach/pdf/yuuki-69.pdf
http://www.maff.go.jp/j/jas/jas_kikaku/attach/pdf/yuuki-111.pdf

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