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生の果物が消化を乱すってどういうこと?!|整体師が教えるアーユルヴェーダ的、食材を「毒にせず滋養にする」食べ合わせ

高橋 奈津枝
二児の母、ヨガインストラクター兼整体師。現在育休中ですが、6年間格闘技を経験し、トレーニングも指導しています。 薬剤師の両親が、ほぼ薬を使わずに子育てしていたことや祖父母ががんで他界したことからオーガニックや東洋医学に興味をもち勉強してきました。不自然なものであふれている日本、日常で気を付けることを中心に発信していきたいです。

栄養バランスを考えたり、なるべくオーガニックなものを選んだりしているのに

「なぜか元気が出ない。」
「食後、とっても眠い。」

そういうお声をお客様から良く聞きます。

私もヨガに興味を持ち、アーユルヴェーダを学ぶ前までは、
一般的に身体にいい食べ物を摂取するようにさえしていれば健康でいられると思っていました。

実はアーユルヴェーダの観点から見るとそうではないんです。
個々では身体に良いとされる食べ物でも、食べ合わせによっては毒になってしまうことも…

以下で詳しくみていきましょう。

アーユルヴェーダとは


アーユルヴェーダとは古代インドから伝えられているインド伝統医学です。
特徴として、人間の体質(ドーシャ)を大きく3つに分けています。

それぞれの体質で体調不良の際の対処方法や食べ物、日々気をつけることが変わってきます。

その体質は30項目のチェック表によってわかるのですが、
時期によって変わることもあるので、専門のアーユルヴェーダサロン等で見て貰うのがよいでしょう。

アーユルヴェーダの3つの体質

アーユルヴェーダでは人間の体質を3タイプに分けます。

ヴァータ(風)体質

性格:気分で快活。順応力があり、理解も早い。ストレスを受けやすい、緊張しやすい。など
身体:便秘しがち。寒がり。不眠。乾燥肌になりやすい。

ピッタ(火)体質

性格:情熱的で知的、勇気がある。リーダーに適する。怒りっぽい、完璧主義で見栄っ張り。
身体:快食・快便。身体が柔らかく、皮膚が輝いている。皮膚発疹や出血、目の充血を起こしやすい。

カパ(水)を体質

性格:心が落ち着いている、辛抱強い。慈愛に満ちて献身的。鈍感でおおざっぱ。
身体:体力、持久力がある、体格が良い。鼻水、鼻づまり、糖尿病になりやすい。

以上3つの体質に分けられますが、複合体質といって2つの体質が混ざり合っている人もいます。
まれに3つの体質をバランス良く持っている人もいます。

体質の意味としては「その性質がアンバランスになりやすい」ということです。
例えばピッタ体質の人はピッタの性質を崩しやすく、
崩れると胃腸疾患、肝臓、胆のう膵臓疾患を引き起こします。


アーユルヴェーダから見た食べ物と体質の関係

食べた物は身体の中できちんとしたプロセスで消化されると、エネルギー滋養となります。

食べ物は口で咀嚼されて、胃腸でしっかり消化・吸収されると、
けっしょう
血漿血球筋肉脂肪骨髄・神経→精液・卵子の順で組織がつくられます。


このプロセスをアーユルヴェーダではダートゥと呼びますが、代謝がうまく行えず、
食べ物が血漿にならずに未消化のまま体内に残ってしまうことがあります。

この未消化の物体をアーユルヴェーダではアーマと呼び、毒素の元となるのです。

このアーマーという毒素はからだの組織にならないまったく役立たずのもので、

毒素が溜まると先述した体質(ドーシャ)を乱し、体調不良や酷い場合はアレルギーを引き起こします。

<参考:アレルギー体質は食べ合わせがつくる 蓮村誠>


良い食べ物でも食べ合わせによっては毒素となる



単体では栄養があり、身体に良いとされている食べ物でも
代謝のプロセスがうまくいかずに消化されず、未消化物になってしまうと、そ
れはもう身体に何の役も立たないものとなってしまいます。

未消化物になってしまう原因の一つに、食べ合わせがあります。
次章で詳しくみていきましょう。

アーユルヴェーダから見た食べ合わせ


アーユルヴェーダサロンでは常識!食べ合わせの良いもの・悪いものの組み合わせ



果物



果物は消化に良く、朝食に摂ると健康になる等のイメージがありますが、食べ方に注意が必要です。

果物は消化のスピードがとても速いため、他の食材と一緒に食べてしまうと、
消化のプロセスが乱れて未消化物となってしまいます

果物を食べる時は必ず単体」で、
朝食に摂取したり、おやつにバナナを食べたりすることをお勧めします。

バナナジュースは一般的ですが、乳製品と果物を一緒に食べるのも、
未消化物を作ってしまう
原因になるので気を付けましょう。


はちみつ



はちみつも美容に良い等、プラスのイメージがありますが注意が必要です。
実は、はちみつは40℃以上の熱を加えると、毒素となってしまいます。
体内に蓄積し、さまざまな不調を引き起こします。

調味料として肉料理にはちみつを使用したりもしますが、
身体に良さそうに思えて実は真逆なのです。
いくらオーガニックの良いはちみつでも一緒です。

はちみつを食べる時は、単体でなめたり、紅茶(40℃以下)に混ぜたりするといいでしょう。
すぐに吸収される単糖類のため疲労回復の効果もあります。

トーストに塗るのは消化に負担になり、食べ合わせが悪いので、避けましょう。

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納豆



納豆×白米。
子供のころはこれだけでも食べておけば、
栄養たっぷりで元気に生活出来ると思っていました。

ところがそれは大間違い。
実はアーユルヴェーダから見るとねばねばの食品は、
身体に詰まりやすく未消化物ができやすい
食べ物なのです。

白米との組み合わせも消化に負担がかかりあまりよくありません。
食べすぎはNGの食材なのです。

豆腐



豆腐も、日本人には古くからなじみがあり、良質なたんぱく質とされてきましたが、
食べ方に注意が必要です。

まず注意すべきは、豆腐の温度、冷ややっこになると一気に消化が悪くなります。
冷ややっこと牛肉、豚肉、魚は一緒に食べないほうがよいでしょう。

おススメは湯湯豆腐です。
湯豆腐と食べ合わせが悪いのは牛乳と果物以外ありませんので、非常に便利です。

オーガニックや国産大豆の豆腐を選ぶことのほかに、
温めて食べることも大事なので、是非実践してみてください。


消化促進に良い食べ物



アーユルヴェーダでは、消化に重きをおき、
消化できずに残った未消化物(アーマー)が体調不良の原因と考えられています。

ここでは、消化を助ける食べ物を紹介しましょう。

ギー(油)

無塩バターから作るギーという油は、アーユルヴェーダにおいてもっとも純粋な油とされ、
消化力を高めると言われています。

原料の無塩バターも、オーガニックのグラスフェッドバター等を使えばより効果的ですね。

▼ギーの食べ合わせについてはこちらもご覧下さい。
えっ今トレンド食品のその組み合わせは超危険!?常識がひっくり返る。話題のギーと非加熱生はちみつの同時摂取はアーユルヴェーダでは「死をもたらす」とまで記載される禁忌事項だった!ギーと生はちみつのメリットと注意点。

白湯

アーユルヴェーダでは、食事の際、白湯をすすりながら食べ物を食べます。
そうすることで、消化力を高めることができると言われています。
白湯はただの熱い水ではなく、きちんとした作り方もあります。

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しょうが

アーユルヴェーダでは、スパイス類、特にしょうがは適量使うことで
消化力を促す効果があるといわれています。

ただ一度に摂りすぎると、からだの火の質が上がりすぎてしまうので注意が必要です。
一人前の料理には、小さじ1杯程度までを基準にして、適量摂取しましょう。


食材は食べ合わせ次第で善にも悪にもなるから・・・


単体では栄養があり、いいものとされている食品・食材でも、
場合によっては消化不良を起こす原因となってしまいます。

アーユルヴェーダでの食べ合わせの禁忌を知っておけば、
毎日のメニュー選びの際も役立ちますね。

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