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国際薬膳師おすすめ!秋から冬にかけて活躍する白い食材が秘めるパワー!!3分で出来るスープレシピ付き

薬膳 ともこ
消化吸収と排泄できる身体つくり 『発酵食を取り入れた、おうちで出来る薬膳』をコンセプトに おうちで出来る安全な発酵食を取り入れて いつものごはんをより消化吸収&排泄しやすい身体つくりと 季節と自身の体調を考えたおうちで出来る薬膳に変えようという 内容で毎回テーマごとに薬膳の座学とお食事をご紹介する 『薬膳工房あすごはん』を主宰しております。 フィールドワークとして、 F1種といわれている野菜が主流の中で、 先人が残してくれた種を古来種や在来種を育てる農家さんの活動を応援中。 国際薬膳師・国際薬膳調理師・自然発酵食研究マスター・アロマテラピー検定1級 スッキリ目覚める!毎朝を気持ちよくむかえようプロジェクト https://www.facebook.com/HaradaYakuzen/ blog: https://ameblo.jp/okigakuyakuzen website: http://www.yakuzenkoubou.com/

こんにちは!
薬膳工房あすごはん主宰国際薬膳師・国際薬膳調理師のともこです。

先日書かせていただいた
国際薬膳師が伝授!東洋医学から見た、空気乾燥による肌のダメージと喉のイガイガを和らげるオススメ食材。 簡単デザートレシピもご紹介!』の中で
梨の潤いにつての書かせていただいた内容が好評いただきありがとうございました。
今回はその第2弾を書かせていただきます。
どうぞ今回もよろしくお願いいたします。

陰陽学説からみる秋の季節





秋は暑さの残る『立秋』から木枯らしが吹く『立冬』の前日まで。

1年の中で気温の幅がある時期です。

陰陽のバランスが同一になる『立秋』で陰陽が転化し、
夏の暑さをもたらす『陽』が退き、日ごとに『陰』のエネルギーを増して、
気温も下がり10月中旬からは紅葉がはじまりましたね。



どんどん、日が短くなり、陰の時間帯が長くなります。

陰陽学説の詳細はこちら
⇒食べ物・体質・性別・季節・時間には全て陰陽がある!東洋医学から見る「陰陽」の考え方。人間も自然の一部であることを思い出させてくれる陰陽学説とは。


五行学説からみる秋の季節




秋は五行のに属しています。



秋に活発になる邪気は『燥邪(そうじゃ)』 空気の乾燥を引き起こすのは邪気

燥邪のことは、前回書きましたので、そちらでご確認くださいね⇒秋に活発に活動する乾燥の邪気


五臓で秋に深く関わる『肺』


肺は乾燥を嫌い、潤いを好む臓。燥邪が肺を傷がつくと、喉のイガイガや空咳がでます。


特に寝ている間に肺を乾燥させないように、加湿器を使ったり、
口をあけて寝てしまうことで燥邪が侵入しますので、
マスクや口を閉じるテープなどを使い未然に防ぐことをおすすめします。

特に気管支炎を起こしやすい方や、喘息のある方、幼少の時に喘息にかかった方、
免疫力が下がっている方は注意が必要です。


『肺』と表裏関係にあるのは五腑とは?



五臓には必ず相反する五腑があります。
それを表裏関係といいます。
陰陽学説で説いている、『物事には表があれば必ず裏がある』という考えにのっとったものです。

『肺』と表裏関係にあるのは、『大腸』です
肺が乾燥すると、大腸も乾いて便秘してしまいます。
大腸が乾燥すると、肺も乾燥します。
この時期は大腸を整え便秘しないようにすることも、忘れないようにしてください。

東洋医学で考える秋の季節




また、この時期は1年の中で一番気温の差が激しいです。

立秋は『こよみの上では秋だけど、気温は30度以上で猛暑がつづきまだ熱中症すら心配になる日々』、
かたや、立冬を迎えるころは、『コートにブーツ、手袋も忘れたくない』寒さ対策を考える時期。

その気温の差は20度以上にもなることでしょう。
秋は猛暑の中を過ごした身体を休ませて、養生し、
冬の寒波を乗り切れるように準備をする季節です。

夏の疲れを残したままだと、免疫力が低下し、風邪やウィルスに感染しやすくなります。
夏の猛暑を過ごした私達の身体は、大変な体力を使い、
たくさんの汗をかいて氣血と潤いを失いました。

失ったものを食事で補うことを意識して、
睡眠をしっかりとって冬に向けて養生することをおすすめします。

ここでしっかり養生できれば、風邪を引きにくく、
花粉症にも負けない身体がつくれます。

白い食材と秋の季節の関係




色で言うと白い食材が潤いを作って、肺の経絡につながるものが多いです。
豆乳 豆腐 蓮根 百合根 しろきくらげ 白胡麻など。
胡麻は、黒でも白でも滋養強壮があり、身体を潤してくれます。

ただ、五臓につながる経絡がちがいます。

黒胡麻は、肝と腎の経絡につながり、
白胡麻は、肺と大腸の経絡につながっています。

迷ったら、白い食材!!と覚えておいてくださいね。

おすすめの白い食材とその効能は?


豆乳



四気五味 : 甘味、平性
帰経 : 肺、大腸、膀胱
効能 : 身体と肺を潤すことで、喉の乾燥や咳が出る症状を緩和して、痰を出しやすくしてくれる。
便秘の時にも◎



玉子(鶏卵)



四気五味 : 甘味、平性
帰経 : 肺、心、脾、肝、腎
効能 :身体と肺を潤してくれるので、喉に炎症があるときに熱を取り除き、
声が出なときに潤いをつくることでその症状を改善してくれる。
安神養心作用もあるので、不安のあるときや眠りにつきにくいとき心を落ち着かせて眠りに入りやすくしてくれます。


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白胡麻



四気五味 : 甘味、平性
帰経 :肺、脾、大腸
効能 :身体の陰液の不足や乾燥よる皮膚のかゆみや、粉をふてしまっている方や
大腸が乾燥してうさぎのウンチのようにコロコロとした便が出るような便秘の方に◎



百合根



四気五味 : 甘味・微苦味、微寒
帰経 : 肺、心
効能 :身体と肺を潤してくれるので、空咳や喘息の症状を和らげてくれる。
精神を安定させる。安神養心作用もあるので、イライラ緩和して精神安定させてくれる。
不眠気味の時にも眠りにつきやすくしてくれる。



豆腐



四気五味 : 甘味、寒性
帰経 : 脾、胃、大腸
効能 :身体にたまった余分な熱を取り除いて、身体に潤いをあたえてくれる。
熱中症や熱こもり、高熱、潰瘍、口内炎など症状を癒してくれる。




白きくらげ



四気五味 :甘、淡、平
帰経 :肺、胃、腎
効能 :喉や気道の粘膜を潤し、乾燥をふせぐ。口の中が渇き咳がとまりにくく、
痰が切れにくいときに◎



忙しい朝にピッタリ!3分できる「鹹豆漿」をアレンジした豆乳スープの作り方

  • 1杯分
  •   

材料

 ・ 有機無調整豆乳  200cc
 ・ 有機純米酢   小さじ1を目安
 ・ 有機あさつきまたは万能ねぎ   適宜
 ・ 有機香菜  適宜
 ・ 天然塩または塩麹   小さじ1/6
 ・ 空入りしたシラスもしくは桜エビ  適宜
 ・ たくわんや野沢菜  適宜

作り方

①豆乳をあたためる(沸騰させないように)
②器に①をいれて、お酢を入れながらすばやくかき回す
③②に薬味を入れれば出来上がり


ポイントアドバイス

台湾の友人に聞いた台湾の朝食の定番「豆漿(トウジャン)」。専門店もあるほど、台湾人にとって朝食のかなめともいえるでしょう。日本であるものを薬味としてトッピング。
トッピングは自在にできるので、無限にアレンジ可能です。お塩は天然の自然塩か塩麹をお使いください。もしくは、添加物の入ってない顆粒だしを入れてもGOOD!です。お酢により酸味が変わるので、ご自身で調整をしてください。もっと寒くなれば、黒酢をおすすめします。
お酢は、血のめぐりをよくし、血の塊を取り除いてくれます。寒くなると、身体を縮こみがちになりますので、肩コリになりやすいです。
血のめぐりをよくすることで、身体はポカポカ、肩コリ解消にもつながります。


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