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不調の根本的な原因は一見関係なさそうな臓器にあり!?東洋医学から考える体質タイプ別養生法と診断チェックリスト

naizou woman

N YOU読者のみなさま、こんにちは!
氣功セラピストの根元 りなです。

五臓六腑にしみわたる」という言葉を聞いたことありませんか?
お酒の飲みはじめに、アルコールが内臓をカーッと刺激する快い状態のことをいいますよね。


それともう一つ、「はらわたが煮え繰り返る」。
これは激しい怒りで如何しようも無い状況のこと。

怒りなのに内臓を使った表現って不思議じゃないですか?

怒りの表現でもう一つ、「頭にきた」。
いったい何が頭にくるのでしょう???

肝心」なんかも「」と「」ですよね?

感情は心や思考の問題なのに、内臓を使った慣用句などがわりとあります。
西洋医学では内臓と感情の関係なんてほとんどないですが、
東洋医学では昔から感情と「五臓六腑」は密接な関係を持っているとされています。

いったいどんな関係があるのでしょうか??
また、五臓六腑を理解することで、
病気を根本的に改善に導いてあげることもあります。

これまで虚実などの様々な東洋医学的な診断方法をお伝えしてきましたが、
五臓六腑を知ることでさらに理解が深まるでしょう。

今回は、そんな五臓六腑を紐解いていきます!


五臓六腑(ごぞうろっぷ)とは?



五臓は「肝・心・脾・肺・腎」の五つの臓器をいい、5つの実質臓器をいいます。
(実質臓器:中身が詰まっている臓器のこと)

六腑は「胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦」の6つの管腔臓器をいいます。
(管腔(かんくう)臓器:中が空洞の臓器)

陰陽で分けると五臓は「陰」、六腑は「陽」。
▶︎陰陽についてはこちら

西洋医でいう肝臓や心臓、肺などの臓器とは違い、
もっと広い意味で器官や組織の働きや生理機能を捉えます。

例えば五臓の「肝」は「肝臓」自体のことではなく、
肝臓が持っている機能や役割の他に自律神経まで含まれます。


五臓六腑は、互いに制御しあったり助け合ったりしてバランスをとると考えます。
このバランスが一つ崩れると別の臓腑で不調が現れたりします。

今回は、身体の主な機能を担う五臓を中心に、六腑を交えながらご説明していきます。

自分の五臓のバランスを知ろう



五臓の間では、互いに協力しあってバランスを保っています。

一つの臓器が強ければ良いというわけではなく、
5つ全てがバランスよく整っていることが大事とされています。

まずは、それぞれの働きなどの解説の前に、今のあなたの状態を確認しましょう。

あなたはどれに当てはまる!?
五臓のバランスチェックリスト


チェックA


□ 気分がふさぐ、イライラする、怒りっぽい
□ 寝つきが悪くて体がダル重
□ 眠りについてもよく目が覚める
□ 頭痛が起こりやすい
□ 目が疲れやすい、充血している
□ めまいが起こりやすい
□ 胸のあたりが張った感じがあって苦しい
□ 食欲がない
□ 爪が割れやすい
□ 生理不順や生理痛がある



チェックB


□ わけもなく不安になることが多い
□ 体がダルくて気力がない
□ 物忘れをしやすい
□ よく眠れない
□ ほおが赤い、のぼせることがよくある
□ めまいが起こりやすい
□ 口や喉が渇きやすい
□ 胸に圧迫感がある
□ 動悸・息切れがする、不整脈がある
□ 手足が冷えやすい


チェックC


□ よく、くよくよと思い悩んでしまう
□ 体がダルくて辛い、気力が出ない
□ 食欲がない
□ 胃がもたれている
□ 消化不良を起こしやすい
□ 下痢をしやすい
□ 口内炎ができやすい
□ 吹き出物ができやすく、しかも化膿しやすい
□ 唇が荒れ気味
□ 甘いものが異常に欲しくなる



チェックD

□ 悲しくなることが多い
□ 鼻が詰まる・詰まりやすい、鼻水が多い
□ 花粉症やアレルギーがある
□ 呼吸が苦しい時がある
□ 喘息がある
□ 乾燥肌でカサカサしている、アトピー性皮膚炎がある
□ カゼをひきやすい
□ 喉が弱く、乾燥したり腫れやすい
□ 咳や痰が出やすい
□ 下痢や便秘をすることが多い



チェックE

□ 小心者、ちょっとしたことで驚きやすい
□ いくら寝ても眠くなる
□ 頭がぼんやりとする、精力が衰退している
□ のぼせている感じがする
□ 足腰がだるい、弱い、痛みがある
□ 全身がむくみやすい
□ 骨がもろい
□ めまいが起こりやすい
□ 抜け毛や白髪が多い
□ 生理不順、または経血の量が減ってきた






一番多く当てはまったものが、あなたが弱いタイプになります。


□ チェックAが多い ⇒ 肝タイプ
□ チェックBが多い ⇒ 心タイプ
□ チェックCが多い ⇒ 脾タイプ
□ チェックDが多い ⇒ 肺タイプ
□ チェックEが多い ⇒ 腎タイプ


※このセルフチェックはあくまでも目安で正確な診断ではありません。
必要な場合は専門医に診察してもらいましょう。



肝(かん)タイプ


西洋医学でいう肝臓の働きも含み、血(血液)を貯え、体内の血の量を調整します。

これに加えて東洋医学では、情緒や新陳代謝の調整、さまざまな器官の調整機能があるとかんがえます。

自律神経系や中枢神経系、そして循環器系などへの作用も持っているため、
「肝」の機能が低下すると、イライラしたり、不眠などの症状が現れることがあります。

西洋医学でも胆汁の調整も行なっているとされていますが、東洋医学でもリンクしています。
「肝(裏)」と「胆(表)」は表裏の関係にあり、胆は肝の機能に左右されます。

▶︎ 表裏についてはこちら


肝の働きと起こりやすい症状

▽▽ 肝の働き・機能 ▽▽
□ 血を貯蔵し、血の量をコントロール
□ 代謝や排泄、解毒などをコントロール
□ 身体の様々な機能がスムーズに働くように調整する
□ 眼と関連し、視力などを調整する
□ 自律神経や運動神経をコントロール
□ 精神活動を調整し、情緒を安定させる

▼▼ 肝の機能が低下すると… ▼▼
□ 心の状態:情緒不安定、無気力、イライラ、憂鬱
□ 筋力の低下:手足のしびれ、ふるえ、けいれん
□ 爪:割れやすくなる
□ 目:充血、眼精疲労、かすみ目、ドライアイ
□ 肝臓:肝臓病、肝炎、黄疸
□ 消化器系:腹部膨満感、食欲減退生、胃潰瘍、嘔吐
□ 循環器系:血行不良、動悸、高血圧
□ 婦人科:生理不順、生理痛、更年期障害
□ その他:不眠、自律神経失調症、手足の冷え


「肝」の他にも目や爪、筋肉にも症状が現れます。
私、一度、肝臓を弱らせたことがあります。

娘を出産した2〜3週間後に目の充血がありました。
3時間おきに授乳する時期だったから、よく眠れていないからだと氣楽に考えていました。

それから約1週間後に黄疸が出てしまい、そこでやっと肝臓が弱っていることに氣がつき、
病院に行ったら肝臓が腫れているとのことで絶対安静を言い渡されました。

目の充血は肝臓が弱っているサインかもしれないです。

そんな時は、肝臓をいたわり、しっかりと睡眠をとりましょう!

養生法(おすすめの食材)

早起きして朝の新鮮な空気を吸うことで「肝」の氣の巡りが良くなって、快適な1日を過ごせるでしょう。

イライラしたら、紅茶やミントティーのような香りが良いものや、
レモンや梅干し、お酢などの酸味のあるものがオススメ。

食材は、ホウレンソウ、ニラ、しいたけ、きくらげ、小豆、りんごなどがオススメ。

なお、ホウレンソウは特に残留農薬が多いため、オーガニックのものを選びましょう。

参考:
オーガニックにまだ手が出せていない人へ
まずこれだけはオーガニック・無農薬に変えてほしい野菜5選と果物7選


心(しん)タイプ



身体の働きの全体を取りまとめ、生命活動を維持する働きがある、五臓の中で最も重要な臓器。
西洋医学でいう心臓と同じ働きを持つ他に、脳に関わる意識や思考、睡眠などの精神活動を支えます。

血管が集中している舌には「心」の不調が現れると考えます。
「心(裏)」と「小腸(表)」は表裏の関係にあり、お互いに影響しあっていっます。


心の働きと起こりやすい症状

▽▽ 心の働き・機能 ▽▽
□ 血(血液)や水(体液)を全身にいきわたらせて身体を温める
□ 脳と関係があり、意識や思考、感情をコントロール
□ 睡眠をコントロール

▼▼ 心の機能が低下すると… ▼▼
□ 心の状態:精神障害、不安、物忘れ、夢を見ることが多い
□ 循環器系:血流障害、脈の異常、動悸、不正脈、高血圧、低血圧、動脈硬化、狭心症、心筋梗塞、胸の圧迫感
□ 脳神経系:脳梗塞、脳卒中、神経症
□ 舌:赤い、舌炎、舌を出すと真っ直ぐ出ないで曲がる、うまく話せない
□ その他:不眠、排尿の異常、立ちくらみ、のぼせやほてり、顔が赤い、異常な汗


ドキドキして上手く話せないのは「心」の機能が乱れると考えます。

私なんかは人前に出ることが苦手で、
頭が混乱気味になることはもちろんろれつが回らなくなることがよくありました。


養生法(おすすめの食材)

リラックスしてあげることがとても大事です。
家にいる時は、私は氷まくらを使って後頭部を冷やしながら休んでいます。

ゴーヤやセロリ、ごぼう、グレープフルーツ、パセリ、よもぎなどの苦味があるものを食べるようにしましょう。

脾(ひ)タイプ



「脾(ひ)」とは、胃腸と脾臓のこと。

食べ物を消化し、栄養を吸収し、生命力を補充する役割があります。
そう、脾はエネルギー源を生み出す大切な器官なのです。

また、七情では「思」・「憂」の感情を受けやすく、
悩みすぎたりくよくよすると働きが弱まって、
食欲不振や胃の痛み、下痢や便秘などを起こしやすくなります。

▶︎ 七情(病気と感情の関係)については


消化器官が弱まると水分代謝が上手くできず、
「水滞(すいたい)」という水分が停滞して不要な物質がたまりやすいため、
ニキビや吹き出物といった肌のトラブルや、
口内炎や口臭、味覚障害などといった口の症状が出やすくなると考えられています。
▶︎ 水滞についてはこちら

私は、口周りに吹き出物ができたと思ったら胃が痛くなることが多いです。


また、「脾(裏)」は「胃(表)」と表裏の関係にあります。


脾の働きと起こりやすい症状

▽▽ 脾の働き・機能 ▽▽
□ 消化器官の機能をコントロール
□ 血の流れを調整:主に血脈から漏れないように管理(漏れると「出血」)
□ 飲食物から栄養分を吸収し、全身に運ぶ
□ 筋肉を形成・養う

▼▼ 脾の機能が低下すると ▼▼
□ 心の状態:無気力、疲労感が抜けない
□ 消化器系:食欲不振、胃腸障害、内臓下垂、嘔吐、便秘、軟便、下痢
□ 皮膚:吹き出物のようなジュクジュク、唇の荒れ
□ 出血性疾患:血尿、血便、月経過多、不正出血
□ その他:貧血、痩せる、口内炎、肥満、免疫疾患、脱肛、むくみ


養生法(おすすめの食材)

適度な運動で汗をかき、水分の代謝を促して上げましょう。

心配しすぎや思いつめそうになったら、リフレッシュすることを心がけましょう。
ちなみに「心配」は、自分も相手も不幸にするマイナスのエネルギーですので氣をつけたいですね!
▶︎ 心配のエネルギーについてはこちら


こういう時は甘いもので緊張をほぐし、疲労の回復をしましょう。

カボチャやクリ、クルミ、はちみつ、クコの実などがオススメ。


肺(はい)タイプ


呼吸器系の機能はもちろん、
皮膚や鼻、喉、機関紙などの働き、体温調節や免疫機能も司ります。

肺の状態が最も現れやすいのは「鼻」。

鼻が詰まったり、鼻水が出たり、くしゃみが出たら要注意!
私の娘は、くしゃみをしたら十中八九、翌日には鼻水とせきが出てきます。

「肺(裏)」との表裏関係は「大腸(表)」になります。

肺の働きと起こりやすい症状

▽▽ 肺の働き・機能 ▽▽
□ 呼吸器系をコントロール
□ 体内の水分の代謝・排出を行う
□ 嗅覚をコントロール
□ 皮膚や呼吸器のような外界に触れる部分が持つバリア機能を調節

▼▼ 肺の機能が低下すると ▼▼
□ 心の状態:すぐ悲しくなったり泣きたくなったりと打たれ弱くなる、考えすぎ
□ 呼吸器系
 カゼ、喘息、気管支炎、鼻炎、花粉症、蓄膿症、扁桃腺炎、
 せき、鼻水、鼻詰まり、くしゃみ、声枯れ、呼吸困難
□ 消化器系:下痢、便秘による脱腸
□ 皮膚:アトピー性皮膚炎、肌荒れ

私の身内に、とても打たれ弱い人がいます。
氣学から見ても肺タイプ(五行だと金。
五行についてはまたの機会に)なので打たれ弱いとは思っていました。

その方、何かトラブルがあると、ものすごいスピードで色々と考え込んでしまい、
ワーッと泣き出して、ちょっとしたら過呼吸を起こしていました。

七情でいう「悲」は肺にダメージを与えることがよくわかる反応ですね。


養生法(おすすめの食材)

肺は「氣」と「水」を全身に巡らせる大事な器官。
しっかりと巡るように適度な運動が大事です。

睡眠の取りすぎは肺の氣を弱らせるので氣をつけましょう。

食材は辛いもの!
大根、シソ、ネギ、ショウガ、唐辛子、にんにく、コショウなどがオススメ。

腎(じん)タイプ



「腎(じん)」は腎臓のことはもちろん、
東洋医学では、生殖器系、成長に関わるホルモン、造血系と言った
『生命エネルギーの貯蔵庫』であると考えられています。

生理や排卵などに深い関係があるため、腎が弱ると更年期障害や不妊などを起こしやすくなります。

成長と発育の機能があるため、弱ると白髪や脱毛、シミやシワなど増え、老化が加速していきます。

「腎(裏)」との表裏関係は「膀胱(表)」。
尿量や排泄の調整をし、膀胱に影響を与えています。

腎の働きと起こりやすい症状

▽▽ 腎の働き・機能 ▽▽
□ 成長・発育・生殖などの生命エネルギーを貯蔵
□ 水分の代謝をコントロール
□ 尿を排泄

▼▼ 腎の機能が低下すると ▼▼
□ 心の状態:恐がり、驚きやすい、考えがまとまらない、自信がない
□ 泌尿器系:腎臓病、膀胱炎、前立腺肥大、糖尿病、排尿異常
□ 循環器系:高血圧、低血圧
□ 生殖機能:性的不能、婦人科系の疾患、不妊
□ 耳の症状:難聴、耳鳴り
□ 老化現象:痴呆、シミ、しわ、健忘、白髪、脱毛、記憶力の低下
□ 骨格的な問題:骨・足腰の弱り、骨粗鬆症、ヘルニア
□ その他
 だるい、腰痛、冷え性、神経痛、発育不良、めまい、いくら寝ても眠い


養生法(おすすめの食材)

何と言っても「早寝早起き」。
夜更かしは絶対にいけません!!
東洋医学的には、特に0時〜2時までは熟睡していたいですね。

お腹とお尻は冷えないようにしましょう。
手足が冷えている方は、まずはお腹を温める。
腹巻きやスパッツ、足りなければ使い捨てカイロなどでしっかりと温めましょう。

私は生理になると冷えやすので、夏場は暑くてもレギンスを履いてます。

また、冷えを感じる時は、手足をブラブラして運動をしたり、
腰を回す運動をして、腰の辺りにある腎のツボを刺激しています。

さらに食材で中から温めましょう

温かい味噌汁やスープなどを朝食に入れると体のエンジンがかかりやすくなります。

食材は、塩っ気のあるものと黒いもの
海苔や昆布、ひじきなどの塩っ気がある黒いものは最高です!

他には、ゴマ、小豆、黒豆、クルミ、クリなど。

ただし、腎臓を傷めすぎて塩分を控えないといけない方は、
塩分の取りすぎとならないように氣をつけましょう。


補足:六腑の最後「三焦(さんしょう)」タイプ



「三焦」は、一番理解しにくい部分ですので、
今は、こういう機能のものがあるんだな〜 ぐらいで大丈夫です。

三焦は上焦・中焦・下焦の三部からなり、
臓腑や身体全体を包み通じ合わせる腑であり、氣や水が巡る通路のことです。

上焦

体の上部、胸膈までの部分を指し、肺、心が含まれます。
心肺によって氣血を全身に送りだします。


中焦

中部、上腹腔のおへそまでの部分を指し、脾胃が含まれます。
脾胃によるって飲食物が氣となって吸収されて運ばれていきます。

下焦

中焦の下からの部分を指し、小腸、大腸、肝、腎、膀胱はここに属します。

主に排泄が行われています。
下焦は排水溝をイメージするとよいでしょう。


まとめ



東洋医学で臓器を見ていくと、解決できなかったことが可能になることもあります。
それぞれにあった養生法をお伝えしましたが、
症状がひどいなどの緊急の場合はちゃんと病院に行きましょう。

もし病院に行くほどではない、でも緊急で何でもいいから対処したい場合は、
人にバレにくく、どこでも使える氣の力(外氣療術)を使うといいでしょう。

簡単な氣の使い方は、こちらに記載しておりますのでご参考になりましたら幸いです。

最後までお読みくださりありがとうございました!

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